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メタ情報
投稿者「director」のアーカイブ
ワークショップ/らふと
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1/28 桜の盆栽づくりご予約の皆様へ
ワークショップ/らふと
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フェルトのマグカバーをつくる
2月開催、フェルト作家IZOOMIさんのワークショップのご参加者様募集中です。
\受付中/
■2/5 (日) 「フェルトのマグカバーをつくる」
講師:IZOOMI
第1回:10:30~12:30 → 定員に達しました
第2回:14:30~16:30 → 定員に達しました
定員:各回4名様 会費:4000円
お気に入りのマグカップに合わせたマグカバーをつくります。
マグカップにつければ、食卓からソファへ、ソファからお部屋へ…と、どこでも一緒に。
IZOOMIさんもご自分で愛用されているアイテム。
ご参加の方にはマグカップをお持ちいただきます。
ふわふわの羊毛からフェルトに仕上げます。
色はお好きな色のリクエストを承ります。
例えば、お気に入りの絵や写真をお見せいただいて、
その中の「この赤色でつくりたい!」など◎
(ご参加がお決まりの方に詳しくご案内いたします)
無地でも、ドットやボーダーなどお好きな模様を入れることも。
羊毛を素材に、色とりどりのフェルトのテーブルアイテムやインテリア作品、
洋服やバッグなどを制作するIZOOMIさん。
IZOOMIさんの作品制作についてもお話を伺いましょう。
———————————————————————–
○体温測定の上、平熱でのご参加と、
手指のアルコール消毒、マスクの着用をお願いいたします。
○らふと室内でのワークショップとなります。
扉をあけて換気をしながらおこないますので、
あたたかな服装・体温調節のできる服装でお越しください。
○感染症の状況を鑑み、急遽開催変更がある場合がございます。
予めご了承のほどお願いいたします。
———————————————————————–
○ご予約は HP お申し込みフォーム から承ります。
ご希望の回(ご記入をお忘れなく!)、お名前、お電話番号をお書き添えの上、
お申し込みください。
○定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。予めご了承ください。
ご予約、お問い合わせ、お待ちしております!
ワークショップ/らふと
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1月と2月のワークショップ
1/14(土) 19時追記
ご応募をいただいたお客様へご返信をお送りさせていただきました。
未着の方がいらっしゃいましたらお問合せくださいませ。
galleryらふと 047-370-2244
—
1月と2月のワークショップのご案内です。
■1/28 (土) 「小さな春のしたく−桜の盆栽づくり」
講師:大野八生
第1回:10:30~12:00 → 受付終了しました
第2回:13:30~15:00 → 受付終了しました
定員 各回4名様 会費 4200円
ガーデナー・イラストレーター大野八生さんによる、盆栽づくりワークショップを開催します。
今回は、桜。
大野さんセレクトの6つの品種(早春から咲く寒桜や、3月〜4月に咲く桜)から、
1種をお選びいただきます。
桜の盆栽は基本的に屋外で育てます。
花の時期を楽しんだら、季節を通して屋外の日当たりの良いところに置き、
来年のための花芽を育てましょう。
■2/5 (日) 「フェルトのマグカバーをつくる」
講師:IZOOMI
第1回:10:30~12:30 → 定員に達しました
第2回:14:30~16:30 → 定員に達しました
定員:各回4名様 会費:4000円
お気に入りのマグカップに合わせたマグカバーをつくります。
マグカップにつければ、食卓からソファへ、ソファからお部屋へ…と、どこでも一緒に。
IZOOMIさんもご自分で愛用されているアイテム。
ご参加の方にはマグカップをお持ちいただきます。
ふわふわの羊毛からフェルトに仕上げます。
色はお好きな色のリクエストを承ります。
例えば、お気に入りの絵や写真をお見せいただいて、
その中の「この赤色でつくりたい!」など◎
(ご参加がお決まりの方に詳しくご案内いたします)
無地でも、ドットやボーダーなどお好きな模様を入れることも。
羊毛を素材に、色とりどりのフェルトのテーブルアイテムやインテリア作品、
洋服やバッグなどを制作するIZOOMIさん。
IZOOMIさんの作品制作についてもお話を伺いましょう。
———————————————————————–
○体温測定の上、平熱でのご参加と、
手指のアルコール消毒、マスクの着用をお願いいたします。
○らふと室内でのワークショップとなります。
扉をあけて換気をしながらおこないますので、
あたたかな服装・体温調節のできる服装でお越しください。
○感染症の状況を鑑み、急遽開催変更がある場合がございます。
予めご了承のほどお願いいたします。
———————————————————————–
○ご応募は HP お申し込みフォーム から承ります。
ご希望の回(ご記入をお忘れなく!)、お名前、お電話番号をお書き添えの上、
お申し込みください。
○おひとり様ずつのお申し込みとさせていただきます。
○定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。予めご了承ください。
[ 第一次受付期間 ]
1/12 (木)12時~1/14 (土)12時
◯先着順ではありません。
◯受付期間前のお申し込みは無効となります。ご注意ください。
◯この期間は、お一人様ひとつの催事のみ受付いたします。
◯応募多数の場合は抽選となります。
[ 応募結果 ]
ご参加の可否について
1/14 (土)15時以降、順次ご返信いたします。
[ 第二次受付期間 ]
1/16 (月)10時~
定員に空きのある催事は先着順に承ります。
ご応募をお待ちしております!
ワークショップ/らふと
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銅の茶匙をつくる ご予約の皆様へ
ワークショップ/らふと
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銅の茶匙をつくる
12/8(木)15:25追記
ご応募をいただきました皆様、ありがとうございました。
ご参加につきましてご案内メールをお送りいたしました。
未着の方がいらっしゃいましたら、ご連絡をお願いいたします。
galleryらふと 047-370-2244
12月のgalleryらふとでは、
金工作家 吉田史さんによるワークショップを開催します。
■12/18 (日) 「銅の茶匙をつくる」
講師:吉田 史(OLD TO NEW)
第1回:10:30~13:00 →終了しました
第2回:14:30~17:00 →終了しました
定員:各回4名様 会費:5500円
銅板をお好きな形に切り出し、茶匙をつくります。
糸鋸で切る、バーナーでなます、たたく、磨く…
金属工芸ならではの工程をお楽しみください。
茶匙は、おばあちゃんの食器棚(稲垣早苗・文/大野八生・絵)を機に、
吉田さんがいま熱心に取り組まれている作品のひとつです。
あたたかなお茶がひときわ恋しいこの季節、皆さんと一緒に茶匙を作れたら、と。
銅のつやつやと深くひかる経年変化も喜びに。
この冬から、そのずっと先も、お茶の時間を一緒に過ごしていただけますように。
サイズ:3×6cmの銅板からお好きな形を切り出します
静かな冬の庭に響く木槌のリズムを思い浮かべつつ、皆様のご応募お待ちしております。
○体温測定の上、平熱でのご参加と、 手指のアルコール消毒、マスクの着用をお願いいたします。
○らふと室内でのワークショップとなります。
扉をあけて換気をしながらおこないますので、体温調節のできる服装でお越しください。
○急遽開催変更がある場合がございます。予めご了承のほどお願いいたします。
○ご応募はHP お申し込みフォーム から承ります。
ご希望の回(ご記入をお忘れなく!)、お名前、お電話番号をお書き添えの上、お申し込みください。
○お一人様ずつのお申し込みとさせていただきます。
○定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。予めご了承ください。
○大人向けのワークショップになります。
○小さなスペースとなるためご見学を承ることができません。
何卒ご了承のほどお願いいたします。
[ 受付期間 ] 12/6 (火)10:00~8 (木)10:00
先着順ではありません。応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
[ 応募結果 ] ご参加の可否について
12/8 (木)15:00以降、順次ご返信いたします。
お席がある場合は、 12/ 9(金)10:00より先着順にてお申し込みを承ります。
ワークショップ/らふと
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11/19 波の模様のポットマットご予約の皆様へ
director's voice
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旅する羊さんから
おりひめ神社、鳥居のほとりで糸車で紡ぎながら展示をされていた旅する羊、猪又裕也さんからメールが届きました。
この度は第20回『工房からの風』に出展させて頂きまして、誠にありがとうございました。
先般、無事に岩手に戻りました。
千葉より半歩ほど季節の進んだ北の地で、日常に戻りつつあります。
まずは、このコロナの情勢が読めない中開催を決断され、変則的ながらも万全の準備と臨機応変な運営のもと、無事に第20回展を開催して下さりありがとうございました。
そのおかげで、私にとっての初めての『工房からの風』のあの2日間、穏やかでいて澄んだ空気と陽光に包まれたニッケ鎮守の杜の光景は、今もきらきらと耀きをもって脳裏に焼き付いております。
おりひめ神社の鳥居の袂で、作品を携え、糸を紡ぎ、それを来場者の方々が温かく囲み、羊毛についてお話しする、まさに作り手冥利に尽きる空間でした。
そしてそれは、稲垣さんをはじめ、風人の皆さま、庭人の皆さま、昼夜を問わず警備をして下さった警備員の皆さま、私が思い至らない所で会を支えて下さった皆さまが、来場される方々や私たち出展者を思い続けてくれていたからこそだと、深く感じ入ります。
また、ありがたいことに初めてお会いした来場者の方から、後日温かなご連絡を頂きました。
それも思いが20年に渡り連綿と繋がれ、機運としてそよぎ続けてきた風の賜物と、感動と感謝に胸がいっぱいです。
何かと真剣に“向き合い、思い、行動する”ということの尊さを教わりました。
準備の期間から当日を経て今日に至るまで、そしてきっとこれからも、『工房からの風』は私に訴えかけ続けてくれる気がします。
教えも、出会いも、気付きも、反省も、成果も、この宝物をずっとずっと大切にします。
あらためまして、皆さま本当にありがとうございまいした。
自分の成すべき仕事に向き合い、また逢う日まで、しっかりと歩み続けたいと思います。
再会の日を心より楽しみにしております。
それでは、気候変化の激しい折、どうぞご自愛ください。
旅する羊
猪又裕也
コロナ禍の中で、以前のような集まりの機会を持つことが難しかった今回。
その中でも、特設頁づくりでのやりとりを介して、猪又さんのひたむきなお仕事ぶりい触れることが出来て、当日、会場にお迎えすることができました。
おりひめ神社のほとりでの糸車を回しながら、たくさんの方たちと言葉を、想いを交わす光景は、
今展の中の忘れがたいいくつかの光景の中のひとつとなりました。
若い猪又さんのお仕事は始まったばかり。
続けていく中ではさまざまな局面が現れてくるかと思いますが、
この二日間に感じたものを初期感動のひとつとして、立ち戻れる心の場所のひとつにしていただけたらと思います。
旅する羊、猪又裕也さんの出展前のメッセージはこちらです。
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