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メタ情報
投稿者「director」のアーカイブ
director's voice
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寄せ書き
12月3日、日本毛織株式会社(ニッケ)は、創立120周年を迎えました。
その創立記念表彰で、「工房からの風」の活動が、
社長賞をいただきました。
会社をあげて、この活動にメセナ大賞が与えられたことを喜び、
誇りに感じていただいたからこその社長賞と思います。
来年開催の15回展に向けて、社内での共通認識も一層深まり、
出展者の方々、来場者の方々、
さまざまに「工房からの風」と関りを持っていただく方々に、
佳きエネルギーが響いていくことと思います。
賞をいただいてみて、一番の恵み、ご褒美は、
新たに結ばれた「人の輪」なのだと感じました。
メセナ協議会の方々、他社のメセナ担当者の方々、審査委員の方々、プレスの方々。
社内でも「工房からの風」の佳きところを感じ合って、
さまざまな立場、部署の方々との交流が新たに生まれました。
この「人の輪」という養分が、これからの「工房からの風」の活動を
豊かに育んでくれるものと思っています。
:::
受賞発表以来、私宛に、メールやお手紙など、出展作家の方々から、
たくさんのお祝いメッセージをいただきました。
ありがとうございます!
どれもが素敵なメッセージで、私だけが読んでは
もったいないようなフレーズが散りばめられているのでした。
気持ちのあったかな、よきこと。
そいうことは、皆さんで共有したほうがもっと、豊かな力になるのでは。
そんな思いから、新コンテンツを設けました。
→ click
出展経験作家の方々から寄せていただく、メッセージの寄せ書き帖のようなものです。
過去14回の中で出展くださった方々限定になりますが、
ぜひ、メッセージをお寄せください。
なんだか、お祝いをおねだり!するようで恐縮でもありますが、
そのようなことではなく、これからのよき輪につながるようなコメントをいただけましたら
大変ありがたく思います。
日頃ご連絡が疎遠になってしまった作家の方も、ぜひ遠慮なくメッセージお寄せ下さいね。
お待ちしています。
このことで、作家のアーカイブスにもなりますね、きっと。
→ click
上のフォームから、書き込みください。
140字以内で、画像添付もできます。
また、ホームページのリンクも可能です。
現在、数名の方がすでに書き込みくださっています。
なんだか、凄い熱さ!ですが、もっとさらりでも大丈夫ですので(笑
コメントお待ちしています!!
(このコンテンツは、出展経験作家の方のみとさせていただいております。
この場にそぐわないと判断させていただいた場合は、削除させていただく場合がございます)
director's voice
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第一次応募始まりました
第15回工房からの風の応募が始まりました。
開催日は 2017年10月14日(土)15日(日)です。
第一次応募期間は12月1日(木)~12月20日(火)必着です。
年内に出展の可否の通知をお出しします。
今回からの応募形態ですので、今のところ応募は少ないように感じています。
ぜひ、ふるって、ご応募ください。
応募に関しては、こちらに詳しく記していますので、
熟読お願いいたします。
→ click
:::
どうして、こんなに早くに募集するのでしょうか?
そう思われる方もいらっしゃいますよね。
でも、秋の展覧会シーズン、予定が入ってしまって、
「工房からの風に出たいけど出られない」
というお声も耳に入って来るようになりました。
特に、力のある作家の方はなおのこと。
そこで、年内に出展を決めて、1月から準備をスタートできるように。
そんな仕組みを作ってみました。
また、まったくビギナー?な方は、まず、応募用紙に向かって、
写真を揃えることをしてみるのも、大切な一歩と思うのです。
「自分の仕事」「自分のものづくり」について、
否応なしにも、考えざるを得ませんから。
それも大事なことと思うのです。
そして、選を通って出展が決まれば、準備期間も長く制作も深められますね。
また、もし、選を通れなかったら、なぜだろう?と考えてみて、
再度二次募集に挑戦されるとよいと思います。
(二次: 2017年3月5日(日)~3月25日(土))
ほんの3か月でも、きっとものすごくブラッシュアップできることと思います。
「自分の仕事」「自分のものづくり」について。
なので、第15回、出展を希望される方は、
まず、この一次に応募されることを強くお勧めします。
また、お知り合いに今展が適していると思われる方は、
ぜひ、その方にこの機会をご紹介ください。
応募方法、こちらにも記しておきますね。
1-応募期間中にweb登録を行ってください。(困難な方は郵送のみでも可)
web登録フォームはこちら⇒ click
2-以下のものを送付ください。
a・記入済みの 応募用紙(応募用紙はこちら⇒)
b・作品写真
(制作内容が伝わり、かつ出品予定の作品に近い2年以内に制作したもので6~10枚程度)
c・82円切手
注:A4以内の封書で送付ください。
メールやCDなど、デジタルデータでの受付はしておりません。
※写真の返却はしないこと、 個々の選考結果へのコメントは一切できませんことをご了解の上ご応募ください。
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魅力ある作り手との出会いを心待ちにしています。
ワークショップ/らふと
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12/3 クリスマスのしたく ご参加の皆様
director's voice
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再掲載:トークイベント
29日火曜日15時~17時に行うトークイベント、
あと若干名お席がございます。
出展を検討されている方、
近年等出展された方、
出展を通して、よきものづくりの時間に進まれた作家の方々のリアルな言葉、
きっとこれからの時間に有意義なものとなるように思います。
ふるって、ご参加ください。
ご応募は、以下をお読みの上、メールでお願いいたします。
+++
参加者募集始まりました。
工房からの風出展経験作家によるトークイベント
今年度及び近年出展作家とディレクター稲垣早苗との公開対談です。
日時 2016年11月29日火曜日 15時~17時
場所 ニッケコルトンプラザ内(詳細は参加者にお知らせします)
定員 30名様
趣旨と会場定員の関係から、参加者を以下のようにさせていただきます。
1:出展を検討している作家(お申し込み時にジャンルをお尋ねします)
2:2009年以降に「工房からの風」に出展した作家
「工房からの風」出展を検討されている方、
「工房からの風」で行われている「何か」を感じたい方、
これからのものづくりへの養分、恵みとなるような言葉に触れたい方。
ものづくりの有意義な座となるひととき、ご一緒しませんか。
お申し込みはこちらから
→ click
director's voice
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メセナアワード2016 贈呈式
54年ぶりに11月の初雪を観測した24日、
メセナアワード2016贈呈式(青山・スパイラルホール)が開かれ、
ニッケ本社から富田社長が登壇し、
美しいトロフィーと賞状を授与されました。
この受賞は作家の方々あってのこと思い、
代表してこれまで出展くださった作家9名の方々にも出席していただきました。
工房からの風については、
その活動のセンス、暮らしに結びついた生活工芸・生活文化への取り組み、
自社敷地資源の活用などは社会デザインの観点からみても示唆深い活動であるとの
評をいただきました。
また、「伝統をふまえながら新しい風を吹かせている」との選考評も頂戴いたしました。
「審査会議は年数回、長時間にわたり議論が重ねられますが、とても楽しい時間なのです。
なぜなら、文化を通じて社会をよくしていこうという意志の活動の数々に勇気づけられるから」
との審査委員、金沢百枝先生のコメントも印象的でした。
工房からの風が、未来へむけての勇気となるような、そのひとつであれたらと思います。
先月の受賞発表を受けて、
お客様、作家の皆様からたくさんの祝福のメッセージをいただきました。
喜びが広がっていることをメセナ協議会の方へお伝えしましたら、
「それは工房からの風ならではですね」と。
改めて御礼申し上げます。
来年は15回記念展です。
どうぞご期待ください!
ワークショップ/らふと
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いろどりの布−秋の庭
ワークショップ/らふと
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11/12~14 いろどりの布-秋の庭 ご参加の皆様
いろどりの布-秋の庭 ご参加予約の皆様へ
11月12日(土)~14(月)
nomamaさんによるワークショップ
「いろどりの布-秋の庭」は予定通りに開催いたします。
らふとが織工房に。
nomamaさん、色糸もたくさん、たくさん、ご用意くださいました。
榎色づくギャラリーらふとにて、お待ちしております。
庭日誌
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秋いろの庭から
しずかな季節へと向かう、その少し手前。
秋いろの庭から。
まるで小さな庭のようなブーケ。
綿の実の収穫も少しずつ。ふかふかです。
ぶどうも摘んでシロップを仕込みました。
きらめく宝石のよう。
その美味しさを知ってしまったから、なおのこと。
しんと冷えて木々も色づきました。
八重桜がやわらかな紅葉、榎もそろそろ金色に。
金色といえば、つわぶきの花も見頃です。
藍の種の収穫もはじめました。
乾いた葉も青みをふくみ、茎は珊瑚色。
11月から12月にかけては、
水仙、ムスカリ、チューリップの球根の植えつけを進めます。
director's voice
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トークイベントを開きます
『風の声』
工房からの風出展経験作家によるトークイベント
2017年第15回工房からの風への募集の一環として、
お話し会を開きます。
今年度及び近年出展作家とディレクター稲垣早苗との公開対談です。
日時 2016年11月29日火曜日 15時~17時
場所 ニッケコルトンプラザ内(詳細は参加者にお知らせします)
定員 30名様
趣旨と会場定員の関係から、参加者を以下のようにさせていただきます。
1:出展を検討している作家(お申し込み時にジャンルをお尋ねします)
2:2009年以降に「工房からの風」に出展した作家
「工房からの風」出展体験ならではのリアルな言葉。
そこから発展した、ものづくりに養分となるような言葉。
そんな言葉、想いが飛び交う時間にしたいと思います。
お申し込みは11月14日月曜日10時からメールにて受付ます。
(それ以前のお申し込みにはお返事ができませんのでご注意ください)
意欲的なご参加をお待ちしています。