director's voice

森友見子さん 再生紙

Q1
森さんは、「工房からのそよ風」では、どのようなことをしてくださいますか?
販売作品は、どのような作品がありますか?

A1
「工房からのそよ風」では、らふとのお庭のハーブを混ぜ込んだ再生紙の器作りのワークショップをします。
販売作品は、再生紙の器、トレー、小箱、モビールなどです。

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Q2
「工房からのそよ風」は、風人さんと一緒に創ってきましたが、ご来場くださる方に、どのようなところを見て、感じていただきたいですか?

A2
「工房からの風」とは、初期の頃からの長年のお付き合いです。
今年来ていただくお客様にはぜひ「工房からの風」の原点のようなもの(作る喜び)を再発見していただけたらと思います。

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Q3
森さんの「工房」で、特に大切な、あるいは愛着のある「道具」を教えてください。

A3
作品を作る時、原型を粘土で作り石膏型で成形しています。

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今年、森友見子さんのワークショップでは、お庭のハーブを混ぜ込んだ白い再生紙、器を作ります。
参加された方は、型に入れたままお持ち帰りいただいて、ご自宅で乾燥させて器を抜き出します。
「そよ風」の思い出に、ぜひ体験なさってみてください。

ところで、再生紙を使って造形を続ける森友見子(もり ゆみこ)さん。
工房からの風、初期から共にこの会を作ってきてくださいました。
例年は「素材の学校」という子どもたちにむけての、ものづくりの楽しさを体験いただく学校の校長先生も担ってくださっています。

森さんの作る再生紙での作品からは、そのフォルムの美しさもひとしおなのですが、
人の心に美しいsomethingを投げかける力、アートの力も備わっていますえています。

YouTubeの映像では、ちらりとそんなエッセンスも感じていただけるかと思います。
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森友見子さんのインスタグラムは、こちらです。
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