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メタ情報
投稿者「director」のアーカイブ
ワークショップ/らふと
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藍の生葉染め 8月
夏の恒例「藍の生葉染めワークショップ」を8月も開催します。
手仕事の庭で育成中の藍を花壇から摘み、
葉をミキサーにかけて絞って染め液を作り、爽やかな水色に染め上げます。
葉が茂る夏にだけできる藍の生葉染め。
太陽の下、澄んだ水色のひとときをご一緒しませんか。
■8/20 (木) 「藍の生葉染め 8月」
案内役:galleryらふと
第1回:10時30分~12時30分 →受付終了しました
第2回:14時30分~16時30分 →受付終了しました
定員 各回8名様 会費 2000円(お子様連れ お一人 +1000円)
染色用シルクスカーフ付き(柔らかな透け感のあるスカーフです)
———————————————————————–
〇今回のご参加は「市川市」「船橋市」在住の方を対象とさせていただきます。
○野外テントにて、密にならないように作業をします。
○雨天中止とさせていただきます。
○体温測定の上、平熱でのご参加と、
手指のアルコール消毒、マスクの着用をお願いいたします。
———————————————————————–
○ワークショップ映像撮影のため、カメラが入りますことをあらかじめご了承ください。
お顔出しの可否などについては、当日お伺いいたします。
○ご応募は、HP お申し込みフォーム から承ります。
ご希望の日時、人数をお書き添えの上、お申込みください。
複数人数お申し込みの場合は、
メッセージ欄にお連れ様のお名前も明記をお願いいたします。
グループ(お子様連れのご家族様が複数組など)は、個別にお申込みをお願いします。
◯お子様ご参加の場合はご年齢をお教えください。
◯小学生以下のお子様は必ず保護者様とご一緒のご参加をお願いいたします。
中学生からは大人料金(2000円)とさせていただきます。
○定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。
予めご了承ください。
◯ワークショップでは染まりやすいシルク素材をご用意しています。
藍が染まりにくい繊維素材もありますので、
布のお持ち込みはご遠慮いただいております。
ご了承の程お願いいたします。
[ 第一次受付期間 ]
8/3 (月)12時~8/5 (水)15時
◯先着順ではありません。
◯受付期間前のお申し込みは無効となります。ご注意ください。
◯この期間は、お一人様一回分のみの受付とさせていただきます。
◯応募多数の場合は抽選となります。
[ 応募結果 ]
ご参加の可否について
8/6 (木)10時以降、順次ご返信いたします。
[ 第二次受付期間 ]
8/8 (土)12時~
定員に空きのある場合は先着順に承ります。
花壇の藍の収穫から始めます。
葉と茎を分けミキサーにかけて絞り、染め液を作ります。
染めた布を太陽にあて乾かすと、
はじめは緑色だった布が、ぱぁっと爽やかな水色に変わります。
大人も子どもも一緒に楽しめるシンプルな染色です。
ワークショップ/らふと
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つなぐ、藍の生葉染め
7月18日、藍の生葉染めワークショップを開催しました。
雨天にも関わらず、皆様お元気な笑顔でご参加いただけましたこと、
心より嬉しく、感謝申し上げます。
藍の葉をミキサーにかけて漉した染め液をつくり、
シルクスカーフをムラなく染まるように動かし続けます。
真っ白なスカーフが10分もたつと翡翠色に。
染め液から出し、空気に触れると(酸化)、爽やかな水色にかわっていきます。
木々の間でふんわりはためく、生葉染めスカーフ。午後の会で。
2003年から続いてきた藍の生葉染めのワークショップ。
この夏もつなげることができました。
◯
今年の春先の種まきのことをよく覚えています。
春分の日を少し過ぎた頃。
その日は大野さんと庭人さんとの庭仕事の日で、あたたかく、種まき日和。
いつもよりちょっと早いけれど…と冬の間かけていた稲わらをはずし、
畝を立てて(庭人さんたちの畝立ての手早さと美しさといったら!)、
藍、綿、ムギワラナデシコ、ポピー、春菊など、たくさんの種をまきました。
そして週二日、かわるがわる水撒きをして、観察をして、芽吹きを一緒に喜んで。
ほどなくして庭をしばらく閉じることとなりました。
種をまいた時には想像もしていなかったこと。
あの種まき日和があって、季節の庭の営みが途切れずに、今も続いています。
ゆっくり育った藍は茎も太く、葉も大きく。
藍の生葉染め、この夏もう一度開催できたらと思っておりますが、
状況をみて、開催が決まりましたらご案内いたします。
庭日誌
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庭と色 #2
染織家 RIRI TEXTILEさんが、
春に摘んだ庭のアップルミントで染色をしてくださいました。
らふとからお願いしたウール糸。
鉄媒染、鉄媒染+みょうばん媒染、みょうばん媒染で色分けをしてくださいました。
こっくりとしたグリーン。
アップルミントのもつ奥深さを知ることができました。
この糸で、ブーケやギフトを束ねられたら、と。
アップルミントは爽やかさのなかに甘さを感じる香り。
これまで、ポプリやルームミストなどに用いてきました。
こちらはリネンガーゼを染めてくださった3種。
左から、アップルミント、梅、コブナグサ。
らふとのインテリアに使わせていただきます。
庭と色#1 もあわせてご覧ください。
庭日誌
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elder movie
昨日の庭作業で、
「エルダーフラワーが咲いたところが見たかったです」というお声を寄せていただきました。
五月に撮影にトライした細葉のエルダーフラワーの動画をアップしてみます。
儚い花。
咲いていたときの様子、伝わりますか?