Q1
スペイン語でスカイブルーを意味するceleste。
そのセレステを工房名とする稲垣哲さん。
「工房からの風」には、どのような作品をお持ちくださいますか?
A1
牛革をメインに使った革靴と、バッグ 財布 ベルトなどを出品したいと思っています。
しっかりと足を包み込み、足に馴染んでくる革と、滑りづらい素材の靴底で
「シンプルで歩きやすい」をコンセプトに革靴の製作をしています。
お客様の好きな色の革、糸、靴底の素材の組み合わせで、オリジナルの靴が生まれます。
Q2
celeste稲垣哲さんが12歳のころ、将来は何になりたいと思っていましたか?
A2
12歳の頃はプロサッカー選手になりたいと思っていました。
まだJリーグもない時代でしたが、毎日サッカーボールを蹴っていました。
celesteとは、南米ウルグアイのサッカー代表チームのユニホームカラーで、愛称でもあるとのこと。
そのウルグアイで4年間サッカーに打ち込んできた経験もある稲垣哲さん。
出展場所は、ニッケ鎮守の杜、おりひめ神社お社の奥。
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