- 薄井ゆかり織り展
- 2006年11月11日(土)~19日(日)
桜もみじ映えるギャラリーにて



10年来、同じ糸や生地を使っていると、
ほんのちょっとの違いを感じる時があります
言葉や数字では表せない、ちょっとの違い
その“ちょっと”のおかげで、
一見同じようなバッグでも、私には毎回違う
バッグとして作ることができるのです
この指先を信じて、今日も機に向かおうと
text : yukari usui
働きもののバッグだなぁ
薄井さんのバッグを幾つか使いながら、
あらためて、思った
ポンポンと無造作に
アレコレと詰め込む
そんな不精者の姿までも、
「ステキ」な気持ちに整えてくれる、
懐ふかいバッグ
今回、はじめてかたちになったバッグ
男の人にも使ってほしいというたっぷりサイズ
働きものの手が作りだした、
バッグや小振りのネックウエア
桜紅葉の気に触れて、織りの仕事をお届けします
text : sanae inagaki