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メタ情報
月別アーカイブ: 9月 2013
director's voice
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出展作家名公開中
今年度の出展者のお名前を公開しています。
こちらです。 → ☆
そして、このブログ「director’s voice」でも、
50名の出展者から寄せられたメッセージと、ご紹介が間もなく始まります。
只今、メッセージ、ぞくぞく到着中なのです。
今回、3つの質問を投げかけました。
1:どんな作品を出品されますか?
2:あなたにとって、工房からの風って、どんな風でしょうか?
という、いつもの質問に加えて、
3:小学生の時、何になりたかったのですか??
というものを。
この3番目が、へぇーとか、わかるわかる!とか、意外~!!
といった感じで、とっても面白い(シツレイ!)んです。
どうして、このような質問をしたかというと、今回、未来の作り手たちへ!
という思いをこめて、「素材の学校」というテントを建てることにしたのです。
磯 敦子さんの綿の時間、森 友見子さんの紙の時間、
古橋 治人さんの木の時間、Anima uniさんの金属の時間、
そして、平 厚志さんと松塚 裕子さんの陶の時間
を通して、素材に触れて、ものが生まれる過程を少しでも感じてもらえたら、、
という企画です。
この内容も、後日詳しくお伝えいたしますね。
さて、大人になって、陶芸作家や木工作家、布を作ったり、彫金をしたりする人たちは、
いったい、子どものとき、何になりたかったのでしょうか??
そんなことも、どうぞお楽しみに~!!
director's voice
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あと1か月!
今日は9月12日。
はい、「工房からの風」は、10月12日13日の土日です。
いよいよ、開催まで、あと1か月となりました。
北海道から沖縄まで。
50名(組)の出展作家は、今、まさに「工房」で「風」の只中にいることでしょう。
私たちスタッフもこの場からも、応援の追い風を送りたいと思います。
このブログの読者の皆様も、ぜひエールを送ってくださいね。
え?でも、どんな風に送るかって??
はい、まず手帳やカレンダーに10月12日13日の土日は、コルトンプラザへ!
とチェックを。
そして、ブログやファイスブック、ツィッターなどで、お知らせを広げてくださると、
それが何よりの、ありがたい!!エールとなります。
なんて、ちょっと、ちょうしよかったですね。スミマセン。
でも、50人の渾身のお仕事、ほんとうにぜひ、見て、触れて、いただきたいのです。
どうぞよろしくお願いします!
さて、昨日は、「工房からの風」で販売します小冊子「風の音」の最後の取材先へ。
佐藤祐子さん。
押し花を作り、それを金や銀にプレスしてペンダントなどを制作されています。
初夏には、「ニッケ鎮守の杜」からフェンネルなどもお持ちくださって、
それらでも制作くださっていますよ。
地金から丁寧に制作するお仕事、「風の音」でもご紹介しています。
さて、「風の音」ですが、当日本部テントで販売します。
また、2年間の定期購読を登録くださった方には、10月初めにお届けいたしますね。
(登録は、当方の規定部数に達し次第受付終了とさせていただきます。
どうぞご了承くださいませ。
現在新規登録受け付けは終了いたしております。
ご希望の方は、「工房からの風」当日本部テント3「kaze books」でお求めください。
さあ、これから毎日こちらも更新します。
1か月と当日2日間、皆様、ぜひご一緒ください。
展覧会/らふと
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ぬくもりを届けようありがとうございました
ぬくもりを届けよう
チャリティ販売会 終了しました。
ご来場ご協力を頂きました皆様、ご賛同を頂きました皆様へ、
感謝申し上げます。
工房からの風 director’s voiceでご報告をさせていただいております。
次回催事は…
第11回 工房からの風 craft in action
10月12日(土)・13日(日)
10:00〜16:30
ニッケコルトンプラザ屋外会場
皆様のご来場をお待ちしております。
尚、当日のgalleryらふとはスタッフルームとなり
ご入館いただけませんことをご了承くださいませ。
director's voice
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たくさんのご協力をありがとうございました!
「ぬくもりを届けよう」
二日間、無事終了いたしました。
今日もたくさんの方がお越しくださり、心より御礼申し上げます。
二日間の作品売上、庭の恵みの売り上げ、ワークショップの参加費、
募金箱への寄付金、合わせて300,414円となりました。
こちらは芸術文化復興ファンド(GBFund)
へ全額寄付させていただきます。
このお金は、被災地において、芸術文化を通しての復興資金として使われます。
実行されたプログラムは、こちらに掲載されています。
→ ☆
工房からの風は、市川を中心として、広域の方々に
工芸・クラフトを通して心豊かなものを
はぐくんでいきたいと願っています。
工房からの風を通して出会った人たちの思いが、
少しでも被災地で役立つものでありますように。
作品を協賛くださいました作家の方々、
お買い上げくださった方々、
ネットなどで情報を広げてくださいました方々、
これらご賛同くださった方々からお預かりした思い。
さっそく届けさせていただきます。
さて、今日は、藍染めのワークショップのほか、
七輪陶芸も行いました。
画像は、そのひとこま。
私は初めてでしたけれど、楽しくできるものですねー。
こちらは、当日もワークショップとして開く予定です。
陶芸作家の平厚志さん、松塚裕子さん、ありがとうございました!
まずは、簡単ですが、終了のお礼と報告です。
ありがとうございました。
director's voice
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チャリティー販売会、二日目開いています。
展覧会/らふと
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チャリティ展 初日ありがとうございました
ぬくもりを届けよう2013
チャリティ販売会
初日ご来場くださいました皆様、共感をいただきました皆様、ありがとうございました。
明日9月8日の詳しいお知らせは工房からの風 director’s voiceをご覧くださいませ。
ニッケ鎮守の杜からは庭の恵みとして、
染色材料の乾燥コブナグサと、ミニ盆栽(寄せ植え)を販売いたします。
どちらも、大野八生さんと庭人さんと一緒に育てて仕上げました。
コブナグサはイネ科の植物。
ミョウバン媒染で鮮やかなレモンイエローに染まります。
染め方などもお伝えしますのでお声かけください。
ミニ盆栽は、サクラ、ビワ、ツバキ、ナンテン、シラカシ、
クス、ササ、ヤツデ、ローズマリーなどなど。
小さくてもサクラやナンテンは紅葉もします。季節が巡って新芽が吹くと嬉しいものです。
それでは明日、9月8日(日)11時~18時 galleryらふとにてお待ちしております。
director's voice
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日曜日のチャリティー販売
ぬくもりを届けよう。
チャリティー販売、初日終えることができました。
たくさんのご来場をありがとうございました。
明日は、こちらの方々の作品とともにお待ちしています。
田鶴濱守人・西山雪・加賀雅之・studio fujino
玉元利幸・ふじい製作所・ふるいともかず
浅井洋子・earthworm・千種・椿文香・
寺田知司・den・nomama・吉田麻子・
uiny by nakamurayui ・内田美紗子・きたのまりこ
羽生直記・microsa by sowaca・大濱由惠
TETOTE・大島奈王・mek&jirra・磯敦子
(順不同・敬称略)
器はかなりないのですが、
布モノ、アクセサリー類が充実しています。
初日にいらした方も、お求めいただきやすくなっておりますので、
あらためてお出かけいただけましたら、幸いです!
そして、ニッケ鎮守の杜で、大野八生さんと庭人さんが
一緒に作ってくださったミニ盆栽(寄せ植え)、
染色材料の「コブナ草」の販売もします。
また、雨にならなければ、14時から16時の間で、
藍の生葉染めのワークショップを。
体験料500円(布ご持参の場合)、
ほか、こちらでご用意した実費(500円と1500円の二種)で、
お支払いただきました金額は、全額GPFunへ寄付いたします。
ただし、天候次第ですので、お出かけ前にお電話いただければ
と思います。 047-370-2244
そして、やはり雨天でなければ、14時から、平厚志さんが
工房からの風当日に実施予定の七輪陶芸のワークショップ予行演習?
をしています。
そんなこんなで、日曜日も皆様のご来場をお待ちしております。
director's voice
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お礼と途中報告
11時のオープンと同時に、たくさんのお客様にお越しいただきました。
ありがとうございます!
お包み続けて、一息ついて時計を見るとちょうど12時。
ディスプレイを整えていると、またお客様が増えてくださって、
お包み続けて、一息ついて時計を見るとちょうど13時。
皆様、webなどでよくご覧くださっていて、
エコバッグご持参で、和やかにお選びいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
器がどんどん選ばれていって、布モノやアクセサリーがなぜか割と残っています。
せっかくご協賛をいただきましたので、寄付金にさせていただくべく、
お値段を見直して、あらためてご案内しています。
(布モノやアクセサリーは、通常販売と同じものをご協賛くださった方が多く、
器と比べて少し価格帯が高かったのかもしれません。
今からお越しいただくと、きっと!!です。)
以上、さくっと途中報告です。
お越しをお待ちいたしております。
director's voice
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7日8日はチャリティー販売会
ぬくもりを届けよう
チャリティー販売会
9/7(土)・8(日) 11:00~18:00
galleryらふと にて
注:
「工房からの風」は、10月12日(土)13日(日)です。
お間違えのないように、お願いいたします。
今年度「工房からの風」出展作家から寄せられた作品のチャリティー販売会を開催します。
売上は全額を東日本大震災芸術文化復興ファンド
(GBFund 企業メセナ協議会運営)へ預託します。
告知以来、たくさんの方にご共感を戴き、ありがとうございます。
ものづくりを通しての復興への思いが込められた作品がギャラリーに届き、
いよいよ明日からとなりました。
さくっとスナップ写真を!
陶磁器・ガラスの器
ゆのみや小鉢、コップやごはん茶碗
布まわりのものも
たっぷりとした鉢、木のカトラリー、
ガラスや陶器、金属の花の器。
カッティングボードや竹のもの。
織りのマットもいろいろ。
ペンダント、ブローチ、ピアスも充実しています。
バッグも数点。
まったくの正規品も多いのです。
:::
参加くださった作家の方は下記の48名の方々。
飯野夏実・市岡 泰・小川麻美・京野 桂・髙木 剛
たくまポタリー・田鶴濱守人・田中啓一・鳥居明生
沼田智也・JUNIO・吉田崇昭・西山 雪・Noraglass
橋村野美知・Rainbow Leaf・加賀雅之・菅原博之
studio fujino・瀬戸 晋・玉元利幸・ふじい製作所
ふるいともかず・浅井洋子・earthworm・千種
椿 文香・寺田知司・den・248 nishiya・nomama
吉田麻子・uiny by nakamurayui ・内田美紗子
きたのまりこ・佐藤祐子・羽生直記・microsa by sowaca
大濱由惠・ヌイトメル・TETOTE・勢司恵美・大島奈王
結城琴乃・mek&jirra・井上陽子・磯敦子・大野八生
(順不同・敬称略)
工房からの風を目前にしたお忙しい中、梱包して、発送して、、
とお手数と送料をおかけしてしまいました。
なのに、皆さん、丁寧にお便りを添えてくださっているのです~。。。
感動です。
私たち、まったく大そうなことができているわけではありません。
もっとすべきこと、すべき方法もあるかもしれません。
けれど、思いめぐらすばかりで何もしないよりは、
やる!ことをよしとして、継続してこの会を企画しました。
それに応えて、ほとんどの出展作家の方々から、作品が届きました。
そして、このような機会を作ってくれて、ありがとう!
と書いてくださっているのです。
四の五の迷わず、それらの透きとおった気持ちにチューニングして、
この会を開こうと思います。
協賛下さった作家の方々、ほんとうにありがとうございます!!!
≪お願いがあります≫
簡易包装にご理解とご協力をお願いいたします。
エコバッグなどご持参いただけると幸いです。
完売を目指しますので、かなりお買い得な価格となっております。
売り切れの際にはご容赦くださいませ。
また、状況によっては、ギャラリー内への入場制限をさせていただく場合もございます。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。
日曜日は、天候によっては、
七輪陶芸と藍の生葉染めのワークショップを行うかもしれません。
ワークショップ参加費をチャリティーにさせていただきます。
こちらも天候や作品販売状況によって変更となりますので、
よろしければ、電話でお問い合わせくださいませ。
047-370-2244
秋色に染まり始めたお庭と、風の予感 を感じにぜひ、お出かけくださいませ。
展覧会/らふと
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ぬくもりを届けよう 9/7(土)・8(日) 開催です
ぬくもりを届けよう 2013
9/7(土)・8(日) 11:00~18:00
今年度「工房からの風」出展作家から寄せられた作品のチャリティー販売会を開催します。
売上は全額を東日本大震災芸術文化復興ファンド(GBFund 企業メセナ協議会運営)へ預託します。
告知以来、たくさんの方にご共感を戴き、ありがとうございます。
ものづくりを通しての復興への思いが込められた作品がギャラリーに届き、
いよいよ明日からとなりました。
工房からの風(日本毛織株式会社/ニッケコルトンプラザ)では、
2011年東日本大震災以来、「ぬくもりを届けよう」として復興支援企画を行って参りました。
復興支援では後回しとなりがちな芸術文化ですが、
それらがもたらす心への影響や人々のつながりに向けて、
「工房からの風」に集まった思いをお届けしようと続けてきたものです。
これまでに集まった1,990,392円は、GBFundを通して、被災地の芸術文化復興に活用されています。
ぬくもりを届けよう2013では、
今年度の「工房からの風」出展作家の中から、
下記の作家の方々がご協賛・作品提供をくださることになりました。
厚く御礼申し上げます。
飯野夏実・市岡 泰・小川麻美・京野 桂・髙木 剛
たくまポタリー・田鶴濱守人・田中啓一・鳥居明生
沼田智也・JUNIO・吉田崇昭・西山 雪・Noraglass
橋村野美知・Rainbow Leaf・加賀雅之・菅原博之
studio fujino・瀬戸 晋・玉元利幸・ふじい製作所
ふるいともかず・浅井洋子・earthworm・千種
椿 文香・寺田知司・den・248 nishiya・nomama
吉田麻子・uiny by nakamurayui ・内田美紗子
きたのまりこ・佐藤祐子・羽生直記・microsa by sowaca
大濱由惠・ヌイトメル・TETOTE・勢司恵美・大島奈王
結城琴乃・mek&jirra・井上陽子・磯敦子・大野八生
(順不同・敬称略)
ニッケ鎮守の杜の庭の恵み(植物、染色素材など)の販売もいたします。
≪お願い≫
簡易包装にご理解とご協力をお願いいたします。
売り切れの際にはご容赦くださいませ。
お問い合わせ先:047-370-2244 galleryらふと
9/7(土)・8(日) 11:00~18:00
galleryらふとへ、皆様ぜひご来場、ご協力の程、お願い申し上げます。
棉の実ポンポン弾ける秋の庭にてお待ちしております。
◎関連ページ
「ぬくもりを届けよう。ニッケ+工房からの風から」
「GBFund『文化による震災復興のこれまでとこれから』参加レポート」
※2011年より、工房からの風野外展当日に「ぬくもりを届けよう」ブースを
開設しておりましたが、今年は9月「galleryらふと」のみでの開催となります。