理化学ガラス製造会社で職人として働き、その後ドイツに渡ってから作家活動を始めたという目黒芳枝さんからのメッセージです。
Q1
目黒芳枝さんは今回の「工房からの風」に、どのような作品を出品なさいますか?
A1
耐熱ガラスで作ったオーナメントや日々使う器やアクセサリー、ランプシェードなどを出品いたします。
Q2
目黒芳枝さんが「工房」で特に大切にしている道具をひとつ教えてください。
A2
ガラスを溶かす酸素バーナーです。
これがなければお仕事ができません。
Q3
目黒芳枝さんがコロナ禍のあと、訪ねてみたい場所を教えてください。
A3
長野県にあるもう一つのおうちです。
近くには仲間がいて、コロナ渦前には新しいことを始めようと種をまいていました。
再開にむけて動き出したいです。
とてもユニークで、独特な技術をもちいて制作されたガラス作品。
展示は、会場入って右手すぐです。
お天気に恵まれて、光に揺れていると一層映えるでしょうね。
目黒芳枝さんのホームページはこちらになります。
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