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2020年9月の記事一覧
「展覧会/らふと」New
展覧会/らふと
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ありがとうございました
共鳴 クロヌマタカトシ展は、14日をもって終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、お気持ちを寄せてくださいました皆様、
ありがとうございました。
作品をお選びいただきました皆様、心込めてお包みさせていただきます。
お届けまでしばらくお待ちくださいませ。
展覧会/らふと
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共鳴 クロヌマタカトシ展 はじまりました
共鳴
クロヌマタカトシ 展
2020年9/12(土)・13(日)・14(月)
11:00~18:00
虫の音すだくらふとにて
初日、雨の中お越しくださいました皆様、ありがとうございました。
director’s voice にて、一部作品の写真をご覧いただけます。
多くの作品をお選びいただきましたが、すべてお預かりさせていただいておりますので、
初日のままの世界観をご覧いただけます。
日曜日と月曜日、galleryらふとでクロヌマタカトシさんと共にお待ちしております。
尚、ギャラリー内、お客様は4名様定員とさせていただいております。
場面によってはお譲り合ってのご高覧をお願いいたします。
また、検温とアルコール消毒のご協力をいただいています。
皆様に安心してご覧いただけることを願っております。
展覧会/らふと
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共鳴 クロヌマタカトシ 展
展覧会/らふと
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共鳴 クロヌマタカトシ 展
共鳴
クロヌマタカトシ 展
2020年9/12(土)・13(日)・14(月)
11:00~18:00
虫の音すだくらふとにて
僕の身体は水と音で出来ている
原子は振動し熱となって脈動し
身体中に水を循環させている
彫刻する木は枯渇し微動だにせず
新たな時間を待っている
雨と風の記憶を内側に携えて
二つの振動体の間で交わさせる音の交換は
彫刻する者とされる者の関係を反転し続けながら
やがて一つの像を結ぶ
そこに音は鳴っているだろうか
生命の水は流れているだろうか
僕はただ耳を澄ましている
takatoshi kuronuma
ことわりのとおりにサクラは咲いて
アトリエに像は残った
立ち止まったまま定まらず
5ヶ月ほどの時を経て
庭にようやく像がやってくる
シュウメイギクが庭に揺れる
いくつかの加わった彫刻
その結ばれたものたちの中で
揺れているものに、触れられるのだろうか
sanae inagaki
○ 作者全日在廊します
○ コロナ禍のため4月開催予定の今展は、9月に延期開催となりました
○ 初日は、予約制とさせていただきます
《 9/7(月) 10:00より受付 先着順 》→定員となりました。ご予約ありがとうございました。
11:00〜11:45 / 12:00〜12:45 / 13:00〜13:45 / 14:00〜14:45 /
15:00〜15:45 / 16:00〜16:45 / 17:00〜17:45
各回4名様
予約サイトPeatixでの受付となります
https://raft-takatoshikuronuma2020.peatix.com
* Peatixへのご登録とログインが必要です
○ 検温や消毒、マスクの着用、会場内人数調整など、 感染症予防対策にご協力をお願いいたします
○ 9/13(日) からはご予約なしでご覧いただけますが 、会場内人数調整をさせていただく場合がございます
○ galleyらふとへのアクセスはこちら
○ galleyらふと tel 047-370-2244
○ クレジットカードご利用いただけます
○ 作品をお選びいただきました折は、お引渡し方法を、
会期終了後、着払いにての発送にさせていただきたくお願い申し上げます
尚、通信販売はいたしません ご了承の程お願いいたします
展覧会/らふと
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延期のお知らせ
新型コロナウィルス感染予防のために、今展を延期させていただきます。
開催会期は、決定次第お知らせ申し上げます。
急なご案内となり申し訳ございませんが、ご理解の程お願い申し上げます。
+++
像
クロヌマタカトシ展
2020年 4/4(土)・5(日)・6(月)・11(土)・12(日)延期させていただきます。
日程が決まり次第、この場でお知らせいたします。
11:00~18:00
はなびら舞うらふとにて
人の像を現したい
生命を内包した像を現したい
時間を圧縮した像を現したい
ただそこに存在するだけの弱い像を現したい
人と自然のあいだに立っているような像を現したい
何者でもない像を現したい
聖なる像を現したい
醜い像を現したい
人の像を現したい
takatoshi kuronuma
あしばやに舞うさくらを追って
いくつもの姿が庭に降りる
木に、土に
姿が抱く像と、私たちは出会う
クロヌマタカトシさんが見ようとしている景色
その景色をぜひ見てみたい
2020年の春
この庭にひらく景色を
sanae inagaki
○ 作者全日在廊します
○ 4/7(火)~10(金)は休廊となります
○ galleyらふとへのアクセスはこちら
○ クレジットカードご利用いただけます
○ 作品をお選びいただきました折は、お引渡し方法を会期終了後、
着払いにての発送にさせていただきたくお願い申し上げます。
尚、通信販売はいたしません。ご了承の程お願いいたします。
展覧会/らふと
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展覧会 風のクリスマス
展覧会/らふと
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風の余韻、明日から 11/3(土)4(日)
穏やかな秋晴れの午後、『風の余韻』の会場づくりをおこないました。
展示にいらした風人さんと空間をつくりながら、ふとあの日の続きのように思えました。
でももちろんまったく同じ続きでもなく、
今のわたしたちの心には今年の凪ぐ浜の宝ものが光っている、
そう感じる時間でもありました。
『風の余韻』、明日3日と明後日4日、二日間の開催です。
11/3(土)4(日)
galleryらふとにて、
今年度工房からの風を豊かに膨らませてくださった風人さんから、
一部作家の作品展とワークショップ&デモンストレーション
『風の余韻』を開催します。
Exhibition
galleryらふと 11:00〜17:00
アトリエ倭 木・ちりとり
CHIAKI KAWASAKI 金属装身具
nagamori chika 染織ストール・バッグ
フクシマアズサ 箒
森 友見子 再生紙
RIRI TEXTILE 染織ストール
+
庭の本 風
アトリエ倭 木 *3日在廊
フクシマアズサさんの箒とあわせた、ウォルナットのちりとり
CHIAKI KAWASAKI 金属装身具 *3日4日 在廊&ワークショップ
たぬき、きつね、つばめ、ナマケモノなど、のびやかな生き物たちの装身具
nagamori chika
奏でる色合い、染織ストール・バッグ
フクシマアズサ *3日 在廊
みずから育てたホウキモロコシの穂を、RIRI TEXTILEさんの染めた糸で編んだ箒
森 友見子
再生紙のクリスマスモビール、貝のかたちの箱など
RIRI TEXTILE
手仕事の庭のローズマリーやコブナグサのほか、藍や茜で染めたリネンストール
庭の本 風
手仕事の庭をめぐるアンソロジー
工芸作家10名の言葉と絵を編み、空想製本屋さんの手によって綴じられた本
Workshop 大人対象(中学生以上)
galleryらふと前テント
「素材の学校」から、大人もつくりたい!というリクエストにお応えして
二つのワークショップを開きます。
■11/3(土)・4(日)
『たたいてつくる!打ち込み象嵌キーホルダー』
講師:CHIAKI KAWASAKI
時間:11:00〜12:00/13:00〜14:00/15:00〜16:00
定員:各6名様 参加費:2,000円
アルミの板の上に銅や真鍮、鉄などの小さなパーツをならべ、
金鎚でたたき込むとあら不思議!バラバラだったパーツが板に埋め込まれます。
ひもをつけてキーホルダーに仕上げます。
■11/4(日)
『綿から作るふしぎの実』
講師:磯 敦子
時間:11:00〜12:00/13:00〜14:00/15:00〜16:00
定員:各6名様 参加費:2,000円
綿から糸へ、糸から布を。
織って実ったふしぎの実。
ふわふわ綿の糸を木枠で織ってつくります。
当日、会場にお越しください。
ご希望のワークショップがお決まりのお客様は、
galleryらふとtel 047-370-2244 にて事前ご予約を承りますので、
お問い合わせくださいませ。
11/3(土)フクシマアズサ
『ハマグリほうきを編む(草の仕分けから、仕上げまで)』
11:00〜16:00・途中お昼休憩あり
Installetion
工房からの風の「文庫テント」から、
風人さんたちから寄せられた「手紙」のインスタレーションが再び現れます。
らふとを飛び出してシラカシの木にも。
およそ80通ほど。ぜひごゆっくりご覧ください。
「冊子/工房からの風」「小屋の音」のチャリティも継続して行います。
バックナンバー 1セット500円。
いただいた金額を、公益社団法人企業メセナ協議会の
GBFund(G:芸術、B:文化、F:復興/ファンド)に全額寄付させていただきます。
深まる秋の庭で、思い思いの風の余韻をご一緒できますように。
ご来園!そしてご来館をお待ちしております。
director's voice
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11/3 (土)・4 (日) 風の余韻
11月の最初の土日。
ニッケ鎮守の杜「galleryらふと」で、
展示販売とワークショップ、デモンストレーションを行います。
「風の余韻」
稲垣、宇佐美は両日詰めておりますので、今年の余韻、
そして、来年以降の楽しいサクセンカイギ!
などなど、お話しもいろいろしたいと願っています。
紅葉の進んだお庭にぜひお出かけくださいませ。
11/3(土)・4(日)
galleryらふとにて、
今年度工房からの風を豊かに膨らませてくださった風人さんから、
一部作家の作品展とワークショップ『風の余韻』を開催します。
Exhibition
galleryらふと 11:00〜17:00
アトリエ倭 木・ちりとり
CHIAKI KAWASAKI 金属装身具
nagamori chika 染織ストール・バッグ
フクシマアズサ 箒
森 友見子 再生紙
RIRI TEXTILE 染織ストール
+
庭の本 風
Workshop 大人対象(中学生以上)
galleryらふと前テント
「素材の学校」から、
大人もつくりたい!というリクエストにお応えして二つのワークショップを開きます。
■11/3(土)・4(日)
『たたいてつくる!打ち込み象嵌キーホルダー』
講師:CHIAKI KAWASAKI
時間:11:00〜12:00/13:00〜14:00/15:00〜16:00
定員:各6名様 参加費:2,000円
アルミの板の上に銅や真鍮、鉄などの小さなパーツをならべ、
金鎚でたたき込むとあら不思議!バラバラだったパーツが板に埋め込まれます。
ひもをつけてキーホルダーに仕上げます。
■11/4(日)
『綿から作るふしぎの実』
講師:磯 敦子
時間:11:00〜12:00/13:00〜14:00/15:00〜16:00
定員:各6名様 参加費:2,000円
綿から糸へ、糸から布を。
織って実ったふしぎの実。
ふわふわ綿の糸を木枠で織ってつくります。
●ワークショップご参加受付について●
10/22(月)10:00〜
HP お申し込みフォームから事前ご予約を承ります。
ご希望のワークショップ名と日にち、時間、お名前、お電話番号、
お書きのうえ、お申し込みください。
尚、当日枠がある場合は、その場でご参加を承ります。
Demonstration
11/3(土)フクシマアズサ
『ハマグリほうきを編む(草の仕分けから、仕上げまで)』
11:00〜16:00
途中お昼休憩あり
Installetion
工房からの風の「文庫テント」から、
風人さんたちから寄せられた「言葉」のインスタレーションが再び現れます。
「冊子/工房からの風」「小屋の音」のチャリティも継続して行います。
バックナンバー 1セット500円。
いただいた金額を、公益社団法人企業メセナ協議会の
GBFund(G:芸術、B:文化、F:復興/ファンド)に全額寄付させていただきます。
深まる秋の庭で、思い思いの風の余韻をご一緒できますように。
ご来園!そしてご来館をお待ちしております。
展覧会/らふと
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風のケミストリー 明日まで
galleryらふと4月の展覧会
風のケミストリー、明日最終日となりました。
風のケミストリー
2018.4/7(土)・8(日)・14(土)・15(日)
11:00〜18:00
風人 – かぜびと – 。
工房からの風出展経験作家の中から、企画から運営に加わってくださる方々をこう呼んでいます。
今展では、今年度風人の中から10名の作家が集います。
それぞれ個々の変化、出会ったことによる変化を作品に反映しようという試み。
桜の花びら舞い、ハーブの新芽瑞々しい季節、庭の中のギャラリーでお待ちしています。
大野七実|陶
岡野達也|木
CHIAKI KAWASAKI|金属
nagamori chika|染織
hyakka|木
フクシマアズサ|ほうき
松塚裕子|陶
森 友見子|再生紙
谷田貝陵子|革
RIRI TEXTILE|染織
明日15日は、
大野七実さん、nagamori chikaさん、hyakkaさん、nagamori chikaさん、
フクシマアズサさん、松塚裕子さん、森友見子さんが在廊くださいます。
”風のケミストリー”
今後の制作へとつながる、作家の新たなこころみをぜひご覧ください。
岡野達也さんは曲げ木の美しい定番のワンハンドルトレーの新色を。
鉄媒染をほどこしたオーク(ナラ)。
CHIAKI KAWASAKI さんと谷田貝陵子さんはお二人のコラボレーション作品。
こちらは金属(錫)と革を合わせたバングル。
錫の軟らかさ、革の包容力と色の楽しみ。
動物のしっぽからイメージをふくらませたデザインは、
鎚目がふさふさとした毛並みを思わせます。
ヘアアクセサリーのマジェステは、おだんごヘアの方におすすめです。
軽やかなつけ心地です。
大野七実さんはろくろ成形の作品を。
普段は土を重ねる手捻りが中心です。
違いをお聞きすると、ろくろはシャープな印象に仕上がりますね、と。
こちらは手捻りのお皿。柔和な印象に。
再生紙の造形、森友見子さん。
雲形や丸型のトレー。小箱。
展覧会DMの貝の写真も小箱です。
珊瑚やパールをつかったアクセサリーをいれたくなります。
貝の箱の大きなサイズは今展で初お目見えです。
レリーフや、紙の器はインテリアに。
hyakkaさん、シルエットも美しいコンポート。
石の滑車のランプシェード。
サイドテーブル、スツール、チェアなど。
RIRI TEXTILE さん、ヘリンボーン×ボーダーストール。
定番のリネンガーゼストールは、
手仕事の庭のコブナグサ、ローズマリーで染められた作品も。
糸を染め、心躍る色合いの布を織るnagamori chikaさん。
トートバッグ。
新たに取り組まれているストール。
襟元にさらりと巻きやすいミニサイズ。
フクシマアズサさんのほうきをご覧になったお客様は、
まず一言目に「きれいですね」とおっしゃってくださいます。
今回は草木染めの糸で編んだ「麻の葉」文様をひきたてるように、
白い糸を中心にすっきりと編まれています。
掃き心地もとてもしなやか。日々のお掃除が楽しくなりますね。
ふっくら美しいはまぐり型。
素材となるホウキキビの種まき、栽培、収穫、
ほうき作りを自らの手でなさるフクシマさんがまとめた冊子もお借りしています。
栽培の記録、さまざまなほうき、ご自分で作られたほうきの変遷、
編み方に渡るまで。
◯
松塚裕子さんのケミストリーは、陶土と磁土をあわせ、新たな釉薬を。
フォルムも美しく、器が並んだ幸せな食卓が思い浮かびます。
あと数点、ご覧いただけます。
期間中作家さんも多く在廊されて、
今展の作品やそれぞれの会話を通して、新たなケミストリーも生まれそうです。
明日の最終日、午後にはお天気回復するでしょうか。
ご来場をお待ちしております。
展覧会/らふと
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風のケミストリー 第2週目
galleryらふと4月の展覧会
風のケミストリー、2週目となりました。
風のケミストリー
2018.4/7(土)・8(日)・14(土)・15(日)
11:00〜18:00
風人 – かぜびと – 。
工房からの風出展経験作家の中から、企画から運営に加わってくださる方々をこう呼んでいます。
今展では、今年度風人の中から10名の作家が集います。
それぞれ個々の変化、出会ったことによる変化を作品に反映しようという試み。
桜の花びら舞い、ハーブの新芽瑞々しい季節、庭の中のギャラリーでお待ちしています。
大野七実|陶
岡野達也|木
CHIAKI KAWASAKI|金属
nagamori chika|染織
hyakka|木
フクシマアズサ|ほうき
松塚裕子|陶
森 友見子|再生紙
谷田貝陵子|革
RIRI TEXTILE|染織
明日14日は、
nagamori chikaさん、谷田貝陵子さんが在廊くださいます。