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2012年11月の記事一覧
「出展作家紹介/工房からの風」New
director's voice
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風の余韻-JUNIOさんの器のゆくえ
二日間の「風の余韻」。
急遽開催したので、ご連絡が行き届いたか心配でしたけれど、
みなさまのさまざまなご案内で、とても豊かな時間に恵まれました。
「工房からの風」当日は、わたしなどあわただしくてゆっくりお話させていただけない感じなのですが、
今回は作品をゆっくりお客様にご案内したり、
本を通しての出会いをいただいたり、
ひょっこりどんぐり拾いをお子さんと一緒にしたり!
と、秋の日をたくさんの方々と過ごさせていただきました。
あらためて、ご来館くださいました皆様、お心を寄せてくださいました皆様
ありがとうございました。
+++
本の中でも、ガラスから陶磁器へと制作ジャンルを変えられたJUNIOさんへの反響がたくさんありました。
ガラスのときからファンでいらしたH様ご夫妻は、
こちらのカップをお選びくださいました。
とっても気にいっていただけたのはもちろんですが、
きっとJUNIOさんへのエールもこもっているのを私までが感じて、
うれしくありがたい気持ちになりました。
こういう作品との心豊かな出会い。
立ち合わせていただいて、幸せでした。
ブログにもお書きくださっています → ☆
+++
JUNIOさんのこちらもうれしい出会い。
アノニマ・スタジオのHPのご案内から来てくださったお菓子研究家の原亜樹子さん。
はじめまして、でしたけれど、このお庭をとっても気に入ってくださって。
JUNIOさんの器にグラノーラをと!
おいしそう!!
ブログもぜひご覧いただけましたら → ☆
director's voice
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風の余韻-森文香さん、小原聖子さん、鈴木有紀子さん
風の余韻
galleryらふと
11月3日(土)4日(日)
11時~17時
ニッケ鎮守の杜の小さな土壁のギャラリーです。
稲垣早苗、宇佐美智子でお待ちしております。
森文香さんからも7点作品が届きました。
こっくりとした秋色のもの。
湖水を思わすような水の色のものも。
本の中でも掲載しましたが、別の角度から。
こちらが文香さんの機の脇に貼られてある、印象的な切り抜き。
色のグラデーションがたまりませんでした。
+++
小原聖子さんの工房、お住まいには、作品が空間をあちらこちらと泳いでいました。
このカット、好きでしたけれど、本では使えませんでしたのでこちらで。
風の余韻ではピアス、ペンダント、ブローチをご覧いただきます。
(このハットピンは今回ないのですが、画像を)
+++
鈴木有紀子さんのろうそく。
ギャラリーでは灯しますね。
静かに穏やかなハーブの香りと揺らぐ炎。
心地よい時間、ご一緒できますように。。
このストライプ。
かっこいいんです。
手作りろうそくのイメージ、変わります。
(ワタシは、変わりました!)
最後は、有紀子さんのギャラリー・カフェ、koko-kaltio.で撮った隅っこ。
素敵なセンスの持ち主の有紀子さんの空間には、
さりげないけれど、見過ごせないエッセンスが、あちらこちらにあるのでした。
風の余韻、秋のお庭のギャラリーでお待ちしています!
director's voice
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風の余韻-舞良雅子さん、井上枝利奈さん、川端健夫さん・吉田慎司さん
風の余韻
とうとう、当日となりました。
紅葉は今年は遅いようで、まだ赤や黄色の落ち葉とはなりませんでしたが、
お庭は秋のしんとした佇まいがとても美しい季節です。
そして、どんぐり、ころころというより、ごろごろ!です。
さて、風の余韻出展作家のご紹介、
あと6名の方、駆け足ですみません、ご紹介です。
舞良雅子さんの「秘密基地」のような愛らしい工房。
こういうところは、やっぱり撮ってしまいます。。
鮮やかに染めた絹糸。
風の余韻では、大きなストール、人気のネックウエア、マフラータイプと、
小さな空間では充実の構成です。
お楽しみに!
+++
井上枝利奈さんの取材は、剛さんとともにひらく「硝子企画舎」で。
チッチとサリーのようなおふたり(私の世代しかわからない??)
これはテストピース用のもの。
このようにガラスの粒を型にいれて、窯で熱し、そして冷まします。
型から出して、その後加工をして、作品となっていきます。
枝利奈さんからは、イロノタネ、ダイヤなど数点ですがご覧いただきます。
(書籍の表紙や、あとがきの最後の印象的な1頁で、
イロノタネ、ダイヤの写真を掲載させていただきました。
大好きなのです)
+++
川端健夫さんの滋賀の「マンマミーア」での撮影。
お菓子と木工、両方のスタッフでの集合写真前のこのパチリが、
ワタシ的にはお気に入りなのです。
なんだか、いつものみなさんの感じが伝わるようで。。。
健夫さんからは、カトラリーとプレートを。
こちらも数は少しですので、ご希望の方はどうぞお早めにお出かけくださいませ。
+++
ほうきの吉田慎司さん。
本で書かせていただいた吉田さんのストーリーにも、反響がありました。
風の余韻では、小さな手箒のほか、インテリアと実用兼用の中型のほうきも。
(魔法使いのほうきのよう!)
「galleryらふと」のブログでは、展示途中の画像もアップしています。
こちらもぜひどうぞ → ☆
director's voice
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風の余韻-初雪・ポッケ
初雪・ポッケ
木工、漆の浅野英雄さんと、金工の眞左子さん夫妻による
アクセサリーを制作するユニット。
(上の画像は、元は理髪店だったという工房の玄関扉に記されたもの)
工房の中はこのように雰囲気があって(こちらは金工用)
木工の方もこのように整えられていました。
いつも見つめあいながら言葉を交わすおふたり。
私が質問をしても、お返事は見つめあいながら!
(こっちも向いて~(笑)
と、何だかほほえましい気持ちになってしまいます)
今回の「風の余韻」には、卵殻蒔絵のものを。
卵の殻をつぶして、漆で金属に留めたもの。
愛らしいデザインに、素材の品格が表情を深くします。
初雪・ポッケさんのホームページはこちら → ☆
そして、おまけ?
見つけてしまいました。
やっぱり、こんなところを見つけては、パチリとしないわけにはいかなかったのです。
風の余韻
11月3日(土)4日(日)
galleryらふと
11時~17時
director's voice
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風の余韻-津田清和さん
11月3日(土)4日(日)にgalleryらふとで開く「風の余韻」展。
『工房からの風-作る・働く・暮らす・生きる-20の工房を訪ねて』
の中から、10人の作家から作品が届きます。
(展示即売となりますが、小さな会場ですので、出展数も少しとなります。
ご了承くださいませ)
開催まで、このブログでは、書籍ではご紹介できなかった写真をご覧いただこうと思います。
手足の長い津田さんは、整理整頓の行き渡ったすっきりとした伸びやかな工房で、
ひとりでの制作に励まれています。
「火の玉」を見るのは目によくありませんから、サングラスも必需品なのですね。
アツアツ、トロトロの状態にして、すでに簡潔で美しいフォルム。
熱して、吹き、熱して、吹き、かたちを整え、
完成すると、徐々にゆっくりと熱を冷ますための窯に入れます。
その後、底の始末などをして完成すると、このような作品となっていきます。
こちらは、箔を用いた津田さんの代表的な作品。
今回、これらがやってくるかは、現在未定なのですが、イナガキ一点持っていますので、
ギャラリーの持ってきておきますね。
director's voice
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中本純也さん・陶芸・和歌山
最後のご紹介となってしまいました。
中本純也さん。
実は純也さんはpcを使わない。
携帯も持たない。
お風呂は五右衛門風呂。
:::
2001年、第一回の工房からの風に応募してくださったのが、
中本さんとの出会いです。
それから11年。
はがき、てがみ、で、ゆるやかにやりとりを続けさせていただいています。
(純也さんと夫人の理詠さんのこと、拙著『手しごとを結ぶ庭』で綴らせていただきました)
当時はメールを持っていない人も多かったし、携帯を持っていない人も、
いました、いました。
けれど、今回、メールで連絡が取れない作家は純也さんだけになりました。
:::
Facebookもはじめましたし、こうしてwebを通しての発信も、
『工房からの風』は力を注いでいます。
かなり、がんばっているかも。
けれど、それが、すべてではないんですね。
それはあくまでの情報のツールにしか過ぎないもの。
げんに、実際の作品よりも、webなどの宣伝力で人気作家になっている人だっているかもしれない。
知るきっかけではあっても、心をコントロールされたくないって思います。
そう、発信している私の発言だって、それはひとつの発信にしかすぎないのです。
:::
そして、一番変わっていないような中本純也さんが、実は一番変化していました。
南蛮焼き締め一本でやっていたひとが、今年から白磁へと。
一心に打ち込んでいた南蛮焼き締めから、どのような思いを経て白磁へと
制作を変えていかれたのでしょう。
それは、ぜひ、実際の作品を見て、触れて、感じていただけたら、と思います。
:::
そう、五右衛門風呂の純也さんとか、書いてしまったので、
作務衣を着て、ヒゲ面の気難しい陶芸家、と思わないでくださいね。
(そんな人って、いるのかな?)
たぶん、ジーンズに無地のTシャツで、すらりとした身体を恥ずかしそうに
手持ちぶたさで立っている青年(ではないけれど、そう見える)が、純也さんです。
純也さんの白磁と出合えるのは、おりひめ神社脇、
お稲荷さんの奥。
木漏れ日、白い器に光が揺れるでしょうか。
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Wrap Around R.さん・着物リメイク・大阪
Wrap Around R.(ラップアラウンドローブ)の松下純子さんも二回目の出展です。
2006年以来ですから、6年ぶり!
その間、「型紙いらずの着物リメイク」というご本など、
出版の分野でも活躍されています。
Q
Wrap Around R.さんは、『工房からの風』に、どのような作品を出展されますか?
A
草花や幾何学、なかには壺をモチーフにしたきもの地で、
パンツ、スカートをたくさん。
ワンピース、Tシャツ、アクセサリースカーフなども。
きものの幅を生かし、直線裁断となると、長方形との格闘!になるのですが、
今回は、長方形を4つに割って三角にしたものを組み合わせてかたちを作りました。
長方形と三角の出会いは、見た目も着心地も楽しいものになりました。
ワードローブに付け加えて、スパイスになるような、
日々が楽しくなるようなものを持って行きますね。
着物幅を生かし、再び三度リフォームできるように、
反幅、反幅に裁断して作られる合理的な服づくり。
その考え方と、出来上がった服の素敵さを、
ぜひ、会場で実感していただきたいと思います。
松下さんのふんわりスマートなお人柄にも、きっと惹かれる方が多いのでは。
Q
Wrap Around R.にとって、『工房からの風』は、どんな風ですか?
あるいは、どんな風にしたいですか?
A
今回2度目の参加で、はじめは、どんな風が吹いているのやら、
はたまた風の中にいるのやらわからずに夢中で参加。
終わってからじわじわと風を実感したという感じでした。
今回は、場・ひとの風を心地良く感じながら、
一緒に『工房からの風』を作っていけたらと、そんな気持ちで参加します。
たくさんの方々が、作品をまといながら、一緒に風を起こしたいですね。
Wrap Around R.(ラップアラウンドローブ)、松下純子さんのホームページはこちら → ☆
出展場所はコルトン広場『モニュメント周り』です。
お隣は、『kaze books』という名の本屋?さんです。
director's voice
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大中和典さん・陶芸・山口
大中和典さんは、遠く山口県からの参加。
日本中(世界中)が均一方向に向いているとはいっても、
萩焼など陶芸の文化が根付く地で作陶される大中さんには、
関東近辺の作家とは別の何かがあるように感じています。
二回目の参加となる大中さんからのメッセージをご紹介します。
Q
大中さんは、『工房からの風』に向けて、どのような作品を作られたのでしょうか?
A
今回は、土もので泥彩を施したうつわの作品が主になります。
あとスパイスにオブジェが少し。。。
全体の色調は暗め。
雰囲気は明るめ。
そんな展示になります。
焼き物ならではの静かな躍動感みなぎる作品。
格調ある姿に、どこか朗らかさもひそんでいて。
あれ、それって、大中さんご自身の雰囲気みたいです!
Q
大中さんにとって『工房からの風』はどのような風でしょうか?
A
僕にとっては、工房を吹き抜けていく風です。
どっちに行こうかな、、と迷っているとき、そのタイミングで吹いてきます。
風が通り過ぎた後は、工房の景色も作品も、きっと今までとは違ったものに見えるはず、、、
それを期待しています。
遠方からの参加は大変なことと思いますし、すでにお仕事が満ちている中、
こうして 、この風に吹かれようとやってきてくださること。
うれしく思います。
大中和典さんのホームページはこちら → ☆
出展場所は、コルトン広場、モニュメント周りです。
director's voice
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大谷房子さん・染織・愛知
さあ、作家から届いたメッセージをお届けするのも、あと数人となりました。
ここからは複数回出展となるこの場のベテラン?作家の方々。
まずは、染織の大谷房子さんです。
Q
『工房からの風』に房子さんは、どのような作品を出展されますか?
A
『ケの日』の布を展示します。
綿を中心としたストール、バック、ポーチなど、
「あったらいいなこんな布」を織り上げました。
スーピマコットンやシーアイランドコットンといった長繊維の糸を使い、
巻き心地、使い心地を考えました。
当日、いろいろ試して楽しんでいただけたらと思っています。
房子さんの布は、「ほんとうに手織りなの?」
と一瞬思ってしまうほど、細かな糸を丹念に正確に織り上げられたもの。
どれほどの集中力なのだろうかと思ってしまいます。
わたしも房子さんの布を何枚も愛用させていただいているのですが、
使っていくほどに、手織りならではのありがたみ!を感じます。
素材の吟味と手の技と。
へたれない布、といったら、よいでしょうか。
使うほどに風合いが育つ布なのです。
Q
房子さんにとって、『工房からの風』は、どんな風ですか?
そして、どんな風にしたいですか?
A
響く風です。
つくり手として使い手として、ものが生まれ使う楽しみを毎年感じさせてくれます。
普段の生活の中でお気に入りの暮らしの道具が加われば気持ちも弾み、
毎日を大切に暮らすことを気付かせてくれる場所でもあります。
約50名の作家がそれぞれ同じ方向へ。
その中で私も風を響かせられたらと思っています。
房子さんが前回出展されたのは、2009年。
開催前のミーティングなどでは、風を前にどこか自信なさげな姿が印象的でした。
それが当日。
満面の笑顔に変わっていましたね。
風に乗った瞬間に立ち会えた喜び。
ご来場の方にもきっと伝わったことと思います。
今回は平熱で伸びやかに、さらに風に乗っている感じですね。
大谷房子さんのホームページはこちら → ☆
出展場所は『コルトン広場』モニュメント周りです。
director's voice
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mitome tsukasaさん・金属・神奈川
シルバーや真鍮を使って、鋳造による作品制作を進めるmitome tsukasaさん。
さりげないラインの中に、自然の中のゆらぎを感じさせてくれるような心地よさ、
そんな思いに包んでくれるアクセサリーです。
リング 左から
ivy , flow , étamine , line , arabesque , acacia
Q
mitome tsukasaさんは、『工房からの風』に、どのような作品を出展されますか?
A
真鍮とシルバーのピアス・ネックレス・ブローチ・リングが中心です。
少数ですが、イヤリングとイヤークリップも新たに制作しました。
2004年からずっと作りつづけている “flow” のリングにはじまり、
8年の間に少しずつ増えてきたかたちを、ゆっくりご覧いただけたらいいなと思っています。
mitomeさんは、二回目の出展。
前回2008年から新たに加わった作品とあわせて、
mitome tsukasaワールドが堪能できますね。
ピアス 左→右、上中下段の順に
sirakaba , hinagiku , wacca , sizuku
dahlia , genista , lace flower , ohana
lillirose , leaves , ivy , pingpongmum
Q
『工房からの風』は、mitome tsukasaさんにとってどんな風ですか?
そして、どんな風にしたいでしょうか。
A
おだやかで清々しい風に、アクセサリーをたくさんそよがせたいです。
樹木の茂った中で展開するので、いつもとは違う色の、
明るい風を呼びこみたいな、と思っています。
のんびりとしていてさわやかな、そんな風を思い描いています。
mitomeさんの出展場所は、『ニッケ鎮守の杜』
おりひめ神社の脇。
正面向かって右側です。
緑と真鍮色、銀色がどんな風に馴染んでいるでしょうか。
どうぞお楽しみに。。