2024年 工房からの風

皆様へのお知らせ/工房からの風 | コメントする

10!

こんにちは!
新しいサイト、そして、director’s voiceへようこそ!
あらためまして、総合企画の稲垣早苗です。
今年の「工房からの風」も、ぜひご期待くださいね。

今回は記念の第10回展。
(10周年、ではなく、10回展、です。
当初は隔年開催でしたので。
これ、よく間違われてしまうのですが(笑))
なので、メインビジュアルも、10をモチーフとしてみました。

イラストは今年も大野八生(おおのやよい)さん。
会場の一部でもある「ニッケ鎮守の杜」のガーデナーもしていただいています。

庭の緑と、作品と、そして人のつながり。
これらを、秋の桜紅葉で染めた色で表した今年のメインビジュアル。
これから開催まで、あちらこちらでお気に留めてくださいますように!

プレス/工房からの風 | コメントする

プレスの皆様へ

今秋10月13日(土)14日(日)
第10回工房からの風を開催いたします。

魅力あふれる出展者とその作品を広くご覧いただきたく、
ご紹介をお願いしております。
広報資料のご用意もございますので、
ぜひご検討お願い申し上げます。

お問い合わせは

メールはこちらのフォームから → 

お電話は、047-370-2244 galleryらふと

でお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

出展作家紹介/工房からの風 | コメントする

夏の終わりのお楽しみ?

今年の出展作家のご紹介は、会がいよいよ近づきましたら、
勢いよく!行いますね。
今しばらく、お待ちください~
そして、お手伝いくださる「オブザーバー」さんと呼んでいる出展経験作家の方。
また、10回記念出版書籍でご紹介する作家の方々も、
こちらでご紹介していきますね。

庭/工房からの風 | コメントする

夏の庭当番

「工房からの風」の会場の一部、「ニッケ鎮守の杜」。
その中の花壇を「手仕事の庭」と名づけて、さまざまな植物を育てています。
一年草としては、藍、棉、とろろ葵、ほうききび、といった手工芸と結びついた植物をメインに。
今年も、ぐんぐん育っています。

「工房からの風」のメインビジュアルを描いていただいている
大野八生さんに月に3回ほどお庭に来ていただいています。
そして、庭人(にわびと) さんという名!の地域のボランティアさんも一緒に。
いよいよ来週からは、私たち工房からの風スタッフと、
庭人さんが組んでの水撒き当番も始まります。

みなさんにほっこりしてもらえるような、瑞々しいお庭つくり。
楽しく励んでいます!

出展作家へのお知らせ/工房からの風 | コメントする

出展作家の皆様へ

暑中お見舞い申し上げます。

先日皆様あてに通信をお出ししました。
いよいよ案内状などの制作が始まりました。
皆様も当日に向けて、制作に熱の入る頃と思います。
(暑い中ですが!)

8月の第二回全体ミーティングも、ご都合がつくようでしたら
ぜひご出席くださいね。
お互いに気持ちのよい気を持ち寄って、
いっそう素敵なパワーを響かせましょう!

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この画像は2010年の手ぬぐい。
今年はサーモンピンクかな?どうかな??

凪ぐ浜の宝物/工房からの風 | コメントする

大波の前に

凪ぐ浜の宝物
というカテゴリー。
何のことだか、ちょっとわかりづらいですね。

これは 工房からの風という大波が去ったあと、
浜辺にたとえた砂浜に散りばめられた、宝物のようなきらめきを
毎回綴っているのです。

今年の凪ぐ浜には、どんな宝物と出会えることでしょう。
まずは、大波に向けて、力を蓄えなくてはですね。

昨年までの「凪ぐ浜の宝物」は、
こちらのアーカイブスでご覧ください。
→ 

p.s
ちょうどその頃、桜紅葉が始まります。
宝物?のように、白いお饅頭??

募集・選考/工房からの風 | コメントする

今年度出展者は決定しています

今年度の出展者はすでに決定しています。
50名の作家が、全国の工房で、秋の日の実りに向かって制作に励んでいます。

「工房からの風」は、新人作家の登竜門的な存在となってもきましたが、
それだけではなく、ものつくるひと、として世に出てからも、
成長を続けるための場としても、有意義なものとなっていこう。
そんなことを今回からはっきりと意識して、30名の初めての出展作家と、
20名の複数回出展作家での構成となっています。

初めてよりも、2回目、3回目の出展の方が、緊張する!
とは、複数回出展者の方々が多く発する言葉。
さあ、今年はどんな展開になるでしょうか。

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尚、次回2013年への応募は、2013年1月を予定しています。
ご検討中の方は、ときどき、こちらのサイトのチェック、お願いします 。

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