今年度の出展者のお名前を公開しています。
こちらです。 → ☆
そして、このブログ「director’s voice」でも、
50名の出展者から寄せられたメッセージと、ご紹介が間もなく始まります。
只今、メッセージ、ぞくぞく到着中なのです。
今回、3つの質問を投げかけました。
1:どんな作品を出品されますか?
2:あなたにとって、工房からの風って、どんな風でしょうか?
という、いつもの質問に加えて、
3:小学生の時、何になりたかったのですか??
というものを。
この3番目が、へぇーとか、わかるわかる!とか、意外~!!
といった感じで、とっても面白い(シツレイ!)んです。
どうして、このような質問をしたかというと、今回、未来の作り手たちへ!
という思いをこめて、「素材の学校」というテントを建てることにしたのです。
磯 敦子さんの綿の時間、森 友見子さんの紙の時間、
古橋 治人さんの木の時間、Anima uniさんの金属の時間、
そして、平 厚志さんと松塚 裕子さんの陶の時間
を通して、素材に触れて、ものが生まれる過程を少しでも感じてもらえたら、、
という企画です。
この内容も、後日詳しくお伝えいたしますね。
さて、大人になって、陶芸作家や木工作家、布を作ったり、彫金をしたりする人たちは、
いったい、子どものとき、何になりたかったのでしょうか??
そんなことも、どうぞお楽しみに~!!