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メタ情報
投稿者「director」のアーカイブ
director's voice
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二次募集のご案内
2月20日(木) ~ 3月10日(火)
今年度工房からの風への出展作家募集を行います。
25組
詳細はこちらをご覧ください。
→ click
1次募集で決定した出展作家は26組。
ジャンルはこのようになっています。
2020年2月20日(木) ~ 3月10日(火)
陶磁 4
ガラス 5
布 4
木工 5
金属 1
革 2
その他 5
二次として特に希望するのは、
織、染の作家
金属、装身具の作家
です。
もちろん、どのジャンルであっても、魅力ある作家のご応募を心よりお待ちしています。
今、これをお読みの我こそは!という作り手の方。
または、工房からの風が適していると思われる方をご存知の方。
具体的には誰かを知らないけれど、ぜひ、工房からの風で魅力ある作家と出会いたいと思ってくださる方。
ぜひ、口コミ、ブログ、SNSなどで、お広めいただけますと大変ありがたく思います。
秋の日の実りに向けて、豊かな出会いを願っています。
ワークショップ/らふと
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2/11 繍 ぬいとり−春の図案ご予約の皆様へ
ワークショップ/らふと
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1/25 鎮守の杜の色暦−枇杷 ご予約の皆様へ
director's voice
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2020
明けましておめでとうございます。
2020年千葉県市川市は、晴れやかなお正月となりました。
「ニッケ鎮守の杜」の梅の蕾もふんわりと。
春の足音がほのかに聞こえてきました。
1月2日には、おりひめ神社で毎年行われる歳旦祭を。
宮司さんのもと、ニッケコルトンプラザの方々とともに新年の祈願をいたしました。
今年もこの場を介して、豊かな育みが行われますようにと心を澄ませて祈願いたしました。
「galleryらふと」では、1月、2月、3月のワークショップのお申し込みを始めました。
1/25 (土) 「鎮守の杜の色暦 – 枇杷」
佐藤亜紀さんと染める糸
2/11 (火祝) 「繍 ぬいとり – 春の図案」
繍 ぬいとり、羽田久美子さんによる刺繍
3/1 (日) 「ガーデン文様のフェルトポットマット」
KUUSI6、大楽久美さんによるフェルト
です。
お申し込みはこちらをご覧の上、お待ちしております。
→ click
「工房からの風」は一次募集による出展作家が26組決定し、
きっと、心新たに秋に向かって、制作の手を豊かに整えていらっしゃることと思います。
1月末には、初めての1次で決定した出展作家の方々でのミーティングも行うことになりました。
北海道から沖縄まで、さっそく20人以上が集まることに!
風人さんも合わせると1月から40人近い作家が集まって、秋の実りに向けて歩を進めます。
10月17日18日の今年の工房からの風、
新しい手帳にぜひ、チェックを入れてくださいね。
ワークショップ/らふと
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らふとのワークショップ
らふと、冬から春のワークショップのご案内です。
■1/25 (土) 「鎮守の杜の色暦 – 枇杷」
講師:佐藤亜紀
13時~16時 定員 6名様 会費 3800円 →終了しました
滋賀県信楽より、植物で糸を染め布を織る佐藤亜紀さんをお迎えし、
手仕事の庭と房総鴨川の枇杷の葉を煮出して糸を染める会を開きます。
染めるのは木綿糸。
枇杷の木は冬に色を多くたくわえていると言われ、赤みをふくんだ色に染まります。
コースターが10枚ほどが織れる量です。
*写真はイメージとなります。
染める、織る、暮らす。
佐藤亜紀さんの、植物と糸が共にある日々についてもお話をお聞きしましょう。
■2/11 (火祝) 「繍 ぬいとり – 春の図案」
講師:繍 ぬいとり
13時~17時 定員 6名様 会費 5500円 → 終了しました
北海道より、繡 ぬいとりの羽田久美子さんをお迎えして刺繍の会を開きます。
ユーカリ、ニガナ、ノラニンジン…
繡 ぬいとりさんデザインの可憐な草花の姿の図案をお手本に、
100色ほどの刺繍糸からお好きな色を選び布に綴ります。
仕上げは、北海道の木工作家の手による額で額装します。
サイズ:刺繍の窓の大きさが 約7.5cm×7.5cm
「繡」の文字には
「うつくしい、うつくしく飾ったさま」という意味もあるそうです。
ひと針縫うごとに草花が育ち、やがて花咲く、うつくしい時間をお過ごしいただけますように。
■3/1 (日) 「ガーデン文様のフェルトポットマット」
講師:KUUSI6
第1回:10時半~13時半 →定員に達しました
第2回:15時~18時 →定員に達しました
定員 各回4名様 会費 4300円
フェルト作家のKUUSI6の大楽久美子さんとポットマットをつくります。
KUUSI6さんの作品は、羊の原毛を縮絨させてつくったバッグやマフラーに、
森や小鳥など自然の情景をうつした絵柄が印象的です。
今回、春の庭をイメージし、ポットマットを彩る文様をデザインしてくださいました。
グレーの羊毛からポットマットをかたちづくり、カラフル羊毛でワンポイントの文様を施します。
保温性にもすぐれたふかふかフェルトポットマットで、あたたかなティータイムをどうぞ。
サイズ:直径約16cmのパンケーキ型
三つの文様からおひとつを事前にお選びいただきます。
◯ご応募は、
HPお問い合わせフォームから承ります。
◯全て大人向けワークショップとさせていただきます。
また、小さなスペースでの開催となるため、
大人・お子さま共にご見学をお受けすることができません。
ご理解とご了承の程、何卒お願いいたします。
◯定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。
予めご了承くださいませ。
◯ご応募時のメールに絵文字や特殊文字を使われると
セキリュティが働いてエラーになることがあるようです。
お控えいただきますようお願いいたします。
◯メッセージ送信後に送信内容確認のメールが自動で届きますが、
一時的に迷惑メールに振り分けられる可能性があります。
届かない方は、迷惑メールフォルダのご確認をお願いいたします。
[ 受付期間 ]
第一次 : 1/4 (土) 10時~6 (月) 12時
この期間は、お一人様ひとつの催事のみ受付いたします。
応募多数の場合は抽選となります。
第二次 : 1/9 (木) 10時~
定員に空きのある催事は先着順に承ります。
複数の催事へのお申し込みも承ります。
director's voice
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第一次選考行いました
来秋の工房からの風への出展作家選考、
第一次を締め切り、選考を終えて、結果の封書を投函いたしました。
(応募された方で、結果の封書が年内に届かない方がいらっしゃいましたら、ご一報くださいませ。)
ご応募くださいました作家の皆様、
応募を広めたり、すすめてくださった方々、
ありがとうございました。
応募数は昨年よりも多く、内容が幅広く魅力的なジャンルからあって、
例年以上に力のある作家の方々からのご応募をいただくことができました。
すでに開催が楽しみになってきました。
二次募集は2020年2月20日(木) ~ 3月10日(火) に行います。
今回、応募に間に合わなかった方、または、今回選外になられた方で、再度ご挑戦くださる方、
そして、周りで工房からの風が適していると思われる作家をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜびご案内をお願いいたします。
今年もあと1週間と少し。
ニッケ鎮守の杜の桜の枝先にも、蕾が形を成し始めています。
来年という新たな時間に向かって、準備が始まっていますね。
皆様どうぞお健やかに年末をお過ごしくださいませ。
ワークショップ/らふと
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12/7 クリスマスのしたくご予約の皆様へ
ワークショップ/らふと
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クリスマスのしたく
galleryらふと、12月は大野八生さんによる、
クリスマスリースづくりのワークショップを開きます。
12/7 (土)
「クリスマスのしたく − 手仕事の庭のハーブを添えて」
講師: 大野八生(イラストレーター・ガーデナー)
第1回:10時〜13時 →受付終了しました
第2回:14時半〜17時半 →受付終了しました
定員 各回10名様 会費 4100円 お茶菓子つき
冬の気配を感じたら、クリスマスのしたくを始めましょう。
大野さんセレクトの植物と合わせて、
手仕事の庭の藤蔓をベースに、ローズマリーなどのハーブ、
綿の実や木の実を添えたクリスマスリースを作ります。
– – –
◉ご応募は、HPお問い合わせフォームから。
◉ご希望の時間、人数のご記入をお願いいたします。
複数名でお申込みの場合はお連れ様のご氏名もお書き添えください。
◉絵文字や特殊文字を使われると
セキリュティが働いてエラーになることがあるようです。
お控えいただきますようお願いいたします。
◉メッセージ送信後に送信内容確認のメールが自動で届きますが、
一時的に迷惑メールに振り分けられる可能性があります。
届かない方は、迷惑メールフォルダのご確認をお願いいたします。
◉大人向けワークショップとさせていただきます。
また、小さなスペースでの開催となるため、
大人・お子さま共にご見学をお受けすることができません。
ご理解とご了承の程、何卒お願いいたします。
◉定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。
予めご了承くださいませ。
[ 受付期間 ] 受付終了しました
第一次:11/21 (木) 11時 〜 23 (土) 12時
応募多数の場合は抽選となります。先着順ではありません。
第二次:11/25 (月) 11時 〜
定員に空きのある場合は先着順に承ります。
director's voice
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一次募集12月1日より
あっという間に、今年度開催から1カ月!
そして、12月1日からは次回への出展作家募集が始まります。
開催は、2020年10月17日(土)18日(日)。
第一次募集期間
2019年12月1日(日)~20日(金)
50名(組)出展のうち、max25名(組)までを選出します。
年内に決定いたします。
第二次募集期間
2020年2月20日(木)~3月10日(火)
50名(組)から一次募集で決定した人数を引いた人数を選出します。
応募資格
・展覧会として充実した作品内容、点数を当日に出品し、展示販売ができる人。
(目安として、1800mm×3600mm程のスペースで、2日間充実した作品展示ができること)
・会期中、会場で自らのブースに滞在し、搬入、搬出を自らできる人。
・野外展であることを認識の上で展示構成ができる人。
・趣味としての制作ではないこと。 作り手本人の作品であること。
・作品は展示販売のみで、受注販売ではないこと。
・初出展作家は、会期の前後2週間※以内、
複数回出展作家は、会期の前後10日以内に(10/7~10/28)
個展、または規模の大きな企画展への出展がなく、「工房からの風」に充実した出展が叶うこと。
※次回より2週間としました。(従来は3週間でした)
・今回が「工房からの風」に初出展となる場合、開催当日が50歳未満であること。
・一次選考から外れた方の二次選考への応募は可能です。
・2018年と2019年に出展した方は応募できません。
一次での応募をおすすめします。
理由は、
・年内に出展が決定して、来年の予定が立てやすいこと。
・一次で決定した作家構成を考慮して二次の選考をしますので、
ジャンルが被ると、二次選考は通りづらい場合があること。
が、主な理由です。
開催前後の他催事への出展がないことを理由にしているのは、
工房からの風に惜しみなく出展いただきたいから。
その意味は、出展経験作家は実際の肌感覚としてご理解いただけると思うので
前後10日と短くなっています。
そもそも、在庫が潤沢にあるようなお仕事ではありませんから、
連続して来場者様の多い催事に出展するのは無理があると考えています。
ご応募、ぜひご検討ください。
こちらのバナーもご活用いただき、ぜひお広めいただけますと幸いです。