1月31日付、読売新聞夕刊の大野八生さん連載『鎮守の杜から』。 春待つ間の庭仕事 として、 タマリュウ・リュウノヒゲ移植の様子、 庭の骨格が見える今だからこその作業メニューや、寒肥えについて、 ニホンズイセンの花、梅のふっくら蕾などが掲載されています。 ぜひご覧くださいませ。 そしてどうぞ、ニッケ鎮守の杜へ早い春を見つけにいらしてください。