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2013年2月の記事一覧
「募集・選考/工房からの風」New
director's voice
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応募用紙15日必着です
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一緒に仕事をする
2月になりましたね。
今秋、第11回の出展者の応募受付もあとわずかとなりました。
15日必着ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
+++
出展経験者の方から、どのようにしたらいいですか
と、お尋ねをいただきました。
初回出展の方と同じように、応募をお願いいたします。
ほんの数人の方ですが、オファーというかお声をおかけしましたが、
その方たちからもご意志がある場合は、同じように応募をいただくようにしています。
(何も言われていないけれど、、、などと臆したりなさらないでくださいね。)
+++
応募用紙、丁寧にお書きくださる方がほとんどで、
ありがたい思いと、身の引き締まる思いで拝読させていただいております。
読ませていただきながら、「工房からの風」が他の野外フェアと違うのは、
「一緒に仕事をする」人を募っているのだ、ということ。
作品に魅力があることは当然ですが、
一緒に仕事をしたい、そう思わせる静かな力のある応募に触れると、
うれしい気持ちがふくらみます。
2013年の工房からの風。
私たちもですし、一緒に出展する作家たち同士は、「一緒に仕事をする人」。
さあ、どのような出会いが待っているのでしょうか。
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応募用紙の記入について
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出展についてのご質問
応募をご検討中の方から、ご質問をいただきました。
皆様にもあわせてお答えいたしますね。
Q1. テント(タープ)をお借りすることはできますでしょうか?
A1. テントは全て当方で設営いたします。
Q2.雨天決行ですか?
A2.雨天決行です。著しい悪天候の場合のみ中止の可能性があります。
Q3.作品や什器を宅急便で届けることは可能ですか?
A3.作品および什器の搬入出に宅配便をご利用いただけます。
当方の指定日時までに発送していただき、倉庫に保管、当日朝お引き渡し、という流れです。
:::
野外クラフトイベント、ではありますが、
内容的には「展覧会」をイメージしていただくとよろしいかもしれません。
出展場所はあらかじめ決定して、テント設営も当方が無料で行います。
そのために、全体ミーティングを2回行い、
(出席義務はありませんが、皆さん積極的に参加くださっています)
また、ディレクターとの企画折衝も行っていきます。
当日は作家が直接販売を行いますが、売上金の管理は当方で行います。
所定の手数料を申し受けます。
詳しくは選考に通った方に詳しくご説明し、ご納得の上で参加いただいております。
尚、応募選考費、出展費としての徴収はありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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応募始まります。
2013年の「工房からの風 craft in action」の応募が10日より始まります。
こちらのcraft in actionとは → ☆の中に、
応募について、また、応募用紙のダウンロード先と、web登録がリンクされています。
今年からは、web登録もお願いしています。
これは手書きの応募用紙から間違えなくデータ化することと、
事務作業の効率化のために行うものです。
応募される方は、ぜひweb登録へのご協力をお願いいたします。
ちなみに、web登録だけでは応募したことにはなりませんので、ご注意くださいね。
web登録をされた方は、ダウンロードした応募用紙の基本事項にお名前だけの記入でも大丈夫です。
もちろん、念のため、応募用紙に記入いただいても結構です。
すみません、訂正です。
web登録をされた方も、応募用紙にもすべてご記入ください。
お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
尚、すでに未記入でご応募くださった方は、大丈夫ですのでそのままで結構です。
パソコンが苦手だ、という方などへは応募用紙の郵送も行いますので、
事務局までお申し付けください。
047-370-2244 galleryらふとが直通電話となっています。
2013年の工房からの風
どんな方たちと一緒にそよがすことが出来るでしょうか。
意欲的なご応募お待ちしています。
募集・選考/工房からの風
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今年度出展者は決定しています
今年度の出展者はすでに決定しています。
50名の作家が、全国の工房で、秋の日の実りに向かって制作に励んでいます。
「工房からの風」は、新人作家の登竜門的な存在となってもきましたが、
それだけではなく、ものつくるひと、として世に出てからも、
成長を続けるための場としても、有意義なものとなっていこう。
そんなことを今回からはっきりと意識して、30名の初めての出展作家と、
20名の複数回出展作家での構成となっています。
初めてよりも、2回目、3回目の出展の方が、緊張する!
とは、複数回出展者の方々が多く発する言葉。
さあ、今年はどんな展開になるでしょうか。
:::
尚、次回2013年への応募は、2013年1月を予定しています。
ご検討中の方は、ときどき、こちらのサイトのチェック、お願いします 。