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メタ情報
投稿者「director」のアーカイブ
皆様へのお知らせ/工房からの風
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似顔絵当選通知をお送りしました
director's voice
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20th アニバーサリーサイト
第20回展アニバーサリー展を記念して、特設頁を設けました。
10月15日
17日
19日
21日
23日
と5回にわたって公開いたします。
第一回目は、今回出展される藍染めの2工房のご紹介記事です。
→ click
恒例となりました出展作家からのメッセージも、これからお届けしていきますが、
こちらの特設頁もぜひお読みくださいませ。
director's voice
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おりひめ神社 祈願祭
director's voice
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幸せでいればよいのだから
「工房からの風」、出展作家の方々もいよいよ準備も集大成のことですね。
私たち主催者側も佳境に入ってきました。
明日は、設備、警備、清掃・・など、まさに縁の下の力持ちのコルトンプラザの方々との合同会議日です。
事故なく、天候に関わらず、来場者様、出展作家の方々、皆様が少しでも心地よく過ごしていただけるように。
そう願って会議を行います。
願う、と言えば、金曜日は、おりひめ神社での安全祈願祭。
宮司様にお越しいただいて、「工房からの風」の安全を祈願していただく神事を行います。
土曜日15日には、20回展記念の特設サイトが公開。二日ごとに記事が公開されていきます。
そして、恒例の出展作家の皆さんからのメッセージをお届けするブログが連日公開となっていきます。
「工房からの風」では、陶、漆、木工、金工、染織、硝子・・・
とさまざまなジャンルの作り手とその作品がコルトンプラザの広場と庭に集います。
家の中で、これらが集うところってありますか?
ダイニングルーム、それも食器棚の中も、そのような場の一つではないでしょうか。
婦人之友社様で連載をさせていただいている「おばあちゃんの食器棚」というお話。
第7話が掲載となりました。
今回は、ウールのブランケットのお話し。
彩子さんという作り手が織ったウールのブランケットが語りだします。
・・・
織り手の幸せな時間は、糸と糸とが交わる空気の中にきっと織り込まれていく。
なんて恵まれた仕事と巡り合えたのだろう。幸せでいればよいのだから。
温もりを生む布づくりが、彩子さんの人生そのものを温めていたのでした。
・・・
幸せでいればよいのだから。
そんな単純にものごとはいかない、ですよね。
でも、そうはいかないからこそ、巡り巡って、そう思えるようになることもあるかもしれません。
今話の語り手ウールのブランケット、そしてその織り手の彩子さんのお話し、ぜひ読んでみてください。
→ click
素敵なイラストを描いてくださっているのは、
「工房からの風」のメインビジュアルと同じく大野八生さん。
今回の織り手は、まさに天女のようです。
バックナンバーも一部お読みいただけますので、ぜひに。
ご感想をお寄せいただけますと大変励みになります。
(物語の最後にフォームがあります)
「工房からの風」を続けてきた中で出会えたたくさんの作り手の方々、その作品。
このささやかな物語に粒子のようにちりばめられているのだと思います。
director's voice
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スペシャル企画 大野八生さんによる似顔絵描き
10/12日修正追記
郵便配達が土曜日には行われなくなったので、
到着を17日月曜日まで有効とさせていただきます。
+++
第20回展記念特別企画
『大野八生さんによる似顔絵描き』
お申込み → 抽選 → 当選ハガキ持参 → 指定日に実施
「工房からの風」第20回の開催を記念して、
第5回からメインビジュアルを担当くださるイラストレーターの大野八生さんが、
20名様限定で「工房からの風」の当日に、似顔絵をお描きします。
ご希望の方は、はがきで応募をお願いいたします。
当選された方へは、当選通知のはがきをお送りいたします。
(落選された方への通知はございません。
往復はがきではなく、63円はがきか、私製はがきに63円切手でお願いします)
似顔絵描きの日時は以下となります。
10/29(土)・ 10/30(日)
両日 13:00~16:00の間、お一人様15分
料金 2,000円
ご当選者様には、当選はがきに当方で時間を指定させていただきます。
《ご応募はがきの送り先》
〒272-0015
千葉県市川市鬼高1-1-1ニッケコルトンプラザ
ギャラリーらふと「工房からの風」
似顔絵希望 係
締め切り:10/17(月)到着分まで 10/15(土)到着分
はがきには以下をお書きください。
【1】ご来場希望日 10/29(土)、10/30(日)、もしくは両日いずれでもの3つから
(時間指定はできません。希望日が書かれていない場合無効とさせていただきます)
【2】お名前
【3】ご住所 〒
【4】携帯電話番号
《ご注意》
お一人様のご応募は1口とさせていただきます。
複数でのご応募は無効とさせていただきます。
似顔絵は1名様ずつとなります。複数人数では承りません。
似顔絵は当選者様ご本人に限り、他者への譲渡はご遠慮ください。
《大野八生さんより》
20回展のお祝いに、楽しいことでお手伝い出来たらと思っています。
但し、「写実的!」な似顔絵ではありませんので、ユーモアをもってご参加いただけますと幸いです。
当日の場所など詳しいことは、ご当選者様への通知はがきに記します。
皆様のご応募をお待ちしています。
director's voice
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出展作家名公開しました
第20回「工房からの風」
出展作家名を公開いたしました。
→ click
3年ぶりの通常開催となります。
ご予約制は行いません。
但し、完全終息はしておりませんので、諸々配慮し注意深く運営いたします。
尚、今年度は飲食物販は行わないことといたしました。
基本的なこまやかなお願い事項は直前にあらためてお知らせさせていただきます。
まずは、10月29日30日の土日、
ニッケコルトンプラザへお越しいただけますように、手帳にチェック!お願いいたします。
今年のメインビジュアルは、↑ です。
大野八生さんに描いていただきました。
10回展のときのイラストと呼応する感じです。
カラーは、藍の生葉染の色を地色に、絵や文字を藍色で。
20回という回を重ねられてきたこと。
ニッケ鎮守の杜、手しごとの庭で育てた藍の生葉染めを毎年続けてきたこと。
染め重ねてきたことに思いを寄せて、この色にちなんだカラーでデザインをしました。
清々しい藍カラーの20回展。
乞うご期待ください!
ワークショップ/らふと
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9/17 いろいろハーブ染めご予約の皆様へ
director's voice
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おばあちゃんの食器棚
連載物語のご紹介を。
婦人之友のサイトで6話目となった連載のお話が公開になりました。
「おばあちゃんの食器棚」
文章は「工房からの風」のdirector 稲垣早苗、
挿画は「工房からの風」のメインビジュアルを手掛ける大野八生さん。
→ click
工藝のお店を営んでいた、はるさんというおばあちゃんが亡きあとに残された大きな木の食器棚。
その中にある工藝品が、毎回語り出すというストーリーです。
第1話 大きな食器棚(プロローグ)
第2話 漆のご飯茶碗
第3話 こぎんのティーコゼ
第4話 木のサラダボウル
は、婦人之友本誌に。
図書館にあるかと思います。
また、5話目からがweb配信となりました。
第5話 呼び寄せのポット
は、こちらから
→ click
「工房からの風」をはじめ、たくさんの工藝作家との出会いの中から生まれた物語。
誰か特定の作家を描いているのではなく、今まで出会った作家の方々から学んだことが睦みあって架空の作り手が誕生しています。
「工房からの風」をお気にかけてくださる方々には、ぜひお読みいただけたらとご案内させていただきます。
特定の作家を書いているわけではありませんが、
挿画の人物や作り手として描かれた姿には、モデルがいます。
漆のご飯茶碗のお話に登場する漆掻きは、平井岳さん → click
こぎん刺しは、針の森さん
木工は、富井貴志さん → click
呼び寄せのポットのポットは、萩原千春さんのポット → click
そして、今話の銅の茶匙は、吉田史さん → click
裏話?のようですが、作家や作品をご存知の方は、別の楽しみ?として、お伝えしますね。
ものつくるひとと、つくられたもの、そして、使うひとの時間の中で育まれていくもの。
毎月1話ずつ連載となっています。
ワークショップ/らふと
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9/11 「陶の小さなうつわをつくる」ご予約の皆様へ
「陶の小さなうつわをつくる」ご予約の皆様へ
9/11 予定通りの開催をいたします。
当日ご連絡のあるご参加者様は、お電話にてお願いいたします。
秋明菊の花風に揺れる、galleryらふとにてお待ちしております。
galleryらふと
047-370-2244
ワークショップ/らふと
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9月のワークショップ、ふたつ
8/26 17:40追記
ご応募いただきました皆様へ、ご返信メールをお送りしました。
未着の方がいらっしゃいましたらgalleryらふとまでお問合せをお願いいたします。
047-370-2244
空に、風に、秋の気配を感じるようになりました。
9月はふたつのワークショップを開きます。
■9/11 (日) 「陶の小さなうつわをつくる」
講師:大野七実
第1回:10:30~12:30 ▷定員に達しました
第2回:14:00~16:00 ▷定員に達しました
定員:各回4名様 会費:5000円
陶芸家の大野七実さんと小さなうつわをつくります。
陶芸の技法のひとつ、タタラづくり。
タタラ板で薄くスライスした土を石膏型にあててうつわのかたちをつくります。
型はふだん大野さんが使っているものをご用意くださいます。
そのなかから同じかたちをおひとり様2枚ずつつくります。
そのあと、色化粧土を塗り、紋様を描いたり、線を彫ったり、
お庭の植物を挟んでかたちを写しとったりと、自由に絵柄をつけていただきます。
当日の作業はここまで。
大野さんが工房で、さいごのひと色をかさね、その後乾燥、釉がけ、焼成して完成です。
完成作品は「工房からの風」(10/29.30の二日間)でのお渡しとなります。
3年ぶりに「ギャラリーらふと」でワークショップを開かせていただきます。
今回は、タタラづくりならではの道具を使ったり、模様を描いたり、色を塗ったりと、
うつわを仕上げるまでのさまざまな工程のおもしろさを体感し、
お愉しみいただけたらとおもいます。
個性豊かなオリジナルのうつわづくりのお時間を皆さまとご一緒できましたら幸いです。
___大野七実
・サイズ:直径 約10cm
・完成作品は工房からの風当日(10/29.30の二日間)、工房からの風会場でのお渡しとなります。
(ご来場できない方は、着払いにて発送いたします。)
■9/17 (土)
「鎮守の杜の色暦−いろいろハーブ染め」
講師:RIRI TEXTILE
第1回:10:30~12:30 ▷定員に達しました(キャンセル待ちを承ります)
第2回:14:30~16:30 ▷定員に達しました(キャンセル待ちを承ります)
定員:各回4名様 会費:4000円
染織作家のRIRI TEXTILEさんは作品やワークショップを通して、
手仕事の庭のコブナグサやハーブ、梅や枇杷など、植物たちが持つ色の魅力を教えてくださっています。
今回は、手仕事の庭に育つミントやローズマリー、レモングラスなどをミックスして、
リネンガーゼストールの染色を。
媒染違いで、明るめのイエロー系、シックなグリーン系いずれかに染めあげます。
・ミニストール 約68×90cm リネン100%
使い込むほどに柔らかな風合いに育つリネンガーゼです。
ミント、ローズマリー、レモングラス、マリーゴールド 、などたっぷりと。
秋の手仕事の庭ならではの色との出会いをどうぞお楽しみに。
RIRI TEXTILEさんに教えていただいて育て始めたダイヤーズカモミールも
ミックスします。
2020年秋に撮影したRIRI TEXTILEさんのハーブ染めの映像。
こちらもぜひご覧ください。
YouTube / RIRI TEXTILE 草木染め 工房からの風 ニッケ鎮守の杜
○体温測定の上、平熱でのご参加と、 手指のアルコール消毒、マスクの着用をお願いいたします。
○らふと室内でのワークショップとなります。
扉をあけて換気をしながらおこないますので、体温調節のできる服装でお越しください。
○急遽開催変更がある場合がございます。予めご了承のほどお願いいたします。
○ご応募はHP お申し込みフォーム から承ります。
ご希望の回(ご記入をお忘れなく!)、お名前、お電話番号をお書き添えの上、お申し込みください。
○お一人様ずつのお申し込みとさせていただきます。
○定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。予めご了承ください。
○大人向けのワークショップになります。
[ 第一次受付期間 ]
8/24 (水)10時~8/26 (金)12時
◯先着順ではありません。
◯受付期間前のお申し込みは無効となります。ご注意ください。
◯この期間は、お一人様ひとつの催事のみ受付いたします。
◯応募多数の場合は抽選となります。
[ 応募結果 ]
ご参加の可否について
8/26 (金)15時以降、順次ご返信いたします。
[ 第二次受付期間 ]
8/27 (土)10時~
定員に空きのある催事は先着順に承ります。
(複数の催事へのお申し込みも承ります。)