2013年8月の記事一覧

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梨のスパイスコンポート作り

n*cafe 古和谷直美さんによるワークショップ
『梨のスパイスコンポート作り』を開催しました。

古和谷さんは千葉県の果樹・野菜農園に生まれ育ち、
農園では梨も栽培していたことから、小さな頃から梨は身近な存在でした。
工房からの風では、果物と野菜のクッキーのn*cafeさんとして、
よくご存知の方もいらっしゃることでしょう。

古和谷さんが「食を通して健やかな体を」と学んだ薬膳では、
梨が「体を潤す」性質があることからよく登場し、
生のまま食すと火照った体をクールダウンさせ、
火を通すと身体を冷ます効果を和らげるそうです。
薬膳は、ひとつ先の季節へ向けた体作りを目指して食されるもの。
今回は、乾燥していく秋に向けて体を潤すことをイメージして、
古和谷さんが副題につけられたように、
「残暑をおいしく心地よく」過ごすためのヒントをお教えくださいました。

国際中医薬膳師でもある古和谷さんのオリジナル梨のコンポートは、
梨、生姜、クコの実、クローブ、シナモン、カルダモンなどのスパイスを合わせます。
スパイスそれぞれの特徴と薬効をお聞きしながら、銅鍋で沸々と。
今回は、らふとのレモンタイムもお使いいただきました。
スパイスが梨を引き立て、香りもよいコンポートができあがりました。

コンポートを作った後は、
アレンジとしてコンポートと、美肌を作る白きくらげを合わせたデザート、
(梨ときくらげ、どちらの食感も楽しいデザート!)
コーディアル(コンポートシロップ)ドリンクなどを味わいました。
そして、みずみずしいもぎたての梨と、葡萄もたっぷりと。

味わいながらの質問タイム。
人が皆それぞれ違うように、果物や野菜もそれぞれに個性や役割がある、
というお話が印象的でした。

その季節にその場所で採れるものを食すこと、
手に入る素材を組み合わせて無理のないように、
楽しみながら続けることが大切、と話す
古和谷さんのキラキラ輝かしいこと!

レシピや今回使った素材の薬効が詳しく書かれたテキストも読み応えがあります。
最後に
「普段手に入る野菜や果物のチカラを借りてからだをよくすることが
薬膳の基本で、人の生活にとって自然なことだと思います」と
しめくくられていました。

健やかな秋に向かって、スタートの日となりました。
ご参加の皆様、古和谷さん、ありがとうございました。

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鎮守の杜から 8月版

大野八生さんの読売新聞連載「鎮守の杜から」、本日掲載です。
ニッケ鎮守の杜に育つ夏の花がたくさん登場しています。
今月のイラストは園芸家の帽子コレクション!
庭人のみなさんも、季節に合わせてさまざまにコーディネイトされています。

ぜひご覧くださいませ。

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8/24 梨のスパイスコンポート作り ご参加の皆様へ

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梨のスパイスコンポート作り ご参加ご予約の皆様へ

8月24日(土)、
n*cafe 古和谷直美さんのワークショップ
「梨のスパイスコンポート」を予定通りに実施いたします。

ひまわりの庭にて、お待ちしております。

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藍の生葉染めを開催しました

毎年恒例、手仕事の庭で育てている藍を使って、
夏だけにできる藍の生葉染めワークショップを開催しました。

まずは皆さんと藍刈りから。
なるべく緑が濃く、大きな葉のついた茎を刈り取ります。
この葉に、藍分が含まれているのです。
よくバッタが花壇の藍の葉を美味しそうに食べていますが、
食べられてできた穴の周りは藍分が表面に出てくるのでしょう、
穴が青く縁どられていることがあります。

さて、茎と分けた葉をミキサーにかけて漉し、染め液を作ります。
ボウルに入れた染め液に布をひたして動かしながら、10分程で染め上げます。

木々をくぐる風に揺れる布。
日差しを浴びると、始めはエメラルドグリーンだった布が、水色へと変わっていきます

スイカを頬ばりながら布が乾くのを待ちましょう。
お子様もいらして賑やかな時間です。

鎮守の杜に、夏がやってきました。

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7/27 藍の生葉染め ご参加の皆様へ

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藍の生葉染め ご参加ご予約の皆様へ

7月27日(土)、藍の生葉染めを予定通りに実施いたします。
お天気もよさそうですので、帽子をお忘れなくお持ちください。

朝顔の庭にて、お待ちしております。

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鎮守の杜から 7月版

大野八生さんの読売新聞連載「鎮守の杜から」、本日掲載です。
夏の庭仕事のポイントや、知恵が紹介されていますよ。
白花コスモスも涼しげに咲いています。

ぜひご覧ください!

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竹の小籠を編む 開催しました

らふとはじめての竹籠ワークショップ、『竹の小籠を編む』を開催しました。

講師は今年の工房からの風出展者で、竹の民具を編む勢司(せいし)恵美さん。
竹の産地である大分県で竹工芸を学び、
現在は地元関東で竹の刈り取りから素材作り、暮らしの道具の手編み、と
一貫した制作をしていらっしゃる若い女性です。

竹の特性や、竹籠の種類のお話を聞きながら、3時間じっくり制作をして
一生ものの小籠が出来上がりました。
出来上がった時の皆さんの表情の、なんとも幸せそうだったこと!

10月の工房からの風では、様々な竹籠をお持ちくださいます。
どうぞお楽しみに。

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7/13 竹の小籠を編む ご参加の皆様へ

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竹の小籠を編む ご参加ご予約の皆様へ

7月13日(土)、勢司恵美さんによるワークショップ
『竹の小籠』を予定通りに実施いたします。

桔梗の庭にて、お待ちしております。

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憧れの絵本のある暮らし

絵本との出会いと、絵本のある暮らしの楽しみが詰まった
月刊『MOE』最新8月号(白泉社)「憧れの絵本のある暮らし」に
6ページに渡って、ガーデナー・イラストレーターの大野八生さんが登場なさっています。
ニッケ鎮守の杜のご紹介もいただきました。

大野さん、緑の庭で良い笑顔!

大野さんの手がけられたご本、大野さんのお好きな園芸の本と一緒に、
ニッケ鎮守の杜について描いてくださっている庭日誌や、
庭人さんとの庭仕事の様子が掲載されています。

土地そのものが本来持つ力と、
植物の様子をじっくりと見る事を大切になさっている
大野さんとの庭作りも5年目に入りました。

ぜひご覧くださいませ。

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鎮守の杜から・6月版

大野八生さんの連載「鎮守の杜から」(読売新聞夕刊・月1回)の最新記事です。

梅の収穫から梅仕事へ。

そして、夏草を思い切って刈りこむことで、フレッシュにつながっていく緑。
ぜひご覧ください。