Craft in action/趣旨・応募要項

工房からの風 craft in action とは

「工房からの風・craft in action」は
千葉県市川市にあるニッケコルトンプラザで開催する野外展覧会です。
2022年10月29日(土)30日(日)に第20回目を開催します。
「工房からの風・craft in action」では、次のような出展者を募集します。

  • 暮らしに生きる「工芸・手仕事・クラフト」を制作する人。
  • プロ、もしくは明確にプロを目指している作り手。
  • 「工房からの風」の 趣旨 に賛同する作り手。

応募資格は以下のとおりです。

  • 展覧会として充実した作品内容、点数を当日に出品し、展示販売ができる人。
    (目安として、1800mm×3600mm程のスペースで、2日間充実した作品展示ができること)
  • 会期中、会場で自らのブースに滞在し、搬入、搬出を自らできる人。
  • 野外展であることを認識の上で展示構成ができる人。
  • 趣味としての制作ではないこと。 作り手本人の作品であること。
  • 作品は展示販売のみで、受注販売ではないこと。
  • 今回が「工房からの風」に初出展となる場合、開催当日が50歳未満であること。
  • 日本国内在住であること。
  • 2022年10月22日(土)から11月6日(日)に、個展または大きなグループ展、クラフトフェアなどへの出展がないこと。
応募方法など詳しくは応募要項をご覧ください。

趣旨

素材の恵みと、それを生かす人の技術と美の感覚によって形づくられたもの。
現代の暮らしに響く工藝・手仕事・クラフトを柱として企画しています。
「craft in action」と名付けたのは、作家自身が作品を展示して販売する
ということを通じて、素材のこと、技術のこと、表現のこと、使い方のこと・・・
といった売買だけではない、作り手と使い手と伝え手の交流を願ってのことです。

企画をする上で目指しているのは、より有意義で手ごたえ豊かな工藝・クラフトの展覧会です。
新鮮な作り手と使い手と伝え手が集まってくる出会いの磁力のある場づくり。
展覧会への準備体験が、作り手の制作を進化させていくような展開。
自由で和やかな雰囲気の中にも、個々の上質で意欲的な試みが行われる野外展。
個展が50ブース集まったかのような濃密さ。
展覧会全体のプロデュースと共に、個々の作り手と企画者が折衝を重ね、
各ブースでの展開を深めていきます。
来場者との出会いはもちろんですが、「工房からの風」に共に出展することによってつながる
作り手同士の出会いは、毎回、出展者の大きな喜びになっています。

この企画は、日本毛織株式会社のメセナ活動のひとつでもあります。
ニッケコルトンプラザの前身は、日本毛織中山工場でした。
その一角には、工場時代の女性従業員の守り神様として伊勢神宮より御神体を賜ったという神宮社があり、
当時から茂る樹木と共にひっそりと佇んでいます。
日本毛織株式会社では、「ニッケ鎮守の杜プロジェクト」を設け、残された自然環境を生かし、
手仕事に恵みを与えてくれる植物を育む庭づくりを行っています。
「galleryらふと」はこの庭園内にあり、「工房からの風」は、
この庭園を中心とした年に一度の大きな文化催事となっています。

◆2022年度開催にむけて

コロナ禍の中、2020年は通常開催を見送り、規模を縮小させて「工房からのそよ風」を開催いたしました。
また、2021年は首都圏在住の参加で会場を庭に限定して、来場者数をコントロールしながら開催いたしました。
作り手の営みをつないでいこうと、全面中止とせずに、ささやかでも風をつなぎたいと願いました。

今年度の開催については、感染拡大防止への配慮を行いつつ、2019年までのような通常開催を目指して準備を進めています。
工藝作家の作品発表機会の創出を継続したい。
今展を心から楽しみにしてくださるお客様のお気持ちに応えたい。
その想いを両輪としつつ、吹き続いてきた「工房からの風」を開催したいと願っています。

但し、準備段階においては、2019年以前のような全体ミーティングや懇親会など、密な交流の場の設定は残念ながら行えません。
新人作家のスタートの場でもありたいという想いを叶える設定が、十全には果たせないと考えます。
そして、今年は第20回目というアニバーサリーの会でもあります。
それらのことを総合的に考えて、今回は以前出展された方の再度、再々度の出展を特に期待しています。
制作活動を重ねてこられた作家の方々が、2022年の今の実りを携えてこの場に集う。
作家おひとりおひとりの輝き、その集積を多くの方々に見て、触れて、体験いただける展覧会になるように。
第20回「工房からの風」アニバーサリー展が、工藝、手しごとを介した暮らし、心の豊かさへのささやかな風となることを希います。

以下、今年度の応募について補足します。

出展作家は日本国内在住とし、地域は問いません。
2022年10月22日(土)から11月6日(日)に、個展または大きなグループ展、クラフトフェアなどへの出展がないこと。
以前の出展年度は問いません。(初出展も可)

2022年 第20回「工房からの風」応募要項 出展料修正しました

開催日: 2022年10月29日(土)30日(日)10時から16時
応募期間: 2022年6月6日(月) ~ 6月30日(木) 
※応募は終了いたしました。
応募資格:
  • 展覧会として充実した作品内容、点数を当日に出品し、展示販売ができる人。
    (目安として、1800mm×3600mm程のスペースで、2日間充実した作品展示ができること)
  • 会期中、会場で自らのブースに滞在し、搬入、搬出を自らできる人。
  • 野外展であることを認識の上で展示構成ができる人。
  • 趣味としての制作ではないこと。 作り手本人の作品であること。
  • 作品は展示販売のみで、受注販売ではないこと。
  • 今回が「工房からの風」に初出展となる場合、開催当日が50歳未満であること。
  • 日本国内在住であること。
  • 2022年10月22日(土)から11月6日(日)に、個展または大きなグループ展、クラフトフェアなどへの出展がないこと。
応募方法: 1-応募カテゴリーをお決めください。
A ・「ニッケ鎮守の杜」エリアでの出展( 悪天候などで、やむを得ず場所が変更する場合があります)
B ・ 出展エリアを 一任(「コルトン広場」など )

2-応募期間中にweb登録を行ってください。(困難な方は郵送のみでも可)
※応募は終了いたしました。

3-以下のものを送付ください。
a・記入済みの 応募用紙(応募用紙はこちら⇒
b・作品写真
(制作内容が伝わり、かつ出品予定の作品に近い1年以内に制作したもので6~10枚程度)
c・84円切手

出展料 出展料として33,000円を開催前にお納めいただきます。
納付時期はあらためてお知らせします。8月以降を予定しています。
主催者への納金は行わず、全額出展者の管理とします。
(修正いたしました 6/8)
注意事項 ・A4以内の封書で送付ください。
・メールやCDなど、デジタルデータでの受付はしておりません。
・写真の返却はいたしません。
・個々の選考結果へのコメントは一切できませんことをご了解の上ご応募ください。
・コロナ禍や天災など、やむを得ない状況により中止となる可能性があります。
結果発表: 2022年7月上旬に通知します。

◆応募・お問い合わせ

〒272-0015 千葉県市川市鬼高1-1-1 ニッケコルトンプラザ管理事務所内
「工房からの風」係 tel. 047-370-2244  fax. 047-378-3555