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メタ情報
月別アーカイブ: 2月 2013
皆様へのお知らせ/らふと
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小屋の音 24
小屋の音24を発行しました。
表紙の写真は、手仕事の庭のれんげ草。
今年の春も、れんげが広がります様に。
「小屋の音」は、この24号をもって終了となります。
ご愛読、ありがとうございました。
次回からは「工房からの風」という小冊子となって、パワーアップします。
取材記事も含めて、手仕事のこと、庭のこと、魅力あるひとたちのこと…
もちろん、「小屋の音」のエッセンスもそこはかとなくしのばせて
お届けします。
◎ご感想お待ちしています。
尚、継続してお届けをご希望の方、新規ご希望の方は、
お問い合わせメールフォームからお知らせいただけますと、
毎号を二年間お届けいたします。
(二年ごとにご希望をお申し出くださいませ。
お申し出のない場合は、ランダムに送らせていただきます)
〇3/5追記
冊子『小屋の音』へのご感想、また、継続お届けご希望のメールやお手紙を頂戴しております。
ありがとうございます。
継続ご希望のご連絡をくださる皆様へお願いです。
同姓同名の方もいらっしゃいますので、お手数ですが、
お名前と併せてご住所の明記をお願いいたします。
◎庭人さんのご応募もお問い合わせメールフォームより、お待ちしております。
ワークショップの受付は、3/2(土)10時〜開始となります。
director's voice
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選考結果を投函しました。
22日金曜日の夜、市川局にて選考結果の投函を行いました。
今回は北海道から沖縄までの294名のご応募をいただきました。
鋭意選考の結果、50名の作家に選考通過通知を送らせていただいております。
本日から到着することと思います。
選考通過作家の方は、文書を熟読いただき、アンケート用紙へのご回答をお願いいたします。
今日から、「工房からの風」、吹き始めます。
また、244名の方には、大変丁寧なプレゼンテーションをいただきながら、
ご意向に添うことができずに恐縮に思っております。
中には2回目、3回目のご応募でご縁が熟す場合もあります。
また、優劣ということではなく、向き不向き、ということで、ご縁が熟さない場合もあります。
50名構成での展覧会ですので、どうぞご理解いただきたくお願いいたします。
今回、結果として複数回出展者は11名の構成となりました。
新人作家に大変有望な方が多かったために、その出発の扉を大きく開いた結果です。
11名の作家の方は、前回との変化が大きかったり、
制作、発表の流れの中から、今年のご参加がより必然と思われる
プレゼンテーションをされた方を選考させていただきました。
いずれ万能の選考などありえず、せっかくのお気持ちに応えることができず、
大変心苦しい思いでおります。
しかし、ここで私たちなりの精一杯の選考が、
「工房からの風」の豊かさの基本だと信じて進めています。
私たちは木や土を削ってものを作ることはできませんので、
せめて心を澄ませて、心身削る思いで応募用紙に向かわせていただきました。
ご縁が熟した作家の方はもちろんですが、
今回は熟さなかった作家の方も、秋の日の「工房からの風」に
お出かけくださいましたらありがたく思います。
お待ちしています。
ご応募くださいました皆様、広めてくださいました皆様、
お心を寄せていただいた皆様に心より感謝申し上げます。
+++
郵便物が今月中に届かなかった場合は、ご一報ください。
ワークショップ/らふと
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日々のアロマ ふゆ 開催しました
2月23日、アロマセラピスト原真紀さんによるワークショップを開催しました。
冬の乾燥から守る精油を中心に、風邪対策、春の花粉症対策のお話も。
仕上げに、みつろう、椿油をベースに、シアバター、カレンデュラオイル、
お好みの精油、をブレンドしたアロマクリームを作りました。
冬から春におすすめの精油の香りと、その由来や作用なども教えていただきました。
クリーム作りのワンシーン。
みつろう、椿油、カレンデュラオイルを湯煎にかけます。
みなさん、お好みのブレンドになりましたか?
詳しいレポートはまた改めていたします。
〇
小屋の音24号を間もなく発行いたします。
新規ご希望の方はお問い合わせフォームより、お名前、ご住所をお教えくださいませ。
春のワークショップのご案内も掲載です。
どうぞお楽しみに!
ワークショップ/らふと
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日々のアロマ 冬 ご参加の皆様へ
director's voice
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ご応募ありがとうございました。
15日着の応募をもって、今年度の出展希望を締め切らせていただきました。
「工房からの風」としては、過去最高のご応募数をいただきました。
主催者一同、心より御礼申し上げます。
丁寧な写真と、思いのこもったメッセージが例年以上で、
作品展開のレベルを大変高く感じています。
私たちも心を澄ませ、鋭意選考にあたらせていただきます。
厳しい選考になるかと思いますが、
そのことが秋の日の二日間の”あの”豊かさを生みだすのだから。。。
そう心に置いて進めます。
ご応募いただきました皆様、遅くとも2月末日までには結果を投函いたします。
(この場でも、「投函しました」とお知らせしますね)
今しばらく、お待ちくださいませ。
また、ご来場を楽しみにしてくださっている皆様!
今年の「工房からの風」も、ぜひご期待ください。
この画像は、開催前日の様子。
さあ、2013年、秋。
この空白のテントの中で、
どんな出会いが生まれるでしょうか。
ワークショップ/らふと
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小屋に集って味噌仕込み
director's voice
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応募用紙15日必着です
ワークショップ/らふと
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