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2014年11月の記事一覧
「募集・選考/工房からの風」New
director's voice
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次回開催についてのご案内
来年の開催について、お尋ねをいただいています。
ありがとうございます!
このようなスケジュールで進めていきます。
開催日 2015年10月17日(土)18日(日)
募集要項公開 2015年 1月 8日(木)
応募期間 2015年 2月20日(金)~3月5日(木)
皆様から寄せられたさまざまな今年度のご感想もありがとうございました。
(アンケートのご記入もありがとうございました。
プレゼント当選者の方々には本日通知を投函いたしました)
それらの貴重なご意見ご感想や、出展者他さまざまな方々からのご意見、ご感想、
そして、主催者、企画者のミーティングを経て、来年のイメージを膨らませています。
〇今年度は、ワークショップなども含めて50名以上の出展者でしたが、
販売ブースは45でした。
これを昨年に戻して、50にしたいと思います。
お庭のゾーニングも変更して、豊かなテント構成をしていきます。
〇出展経験作家(2回目以上)の参加を今まで以上に歓迎します。
秋の展覧会シーズンの予定を立てられるためにも、
該当の作家(出展経験があり、2013年2014年には出展していない方)に関しては、
現在から出展希望についてご相談を承ります。
〇野外クラフト展という在り方を「工房からの風」の基点にしたいと思います。
所謂クラフトフェアにハシゴ出展する作り手ではなく、
じっくりと今展に向けて取り組んでくださる作家の応募を希望します。
〇従来の工房からの風に出展がなかったジャンル、イメージの作品も歓迎します。
ほかは、従来の募集要項に変わりなく進めています。
熟してきたことを大切に育むこと。
常に新鮮な風を生み出していくこと。
それらが両輪となって、2015年の工房からの風を豊かに展開したいと希います。
佳き出会いを心より願っております。
director's voice
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選考結果投函しました。
今年の「工房からの風」へのご応募に対して、
20日付けで選考結果を投函いたしました。
応募くださいました作家の方々、到着まで今しばらくお待ちくださいませ。
25日を過ぎても届かない方がいらっしゃいましたら、
メール、または電話にてその旨、お知らせくださいませ。
:::
選考が終わり、あらためて今年の出展作家の応募用紙を並べてみてますと、
見事にさまざまな場所に工房を構えている方が揃いました。
22都道府県+ひとつの外国。
地域別に選考をしてはいませんので、その年によって、
ある地域からの出展者が比較的多くなることがあるのですが、
今年はさまざまな地域からの集まりとなったことが、
すでに第12回目の特徴のひとつになりました。
きっと今は、お互いが未知の作家の方々なのでしょうね。
でも、秋の日を終えた時には、かけがえのない作家同志!
となっていることでしょう。
選考を終えて「工房からの風」史上(12回位で大袈裟にスミマセン)
もっとも充実の出展者が揃ったと思います。
みなさま、乞うご期待ください。
選にお通しできなかった作家の方にも、ご応募を心より感謝いたします。
写真を整え、ぎっしりと応募用紙に書き綴ってくださったこと。
大変なことだったと思います。
今回ご縁が熟しませんでしたけれど、
今回の応募に際して整えられたお仕事についての想いや願いが、
少しでも制作の糧になっていただけたら、何よりもありがたく思います。
この中から、いつの日かご一緒させていただける方が現れることと思っています。
:::
お庭の端っこにはまだ雪が残っていますが、梅が満開です。
梅はなんといっても香りがすがすがしいですねー。
そして、花壇の縁のあちらこちらには、チューリップの芽が!
まだ寒さは続きますが、春の予感があちらこちらに感じられますね。
director's voice
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ご応募ありがとうございました
第12回工房からの風
今年の出展者の応募、締め切りました。
15日必着で受け付けておりましたが、想定外の雪のため、
宅配便、郵便に大きな遅れが出ておりました。
今年度の特例として、14日までの消印であれば、
本日17日到着分まで受け付けさせていただきました。
(実際に、今日もだいぶ届いたのでした)
およそ約6倍の倍率で、例年にも増しての大変魅力的な作家の応募をいただきました。
選考は鋭意進行しており、20日以降に結果を投函予定ですので、
応募くださいました皆さまには今しばらくお待ちくださいませ。
いずれにしましても、熱のこもったご応募をありがとうございました。
また、個々にご紹介くださいましたり、web等を通じての告知、リンクなど、
工房からの風を広め、応援してくださいました皆様に、
スタッフ一同心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
選考を終えましたら、あらためてこちらで文章を綴りたいと思います。
:::
皆様のところでは、雪はいかがでしたでしょうか。
被害にあわれました方々には、一刻も早く通常に戻りますようにと願っております。
温暖な市川でも、先週末の大雪は大変でありました。
雨に変わって雪の上に載った氷が重く木に積もってしまい、
高木の枝が太いところから、ばっさばっさと折れてしまいました。
画像は造園屋さんが枝を処分してくださっている様子。
楠やマテバシイの木、雪の重さなんて考えずに大きくなったんですよね。
蕾がぎっしりついた桜の木も、太い枝ごと折れたものもありました。
なんだか、痛々しい気持ちでしたが、ちょうど庭びとさんがたくさん、
お庭の手入れにきてくださっていたので、その桜をお持ち帰りいただくことができました。
きっと、庭びとさんのお宅で、春をほころばせてくれますね。。
秋の日。
今年の出展者のテントの上、いつもより青空が広がっているはず。
それはちょうど応募のときの雪の日の記憶と、つながっていくんですね。
director's voice
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雪の日に
今日は関東では異例の大雪となりました。
みなさまのお住まいのところはいかがでしょうか?
「galleryらふと」では、アロマのワークショップを。
白銀の庭の中の小さなギャラリーの中で、
不思議な豊かな時間を参加者の方々とご一緒できました。
事務所に戻ると、今日も応募用紙が届いていました。
ありがとうございます!
ちょうど折り返しですね。
あと7日間!!
今年も陶芸でのご応募が一番に多いですね。
木工、金工、ガラスと続いて、皮革も多くいただいています。
意外と現時点では、テキスタイルが少なめな感じがします。
テキスタイル関係、またさまざまなその他のジャンル、
特に意欲的なご応募をお待ちしています。
もちろん、陶芸、木工、皮革、金属、ガラス、、、
引き続き豊かな出会いをお待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします!
director's voice
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応募始まります!
2014年10月18日(土)19日(日)に開催する
第12回「工房からの風」への出展のための応募が始まります。
2月1日から始まって、15日必着です。
要項はこちらです。 → ☆
趣旨をよくお読みいただき、意欲的なご応募をお待ちしています!
応募方法についてもお書きします。
1
応募期間中にweb登録を行ってください。(困難な方は郵送のみでも可)
※web登録フォームページも公開しております。
2
以下のものを送付ください。
a・ 記入済みの 応募用紙
b・ 作品写真
(制作内容が伝わり、かつ出品予定の作品に近い2年以内に制作したもので6~10点程度)
c・ 80円切手一枚
注:A4以内の封書で送付ください。
メールやCDなど、デジタルデータでの受付はしておりません。
※写真の返却はしないこと、 個々の選考結果へのコメントは一切できませんことをご了解の上ご応募ください。
結果発表は、2月末日までに応募者へ封書にて発送いたします。
:::
今年は今までにないスピンオフ企画??も夏に予定しています。
会も12回と熟してきましたし、関わってくださる多くの方々とともに、
より広がりのある「工房からの風」にしたいと進めています。
初めましての作家の方も、出展経験のある作家の方も、
いずれも新鮮に出会えることを願っています。
あの方にすすめたい!と思ってくださいましたら、
ぜひリンクやシェアでお広めください。
特に出展経験者の皆様がつなげてくださるリンクやシェアは、
「工房からの風」の豊かな力に、励みになります。
どうぞよろしくお願いします!
:::
出展が決まると、作家の方々には当日に向かって、
何をどのように構成して展示するのかを、模索していく機会が生まれます。
そのために、全体ミーティングを2回行い、
(出席義務はありませんが、皆さん積極的に参加くださっています)
また、個々にディレクターとの企画折衝も行っていきます。
50の個展が集まった野外展。
12回目を迎える「工房からの風」は、このような性格に育ってきました。
50名という人数規模が、来場者の方々には全体としての見応えと、
個々の作家を丁寧に見ていただくことができる
ちょうど良いバランスになっています。
また、出展作家からは、同時代に響きあう作り手同士が出会える、
絶妙な人数だと感想を寄せていただいています。
「工房からの風」は、応募選考料を求めておりませんので、
応募者の「数」を増やすことを目的とはしていません。
質の高い展覧会を開催するための大切な宝は出展者です。
そのために応募者の「質」の高さを求めたいと思います。
2014年の秋の日、ともに展覧会を作ってくださる
意欲的な作家との出会いをお待ちしています。
秋の実り、ご一緒いたしましょう。
director's voice
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よくあるご質問
今年度の「工房からの風」、応募がいよいよ2月1日からとなります。
ご質問をいくつかいただきましたので、以下にお書きしますね。
:::
Q1. テント(タープ)をお借りすることはできますでしょうか?
A1. テントは全て当方で設営いたします。
出店場所も、あらかじめ指定いたします。
Q2. 雨天決行ですか?
A2. 雨天決行です。
著しい悪天候の場合のみ、コルトンプラザ館内への移動、
もしくは中止の可能性があります。
Q3. 作品や什器を宅急便で届けることは可能ですか?
A3. 作品および什器の搬入出に宅配便をご利用いただけます。
当方の指定日時までに発送していただき倉庫に保管、
当日朝お引き渡し、という流れです。
Q4. 応募選考料、出展料はいくらですか?
A4. 応募選考料、出展料はありません。
但し、売上金の管理は当方で行い、所定の手数料を申し受けます。
詳しくは選考に通った方に詳しくご説明し、
ご納得の上で参加いただいております。
:::
ご質問の多くが、他野外クラフトイベントへの出展と
比してのお尋ねが多いようですね。
「工房からの風」は野外クラフトイベント、ではありますが、
ニッケコルトンプラザが主催する「展覧会」です。
出展場所は作家にとってよりよい展開ができ、
全体構成が豊かになるようにあらかじめ決定して、
テント設営も当方が無料で行います。
明日、あらためて応募についてお知らせしたいと思います。
director's voice
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応募要項公開しました
2014年10月18日(土)19日(日)に開催する
第12回「工房からの風」への出展のための応募要項を公開しました。
こちらです。 → ☆
趣旨をよくお読みいただき、2月1日(土)~15日(土) の応募期間中にご応募をお願いいたします。
応募方法についてもお書きしますね。
1
応募期間中にweb登録を行ってください。(困難な方は郵送のみでも可)
※web登録フォームページは2014年2月1日より公開となります。
2
以下のものを送付ください。
a・ 記入済みの 応募用紙
b・ 作品写真
(制作内容が伝わり、かつ出品予定の作品に近い2年以内に制作したもので6~10点程度)
c・ 80円切手一枚
注:A4以内の封書で送付ください。
メールやCDなど、デジタルデータでの受付はしておりません。
※写真の返却はしないこと、 個々の選考結果へのコメントは一切できませんことをご了解の上ご応募ください。
結果発表は、2月末日までに応募者へ封書にて発送いたします。
今年はスピンオフ企画??も予定していて、
いつも以上に広がりのある「工房からの風」にしたいと進めています。
初めましての作家の方も、出展経験のある作家の方も、
いずれも新鮮に出会えることを願っています。
あの方に勧めたい!と思ってくださいましたら、
ぜひリンクやシェアでお広めくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
director's voice
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来年の予定
ニッケ鎮守の杜も、紅葉黄葉がピークを過ぎて、
日々冬景色の度合いを深めています。
早くも師走に入っているなんて!気持ちが追い付いていかない感じです。
でも、そんなことを言ってはいられませんね。
来年の「工房からの風」への募集要項のお問い合わせをいただくようになりました。
基本事項をお書きします。
開催日…2014年10月18日(土)・19日(日)
応募用紙配信・配布…2014年1月初旬~
(webでの出力、及び電話での問い合わせ)
応募期間…2014年2月1日(土)~15日(土)
要項公開は1月6日を予定しています。
今しばらくお待ちくださいませ。
こんな作り手の方と出会えますように。。。
というようなことも、徒然こちらに書いていこうと思います。
意欲的なご応募をいただけますように。。。
どうぞよろしくお願いいたします。
director's voice
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選考結果を投函しました。
22日金曜日の夜、市川局にて選考結果の投函を行いました。
今回は北海道から沖縄までの294名のご応募をいただきました。
鋭意選考の結果、50名の作家に選考通過通知を送らせていただいております。
本日から到着することと思います。
選考通過作家の方は、文書を熟読いただき、アンケート用紙へのご回答をお願いいたします。
今日から、「工房からの風」、吹き始めます。
また、244名の方には、大変丁寧なプレゼンテーションをいただきながら、
ご意向に添うことができずに恐縮に思っております。
中には2回目、3回目のご応募でご縁が熟す場合もあります。
また、優劣ということではなく、向き不向き、ということで、ご縁が熟さない場合もあります。
50名構成での展覧会ですので、どうぞご理解いただきたくお願いいたします。
今回、結果として複数回出展者は11名の構成となりました。
新人作家に大変有望な方が多かったために、その出発の扉を大きく開いた結果です。
11名の作家の方は、前回との変化が大きかったり、
制作、発表の流れの中から、今年のご参加がより必然と思われる
プレゼンテーションをされた方を選考させていただきました。
いずれ万能の選考などありえず、せっかくのお気持ちに応えることができず、
大変心苦しい思いでおります。
しかし、ここで私たちなりの精一杯の選考が、
「工房からの風」の豊かさの基本だと信じて進めています。
私たちは木や土を削ってものを作ることはできませんので、
せめて心を澄ませて、心身削る思いで応募用紙に向かわせていただきました。
ご縁が熟した作家の方はもちろんですが、
今回は熟さなかった作家の方も、秋の日の「工房からの風」に
お出かけくださいましたらありがたく思います。
お待ちしています。
ご応募くださいました皆様、広めてくださいました皆様、
お心を寄せていただいた皆様に心より感謝申し上げます。
+++
郵便物が今月中に届かなかった場合は、ご一報ください。
director's voice
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ご応募ありがとうございました。
15日着の応募をもって、今年度の出展希望を締め切らせていただきました。
「工房からの風」としては、過去最高のご応募数をいただきました。
主催者一同、心より御礼申し上げます。
丁寧な写真と、思いのこもったメッセージが例年以上で、
作品展開のレベルを大変高く感じています。
私たちも心を澄ませ、鋭意選考にあたらせていただきます。
厳しい選考になるかと思いますが、
そのことが秋の日の二日間の”あの”豊かさを生みだすのだから。。。
そう心に置いて進めます。
ご応募いただきました皆様、遅くとも2月末日までには結果を投函いたします。
(この場でも、「投函しました」とお知らせしますね)
今しばらく、お待ちくださいませ。
また、ご来場を楽しみにしてくださっている皆様!
今年の「工房からの風」も、ぜひご期待ください。
この画像は、開催前日の様子。
さあ、2013年、秋。
この空白のテントの中で、
どんな出会いが生まれるでしょうか。