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メタ情報
投稿者「director」のアーカイブ
director's voice
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ご応募ありがとうございました。
15日着の応募をもって、今年度の出展希望を締め切らせていただきました。
「工房からの風」としては、過去最高のご応募数をいただきました。
主催者一同、心より御礼申し上げます。
丁寧な写真と、思いのこもったメッセージが例年以上で、
作品展開のレベルを大変高く感じています。
私たちも心を澄ませ、鋭意選考にあたらせていただきます。
厳しい選考になるかと思いますが、
そのことが秋の日の二日間の”あの”豊かさを生みだすのだから。。。
そう心に置いて進めます。
ご応募いただきました皆様、遅くとも2月末日までには結果を投函いたします。
(この場でも、「投函しました」とお知らせしますね)
今しばらく、お待ちくださいませ。
また、ご来場を楽しみにしてくださっている皆様!
今年の「工房からの風」も、ぜひご期待ください。
この画像は、開催前日の様子。
さあ、2013年、秋。
この空白のテントの中で、
どんな出会いが生まれるでしょうか。
ワークショップ/らふと
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小屋に集って味噌仕込み
director's voice
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応募用紙15日必着です
ワークショップ/らふと
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小屋に集って味噌仕込み ご参加の皆様へ
director's voice
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一緒に仕事をする
2月になりましたね。
今秋、第11回の出展者の応募受付もあとわずかとなりました。
15日必着ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
+++
出展経験者の方から、どのようにしたらいいですか
と、お尋ねをいただきました。
初回出展の方と同じように、応募をお願いいたします。
ほんの数人の方ですが、オファーというかお声をおかけしましたが、
その方たちからもご意志がある場合は、同じように応募をいただくようにしています。
(何も言われていないけれど、、、などと臆したりなさらないでくださいね。)
+++
応募用紙、丁寧にお書きくださる方がほとんどで、
ありがたい思いと、身の引き締まる思いで拝読させていただいております。
読ませていただきながら、「工房からの風」が他の野外フェアと違うのは、
「一緒に仕事をする」人を募っているのだ、ということ。
作品に魅力があることは当然ですが、
一緒に仕事をしたい、そう思わせる静かな力のある応募に触れると、
うれしい気持ちがふくらみます。
2013年の工房からの風。
私たちもですし、一緒に出展する作家たち同士は、「一緒に仕事をする人」。
さあ、どのような出会いが待っているのでしょうか。
庭日誌
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春の匂い
立春間近、
海からの南風が春の匂いを連れて来た今日の庭仕事は、
落ち葉掃除と、乾燥させた食用菊の整理などを進めました。
12月に植え付けしたアネモネが芽を出しました。
アネモネは初めて育てます。
クリスマスローズニゲルの蕾が顔を出したと先日書いたところ…
その時には気づいていなかった株が
今日、植木鉢の陰でこっそり咲き始めているのを見つけました。
白い花、もうひとつ。グリンピースの花です。
雨つぶを花びらに透かして。
白加賀梅の蕾ふっくら。開花を指折り数えて待っています。
花が咲いたら、今年もきっとメジロが遊びに来ることでしょう。
鳥はなかなか写真がとれませんが、
最近は冬鳥のセキレイ、ツグミが渡ってきています。
そして今日は、シメを初めて見ました。
クリスマスローズコルシカスの蕾。淡いグリーンの花を房状に咲かせます。
気の早い実生の藍も、藁敷きの間から芽吹き。
藍と棉は同じ場所での連作を避けるため、毎年花壇を交互に入れ替えています。
しばらくここで育ってもらって、暖かくなったら引っ越しましょう。
イタリアンパセリの新芽の柔らかそうなこと!
来週の味噌仕込みの会の味噌テイスティングで使う薬味を
庭を歩きながら考えています。
春は、もうすぐです。
ワークショップ/らふと
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編む手、温かな手 レポート
1月19日、ワークショップ『編む手、温かな手-はじめてのニット』を開催しました。
ニットデザイナー鈴木朝子先生をお迎えし、
手編み初心者、または久しぶりに針を持つ方を対象に棒針手編みを教えていただきました。
編むのは、冬に嬉しいウールハンドウォーマー。
ご参加者の方々は、初めて針を持つ方と、久しぶりの方・経験者、それぞれ半々くらいでした。
事前にお選びいただいたウールの毛糸三種類から一種を使って、
さっそく、糸と針の持ち方と作り目からスタート。
続いて2段目、3段目へ。
進めながら、編み図の読み方も理解していきます。
棒編みですから偶数段は頭の中で記号を反転して…
鈴木先生と、サポートの木村さんが、一人ひとりまわって見てくださいます。
数段編みあがってくると手も目も慣れてすっすっと進み、編み目も見えやすくなります。
確認してきれいな模様に満足したり、時々、はっ!とかけ違いに気づき戻ったり、も。
その繰り返しで覚えていくのですね。
みなさんの手指が終始よく動いていて、まさに手の仕事。
縄編みにもチャレンジです。
一段一段編んで、あっという間に時は過ぎ。
片手分完成。温かそうです。自分が作ったと思うと尚のこと!
「編む手、温かな手」というタイトルは、毛糸を編む事と使う事が共にある事で、
温かな時間を過ごせる様に、という思いをこめてつけました。
進み具合はまちまちでしたが、まずは大きな第一歩、毛糸と棒針と親しんでいただけたでしょうか。
自己流で…と仰っていた方の疑問が解かれた事も、共有できた事も良かったですね。
集中しながらも、和やかな様子が印象的でした。
目標分まで編みあがった方はかぎ針でコサージュ編みも。
長い歳月をかけて受け継いでこられた手しごと”手編み”の、
糸に針と手が運ばれて形が成されていく過程は興味深く、
様々な編み方を組み合わせることで生まれる芸術性にも魅了されます。
また、家で、電車で、時には庭や公園で。
好きな場所で針を進められるのも、手編みの嬉しいことのひとつですね。
2011年秋に立ち上がった、ニッケの毛糸を介した
東日本大震災支援プロジェクト『ぬくもりを届けよう』では、
手編みがいかに身近な手仕事であり、暮らしを彩ってきた存在であるかを改めて感じました。
そして、手編みをする方がもっと増えるような交流ができたら、という思いから、
この度のらふとでのワークショップ開催となりました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
鈴木先生は、ニットデザイン、本、展覧会、手編み教室主宰などで
手編みの魅力を伝えていらっしゃいます。
2012年2月『ぬくもりのつながり』でも、ニットデザインを提供くださいました。
今回のワークショップでは、初心者にも編みやすく、さらに縄編みなどのアレンジも入った
デザインを編み出してくださいました。
鈴木先生のデザイン、ファッション、明るいお声や優しさに、
憧れを持たれる方続出、なのです!
〇
今回の茶菓は、らふと茶菓部より、レモンマドレーヌを。
らふとのハーブブレンド紅茶と共にお召し上がりいただきました。
庭日誌
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1月26日の庭
1月23日の庭作業で、
らふと手前の花壇の秋草(ノコンギク、シュウメイギク、フジバカマ、ベンケイソウ)を
もともとハーブを育てていた花壇へ移動しました。
大野さんに作っていただいたプランでは、この後、ハーブが旧・秋草ゾーンへとお引越しします。
日当たりも風通しも良い場所ですので、
ミントやレモンバームなどが勢い良く育つことでしょう。
今日、26日は
雪で折れてしまったラベンダーの枝の挿し木苗作り。
バラの施肥(牛ふん、油粕、骨粉をブレンド)。
冬も鉢物の水まきを忘れずに。乾燥しているので水分が必要です。
また、あちこちからシイの実生の苗が出てきているので寄せ植え用にポットに上げました。