今年度(2022年)工房からの風について
ニッケ鎮守の杜の桜も満開を迎えました。
皆様の地域ではいかがでしょうか。
今年度の「工房からの風」については、
10月29日、30日の土日の「通常開催」を目指して準備をしています。
当初、4月からの公募を予定しておりましたが、
主催者で検討の結果、6月上旬を募集期間にすることに変更いたしました。
理由としては、10月のコロナ禍の状況が掴めない中、募集範囲を「通常開催」の全国とするか、
ここ2年間に行った、首都圏など狭い範囲に限定をするかを検討していることが第一です。
願わくば全国から出展作家をお迎えする「通常開催」で行いたいのですが、
過去二年、夏の段階で変更を余儀なくされた経験があります。
今年度も、状況によっては直前であっても変更の判断もありますが、
なるべく変更することなく開催したいと考えて、少しでも状況を見極められるタイミングとして、昨年同様の6月とした次第です。
応募を検討されている作り手の方々にはご迷惑をおかけいたしますが、
コロナ禍を鑑みてのこととご理解をいただきますよう、お願いいたします。
感染状況の終息を願いながら、当方では環境整備、企画、準備を進めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
賀正
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も歳旦祭が、おりひめ神社でとり行われました。
工房からの風の会場ともなる「ニッケ鎮守の杜」の核となる神社。
宮司様にお越しいただき、ニッケコルトンプラザ関係者の方々とともに繁栄安全を祈願いたしました。
ここ2年、コロナ禍の中で変則的な展開となった「工房からの風」ですが、
今年は10月29日(土)30日(日)の開催を予定しています。
(昨年末、あらためて決定いたしました)
出展作家募集は4月に入ってから行います。
コロナ禍の終息を願い、通常開催を目指しながら、状況を判断してまいります。
折々、こちらからもお知らせをいたします。
上の画像の中にある美しい布は、出展作家でもあり、ここ数年風人さんを担ってくださいました
染織作家 和泉綾子さん(RIRITEXTILE)に織っていただいた大麻布。
そして、注連縄は同じく出展いただいた大森淳子さんに綯っていただいたものです。
人の日々の恵みに、工藝、手仕事の恵みがつながっていることをあらためて感じた新年でした。
皆様のご多幸をこの場からもお祈り申し上げます。
ギバーの庭
◎
2022年度開催は、10月29日(土)30日(日)を予定しております。(1/02記)
2021年開催の「第19回工房からの風」の記事は、ここで一度締めたいと思います。
コロナ禍の中での企画。
異例づくめの展開でしたが、幸い感染が少し収まった中での開催日に恵まれて、
小規模ながら実行が叶いました。
至らぬ点も多かったことと思い返しております。
それらを心に置きながら、次に向かって帆を進めたいと思います。
お心にかけてくださいました皆様へ心より感謝申し上げます。
ギバーとテイカー。
「工房からの風」がここまで続けて来られたこと。
体験された多くの方が感じてくださるこの独特な雰囲気。
これは、きっと風人さんを中心としたギバーの心が集まっているからなのでは。
今回を終えて、そんな風に思いました。
出展作家は自身の仕事を見ていただこうと真剣に取り組みます。
そして、この場に臨む時、この機会に対して期待をたくさん寄せるのだと思います。
それ自体は、テイカー的な要素があることでしょう。
受け取ろうとする心が多いのは否めません。
けれど、奪おうとするひとと会うことはあまりないですね。
稀に、あれ?何か変だぞ??とやり取りをして思う作家もいますが。
何かをしてもらって当たり前、期待のものが得られなかったら不満が出る。
しかし、そういうひとは数年にひとりいるかいないか。
ひたむきに自身の仕事へ想いを向ける方が多いです。
「工房からの風」を通して、自身が豊かな経験をされたとき、次のひとにもそんな経験をしてほしい。
そう想うひとが毎年います。
その中から、比較的近くにいらして、時間的に可能な方が風人として企画運営に加わってくださいます。
ものづくりの喜びも孤独も実感しているひとたち。
自分だけがよい状況、状態になることを思わず、
自分がよかったことは他者にもよかったと感じてほしいと願う人。
自らの喜びと、他者の喜びが響き合える人たち。
これっぽっちも見返りを求めてなんていないけれど、
そういう人たちは、奪おうとしても得られないすばらしいものを得ているのではないかと思います。
その結果が、素晴らしく熟していくお仕事、ものづくりなのだと、「工房からの風」を通して感じてきました。
想えば工藝自体にその考えがありますね。
使う人の喜びがあってこそ成立する藝術。
ものづくり自体は工房において個々に高めていくしかないものですが、
「工房からの風」という出会いの場で、与え合うことで高まっていくもの。
giveの心がふかぶかと行き渡るギバーの庭ならではの「工房からの風」。
来年は第20回というアニバーサリー展ですね。
ますます、そんな心で第20回展を企画したいと思います。
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第20回「工房からの風」は、2022年10月29日30日の土日を予定しています。
出展作家募集に関しては、以前のような年内の第一次募集は行わず、
コロナ禍の状況をみながらとさせていただきます。
予定としては、2022年4月以降に募集を考えております。
また、確定しだいお知らせをさせていただきます。
立冬を迎え、木枯らしの季節ですね。
皆様、どうぞお健やかに美しい冬の日をお迎えくださいませ。
2022年10月、平穏な中でお会できますことを!
うれしかったこと
今年度出展作家の方々からほぼメールを受け取りました。
それぞれ、個々の感想やメッセージをお寄せいただきました。
・今年、開催できてよかった。
・関係者の方々に感謝したい。
・次への課題が見えてきて、一歩が踏み出せた。
というコメントが多かったのが特徴でした。
ある意味変化球?な感想や、例年幾つか寄せられるモウレツ!パッションなコメントはあまりなかったような気がします。
それほど、今年は開催できたことがよかった、ということと、それを円満に終えることができたことへの安堵が大きかったのだと思います。
あらためて、今年度ご出展くださった作家の皆様に、この場からも感謝を申し上げます。
出展まで、迷いや悩みが多くあり、選択の場面がいくつもあったことと思います。
その中で、こうして出展を果たされたことへ、拍手を送らせていただきたい気持ちです。
ありがとうございました。
そして、これを機に豊かなお仕事をじっくり進めていただきたいと願っています。
2日間、嬉しいことがたくさんでしたが、特にうれしかったことを記録しておきますね。
もう12年あるいは15年近く前になるでしょうか。
今回、風人さんとしてもお力をいただいた磯敦子さんの、綿の標本づくりに参加くださった男の子が、
爽やかな青年(大学生)となって、会場にやってきてくださったのでした。
その時のブログ→ click
(この男の子ではないのですが、同ワークショップのときに撮影したものです)
確か小学校に入る前だったような。。。
瞳をキラキラさせて標本づくりをして、
「これで僕は棉博士だ!」なんて言ってくれて、とっても印象に残る素敵な男の子でした。
会場で、磯さんをあらためてご紹介したら
「まだ、あの標本持ってるんですよ」ですって。
泣きますよねー。
出展作家の方々のブースをゆっくり、丁寧に見てまわってくれていました。
なんだかうれしくって、幸せで、あらら、写真を撮るのも忘れてしまいました。
磯さんとツーショット撮りたかったです。
来年もぜひぜひ、来てくださいね。
今年はワークショップが出来ませんでしたので、親子さんに人気の「素材の学校」も行えませんでした。
でも、やっぱり、幼い時に、素材に触れて、ものを作る体験をすること。
ものづくりを職業とする大人に触れることは、とってもよいものだなぁと、あらためて思いました。
来年はコロナ禍が終息して、ぜひ「素材の学校」復活させていたです。
「先生」をしたいなーという作家の方、ぜひご連絡くださいね。
IZOOMIさんより
フェルト画のIZOOMIさんからいただいた文をご紹介します。
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前回の参加が2008年とのことで、久しぶりの参加にドキドキでした。
「工房からの風」の仕上がり具合(?!?)に、さすが、、、と、驚嘆の思いで過ごした二日間でした。
稲垣さん、一緒に頑張るスタッフの皆様、風人さん、庭人さん、ニッケのサポートと、ファンの皆様、
全部の集合体の素晴らしさ、積み重ねた年月の凄さですね。
緻密な運営、当日のスムースな流れ、何一つ心配や困ることはありませんでした。
スタッフの皆さんの折々のお声がけ、ありがたかったです。
&風人さんとのおしゃべりがうれしかったです。
普段作る人たちと話す機会もなく、出店者の方々はそれぞれにお忙しくなかなかおしゃべりもできないですが
風のようにやってきて、ふわりとおしゃべりして、またふわりといなくなる風人さん、磯さん、
すっかりファンになってしまいました〜。
ニッケの素敵なおじさま(本社の常務の方とか!)とフェルトおしゃべりできたのも嬉しかったです。
お話ししていて、改めてそうだニッケは紡績会社だわ、
紡績の歴史の場所で最初の機会をいただいて、今またそこにいられるんだわ、、と、
私もそうした繊維の末端の末端にいられている気持ちがして、不思議なような思いがしました。
IZOOMIを始めて一番最初に機会をいただいた場所の一つが工房からの風です。
15年(もうちょっとかも。。?)たって物作りを続けていられる幸せを改めて感じました。
ニッケコルトンプラザは、日本毛織中山工場跡地に建ったもの。
おりひめ神社は、昭和の初め、毛織物工場時代からの守り神様です。
月日が巡り、今はものづくりとものづくりへ想いを寄せる人たちの集う場になっているんですね。
2008年の出展のあと、しばらく中国で暮らしていたIZOOMIさん。
フェルトという素材を柱に、その表現の可能性を伸びやかに形にしてこの場に帰ってきてくれて。
そしてまた、ここから新たなものづくりが始まっていきますね。
菅原博之さんより
木工作家の菅原博之さんより、終了後にいただいたメールを掲載させていただきます。
(このブログに掲載文は、すべてご本人にご許可いただいております)
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昨年より、お客さまと直接お会いすることが叶わない展示が続きました。
webでの展示を通し、たくさんの方にご覧いただく機会はありましたが、何か歯がゆい気持ちのまま、日々制作をしておりました。
そんな中、叶った会・・・『工房からの風』に出展させていただけたことに感謝しております。
例年に比べ、小規模であったのかもしれませんが、自身のブースから眺めると、
そこには、お客さまの笑顔、流れる空気、いつもと変わらぬ『工房からの風』がありました。
その中で、変わらない姿勢で新しく挑む。
今回もそんな風に自分自身を見せることができました。
幻になってしまうかもしれなかった会。
可能性にかけて、今年、同じ場所に立った主催者の皆さま、作家の皆さまに『ありがとう』と伝えたいです。
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菅原さんは3回目の出展。
すでに個展などで活躍の場を広げていらっしゃる実力作家の方ですが、
野外展ならではの交流の豊かさを想って、出展くださったのだと思います。
その交流は、お客様とご自身、また旧知の作家同士のことはもちろんですが、
初めて出展された作家の方との交流もなのだと、後から気づかされました。
それは、
「『棄権せずに参加してくれてありがとう』と、菅原さんから声をかけていただきました。」
と、初出展の作家の方が嬉しそうに伝えてくださったからです。
なんか、いいですね。
こういう一言。
かっこいい。
現在の活動の場がさまざまであっても、作り手の共通する気持ちが響く場になれていたんだ、今年も。
そんなことを思わせてくれるエピソードでした。
菅原さんのブース、とても素敵で、撮影していた方も多かったですね。
ご来場ありがとうございました
「第19回工房からの風」
お陰様で無事終了させていただきました。
日曜日はあいにくの小雨となりましたが、そのような中にもご来場をいただき、ほんとうにありがたく思いました。
今回は、広範囲から大勢のお客様をお呼びするための広報、情宣を控え、安心、安全に心を配った展開となりました。
実際の開催時は、ありがたいことに感染者数が低下している中でのタイミングとなりましたが、
今年の開催としては、それ以外には難しかったと思います。
そのために、予約制や体温チェック、手指消毒をはじめ、お願い事も多かったのですが、
ご来場者様が快くご協力くださって、笑顔に満ちた和やかな会にしていただきました。
土曜日の見事な晴天の中での時間。
日曜日のしっとりとした空気の中での時間。
それぞれが、今年ならではのかけがえのない時間となりました。
ご来場くださいました皆様、そして、出展作家の方々、会を支えてくださった風人の方々にとっても、
次につながる豊かな時間でありましたら幸せなことと思っています。
ここから数日は、出展作家方々のからのメッセージを数通共有したいと思います。
恒例の「凪ぐ浜の宝もの」。
綴っていきますね。
風の余韻、味わっていただければと思います。
2021年の工房からの風に寄せてくださいました、あたたかな想いに心より感謝申し上げます。
2日目のご案内と晴天の初日の記憶
初日、すばらしいお天気に恵まれて「工房からの風」をあけることができました。
至らぬ点もあったかと思いますが、
ご来場のお客様のご理解とご協力のもと、スムーズな運営が叶いました。
心より御礼申し上げます。
今日の運営をもとに、二日目であること、そして今日よりはお天気が曇ることを考えると、
11時半以降は待ち時間なくご入園できるように思います。
(あくまでも予想ですが)
当日整理券のお客様にご入園をお待ちいただいたのは、今日は10時から11時半くらいまででした。
ご参考にしていただけましたら幸いです。
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今日のスナップを、パラパラとですがお載せします。
作家の皆様、ほんとうに楽しそうで、幸せそうでした。
お客様とこうして実際にお話ししながらお選びいただけることの喜び。
そして、見ず知らずのお客様同士が、作品を介して、お話しされているのも、とても素敵でした。
2日目は終了時間あたりに傘マークもちらほら。
少し悩ましいですが、作家の皆さんと共に、ご来場をお待ちしております。
当日のご入園方法
いよいよ明日、あさってとなりました。
お天気もなんとかよさそうですね。
寒いかもしれませんので、重ね着をおすすめいたします。
ご予約をされていないお客様へご案内いたします。
当日整理券を配布いたしますので、順番にご案内いたします。
「ニッケ鎮守の杜」入り口手前、コルトン広場に
「当日整理券」という緑の看板をわかりやすくお出します。
当日整理券をお受け取りいただきましたら、お客様のご判断でその場を離れていただいて結構です。
その場には、現在入園されている最終整理券番号を黒板に書きだします。
すぐにお入りいただけそうか、この近くで待たれるか、あるいはカフェなどに行かれるか、、
などのご判断の参考になさってください。
園内の状況に応じて番号をお呼びします。
その際、呼び出す番号より早い番号をお持ちの方をまずお入れします。
(呼ばれたときにいらっしゃらなくても、来られた時にすでに呼ばれた番号であれば、次の入園呼び出しの際にお入りいただけます)
ご入園の際、
体温測定
手指消毒
マスクの着用をお願いしています。
整理券は、小学生以上おひとり様1枚ずつの配布とさせていただきます。
お連れ様とご一緒に入園希望のお客様は、ご一緒に整理券をお受け取り下さい。
10:45までのご予約のお客様のご入園が終了後、
園内の状況に応じて当日整理券のお客様をご案内いたします。
10:45より早く当日整理券でお入りいただくことはございません。
予想としましては、午前中は場合によっては長くお待ちいただく場合があるかと存じます。
16:00終了のため、15:30で整理券発行は終了いたします。
但し、園内の状況によっては、14:30以降で整理券発行を終了する場合がございます。
皆様の安全、安心を大切に運営を心がけております。
何卒ご理解とご協力の程、お願い申し上げます。
会場マップ
会場マップを作成しました。
ホームページからもプリントアウトできます。
テントの向きは(たてよこ)は、必ずこの通りではありませんが、位置関係はこのマップの通りです。
今年は、マップ印刷物は作らず、会場内にボードを立てます。
お手元に欲しい方は、印刷してお持ちいただけましたら幸いです。
→ click
今日も、もくもく準備を進めました。
庭人さんは会場の花壇に愛を注いで手入れをしてくださいました。
明日は、風人さんも加わって、前日の準備を。
ほんとうにまもなくですね。
皆様と笑顔でお会いできますように。
さまざまに整え、お待ちしております。
そよ風ではないけれど
高木剪定、土入れ、そしてテント設置など、会場づくりも進めています。
天気予報では、週末は好天に恵まれそうですね。
ご来場の皆様、出展作家の方々を想うと、ほんとうにありがたいです!
もちろんお天気のことですから、急な変化も想定しつつこちらも準備を進めていますが、
傘マークのない天気予報には、ドキドキが少しおさまります。。。
と、書いた先から、日曜の午後に傘のマークも・・・。
やっぱり、悩ましいです!
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コロナ禍が少し収まっている中、世の中ではさまざまな活動も再開していますが、
「工房からの風」では、会場構成、規模を確定するために第五波の中でいろいろなことを決めていきました。
昨年の「工房からのそよ風」は、制作公開を主とした1日限定のお庭を愛でる会的なものでした。
それと比べると、今年は「工房からの風」。
2日間行います。
但し、出展作家は26組。会場は、「ニッケ鎮守の杜」のみとなります。
タイトルは「工房からの風」ながら、規模は半分。
飲食ブース、ワークショップ、草花の販売ブースなどはありません。
情報宣伝も、通常開催で行うB4サイズの案内状は作らず、新聞折り込み、郵送も行わず。
駅張りポスターもせずに、主にネットでのご案内のみという
通常よりはささやかな展開であることをお知らせいたします。
大変ありがたいことに、両日開園時(10:00~ 10:45)のご予約はすぐに定員に達し、
あとは当日整理券順でのご案内となります。
当日整理券でお入りいただけるのは10:45以降で、会場内の人数調整をしながらのご案内となります。
大きく宣伝をしておりませんので、通常開催時のような賑わいはないかと思いますが、
午前中はお待ちいただくことが予想されます。
午後のほうがお待ちいただく時間が少ないかと思いますが、終了は16時。
ご入園は15:30までとなりますので、ご注意くださいませ。
15:30までとはいえ、もしも園内のお客様の人数が少なくならない場合など、
状況に応じて整理券配布を終了させていただく場合もありますことをご了承くださいませ。
前例がない状況ですので、なかなか予想を立てられませんが、
さまざまに想定しながら準備をしています。
皆様のご理解とご協力をいただき、今年ならではの会としたいと願っています。
どうぞよろしくお願いいたします。