-
新着情報
- 2019/01/01 皆様へのお知らせ/らふと 2019
- 2018/12/07 ワークショップ/らふと 12/8 庭の恵みとお茶時間 ご予約の皆様
- 2018/11/22 ワークショップ/らふと お気に召すまま ご参加の皆様へ
-
月間アーカイブ
- 2024年11月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年8月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年8月
- 2012年7月
2013年7月の記事一覧
「galleryらふと」New
プレス/らふと
コメントする
憧れの絵本のある暮らし
プレス/らふと
コメントする
鎮守の杜から・6月版
ワークショップ/らふと
コメントする
らふと夏のワークショップ
らふと夏のワークショプのご案内です。
竹の籠編み、藍の生葉染め、梨の実を楽しむ会を開催します。
真夏のひと時、杜の中のらふとの時間をお過ごしくださいませ。
■7/13 (土)「竹の小籠を編む」
講師:勢司恵美
第1 回:10 時半〜13 時半 →定員に達しました
第2 回:15 時〜18 時 →定員に達しました
定員 各回7 名 会費 4800 円
竹で民具を編む勢司恵美さんに、四つ目編みの小籠作りを教えていただきます。
お弁当籠に、花籠に。
竹が暮らしの道具へとなる過程をご一緒に。
お結びが3つ程並ぶサイズです。
■7/27(土)「藍の生葉染め」
案内役:gallery らふと
第1 回:10 時半〜12 時 →定員に達しました
第2 回:14 時〜15 時半 →定員に達しました
定員 各回12 名 会費 2000 円(お子様連れ+1000 円)
手仕事の庭で育成中の藍を花壇から摘み、
葉をミキサーにかけて絞って染液を作り、爽やかな水色に染め上げます。
ミニマフラーサイズのシルク布付き。
■8/24(土)「梨のスパイスコンポート作り」
講師: 古和谷直美(n*cafe)
第1 回:10 時半〜12 時半 →受付終了しました
第2 回:14 時〜16 時 →受付終了しました
定員 各回8 名 会費 3000 円
ご実家の梨農園からもぎたての梨を使ったコンポート作り。
副産物のコーディアルも魅力です。
手仕事の庭のハーブも合わせた薬膳のエッセンスを取り入れた健やかおいしいひとときを。
写真は6月の梨農園のワンシーン。8月には、この実が大きくなっているのですね。
◎ご応募は、HPお申し込みフォームから。
◎定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。予めご了承くださいませ。
◎藍の生葉染めのみ、お子様とご一緒のご参加を承ります。
お子様ご参加の場合は年齢をお書き添えの上、お申込みください。
[受付期間]
第一次:6 /24(月)10 時〜26(水)16 時 受付終了しました
この期間は、お一人様ひとつの催事のみ受付いたします。
応募多数の場合は抽選。
第二次:6 /27(木)10 時〜
定員に空きのある場合は先着順に承ります。
ワークショップ/らふと
コメントする
6/22 日々のアロマ ご参加の皆様へ
ワークショップ/らふと
コメントする
らふとの6月
展覧会『風の予感vol.2』、終了しました。
ご来館をいただきました皆様、
お心にとめてくださいました皆様、ありがとうございました。
今年度の『工房からの風』を感じていただけましたでしょうか。
第11回『工房からの風』は10月12日(土)・13日(日)の開催となります。
秋空のもとでの再会をどうぞお楽しみに。
〇
galleryらふとは、催事期間のみの開廊となります。
6月はアロマセラピスト原真紀さんによるワークショップを開催します。
現在、第2回(午後の部)でのお申込みを承ります。
■6/22(土)
『日々のアロマ in 手仕事の庭-
アロマジェルとハンドトリートメント』
講師:原真紀(AEAJ認定アロマセラピスト)
第1回:10時半~13時 →受付終了しました
第2回:14時半~17時 →受付終了しました
定員 各回8名 会費 3000円
ハーブ薫る6月の手仕事の庭にて、
お好みのエッセンシャルオイルとフローラルウォーターをブレンドした、
夏向きのすっきりアロマジェルを作ります。
ジェルを使ったハンドトリートメントレッスンも。
*お持ち帰りアロマジェル約20g。
*妊娠中の方は、アロマの種類によって、お体に強すぎる影響が出る場合があります。
◎
大人対象とさせていただきます。
ご応募は、お申し込みフォームから、お待ちしております。
展覧会/らふと
コメントする
風の予感 vol.2
展覧会/らふと
コメントする
風の予感vol.2 第2週
展覧会/らふと
コメントする
風の予感 vol.2 開催中です
展覧会/らふと
コメントする
風の予感vol.2 始まります
5月に続きまして、今年の工房からの風出展者からの展覧会、
風の予感 vol.2が明日、6月1日より開催となります。
風の予感 vol.2
6/1(土)・2(日)・8(土)・9(日)
11:00~18:00
<
佐藤祐子|金属
銀・真鍮のカトラリー、プレート、ぶんちん、箱
純銀や純金に植物を繊細にうつしたPlants Stamp、スグリや桑の実がモチーフのアクセサリー…
den|染・縫
柿渋やべんがらを用いたガーゼや麻蚊帳の染め布、ストール、てぬぐい…
ヌイトメル|革
鹿革、草木染鹿革、牛革など
ショルダー、トート、デジカメポシェット、巾着バッグ、ボストンバッグ…
深堀知子|陶磁
釉薬を絵の具のように使って着色し、金銀彩をアクセントにした陶磁器
カップ、ボウル、皿、鉢、陶箱、ブローチなど
結城琴乃|木・針金
船や家、椅子のオブジェ、あじさいと針金のオブジェ、鳥や花やパンなどのブローチ、
ワイヤーの花…
作者在廊日
sato:6/9(日) *6/1(土)夕方頃まで在廊予定
den:6/1(土)・8(土)
nuitomeru:6/1(土)
fukahori:6/1(土)・2(日)
yuki :6/1(土)
トキニワパン屋:6/8(土)
飛騨もりのにわから自家製天然酵母パンがやってきます。
ウリキレゴメン!
明日、6/1(土)は作家勢揃いです。
庭も瑞々しい季節、皆様のご来館をお待ちしております。
本日(5/31)発行、読売新聞夕刊にて大野八生さんの連載「鎮守の杜から」掲載です。
ぜひご覧くださいませ。
ワークショップ/らふと
コメントする
発酵暮らしごはんの会を開催しました
千葉県神崎町で340年続く自然酒蔵元寺田本家・寺田聡美さんによる
麹・甘酒・酒粕料理教室、
発酵暮らしごはんの会 昼の部と夕の部を開催しました。
寺田本家はお米作りにはじまり、
その稲につく麹菌を育て、自然のままに昔ながらの酒造りをしておられます。
寺田聡美さんは、酒粕や麹を穀物や野菜と合わせて美味しく体にとりいれられる料理を、
日々の食事作りを通して研究され、レシピ発表をなさっています。
今回は近著「麹・甘酒・酒粕の発酵ごはん」からの、アレンジメニューを考えてくださいました。
ごはん、フォカッチャ、煮込み、サラダ + 甘酒デザートor甘酒ドリンクなどなど…
盛りだくさん。
いずれも酒粕、麹が使われており「お米」と「野菜」をたくさん食べましたね。
高温多湿の日本で生き抜く知恵が発酵食品であり、
お米のチカラは持久力に通じるというお話が印象的でした。
酒種酵母のフォカッチャは、外はカリッと、中はモチモチ。
摘みたてローズマリーをトッピングしました。
もちきびとグリンピースのピラフを土鍋で炊きあげます。(昼の部)
甘味噌おいなりさんは、らふと仕込み味噌を使いました。(夕の部)
お揚げを煮る時は、きれいな放射状に鍋に並べると味が均一にしみこむのですね。
また詳しくレポートいたします。どうぞお楽しみに!