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2014年1月の記事一覧
「皆様へのお知らせ/工房からの風」New
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迎春
あけましておめでとうございます。
千葉、市川は穏やかな日差しの中にお正月を迎えました。
2014年、皆様がこの日和のように穏やかな時間を過ごされますことを願います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
:::
工房からの風の応募用紙の公開は予定通り1月6日で準備を進めています。
所謂クラフトフェアの応募時期が、近い期間に多いようですね。
企画者としては、「工房からの風」の趣旨をよくご理解いただき、
ここならではの出展意欲を抱いて下さる方と、一緒に仕事をしたいと思っています。
意欲的なご応募に向けて、ぜひご検討ください。
:::
今日、1月2日は毎年恒例「おりひめ神社」の歳旦祭(さいたんさい)。
宮司(ぐうじ)様にお越しいただき、年頭の息災と繁栄を祈願いただきました。
稲垣も「galleryらふと」を代表して、玉串奉奠(たまぐしほうてん)をさせていただきました。
「ニッケ鎮守の杜」で今年も平和に佳き出会いが育まれますよう・・・と、
心を込めて祈願いたしました。
2014年第十二回「工房からの風」に向かって、私たちスタッフもいよいよ始動いたしました。
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果実はあと二日間。
とっておきの3日間。
初日が明きました。
と、日中撮影するタイミングをなかなか取れず・・
ご来場くださる方々と、鎮守の杜に、楽しい時間が流れました。
ありがとうございます!
気づけば夕べは訪れて。
伊藤環さんの照明具の美しい時間。
こんなシーンや。
あんなシーンや。
そんなシーンが、朝の光から宵闇に灯るランプの光の下で、しずまっています。
25周年記念展 「25の果実」 は、あと2日間。
11時~18時でお待ちしています。
詳しくは、こちらです。 → ☆
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25の果実始まります。
小春日和の中、明日からの展示の準備を行いました。
展示販売の10名の作家の作品、どのような構成かを、
まずは文字だけですが、ご案内しますね。
陶磁
伊藤 環さん
ランプシェードが充実しています。
白磁のそば猪口と、取り皿も。
大谷哲也さん
平鍋が各種揃っています。
帽子鉢も2サイズあります。
小澤基晴さん
赤とブロンズのカップと、ソーサーにもなるリム皿。
黒飴釉のマグカップも。
萩原千春さん
白磁・ルリ・はちみつ・柿釉のポットが揃っています。
ルリの急須。
木工
泉 健太郎さん
卵殻の箱、大、中、小。
中と小は内側の作りが進化して、一層格調あるものに。
ほかに、ステップという新作も。
富井貴志さん
ブレッドバスケット・トレイ・お皿。
レンゲスプーンも。
金属
大桃沙織さん
針刺しがたっぷり!
世良 順さん
七宝と銅や真鍮を使って制作されたペンダント。
ネックレスと兼用になるタイプも。
YOSHIKO CHONAN
白を基調としたエナメルのリング(指環)がサイズ別にいろいろ。
揺れるタイプのピアスも。
毛織
藤原みどりさん
手紡ぎの羊毛で織られた椅子敷き。
定番のもの、新作のものいろいろ。
すべての作品を並べて、その確かさにじーん、としてしまいました。
そう、確かさ、というのが、私の感想です。
このお仕事に至るまでの時間が、作品の存在感を確かにしています。
堂々のお仕事、この機会にぜひお選びくださいませ。
これら10名の作家の作品は、galleryらふとの脇に建てたテントで展示販売いたします。
即売ですので、売り切れの節はご容赦くださいませ。
+++
そして、galleryらふと の建物内では、季刊「住む」最新号での「誌上展」の再現構成をしています。
土壁の小さなこの建物が建って9年。
その前身のギャラリーから数えると、25年の歳月が経ちました。
静かな佇まいのこの空間に、25人の作家の作品が星座のようにちりばめられています。
こちらでは展示のみで販売は行いませんが、
小さな美術館に来たような心持ちで、時間を味わっていただけたらと思います。
出品作家はこちらの方々です。(順不同・敬称略)
陶磁 ○ 安齋 新・厚子 伊藤 環 大谷哲也 大野七実 小澤基晴 萩原千春
染織 ○ いわもとあきこ URIZUN 冨沢恭子 藤原みどり 舞良雅子
木工 ○ 泉 健太郎 菅原博之 富井貴志
ガラス ○ 荒川尚也 さこうゆうこ 津田清和 Peter Ivy 由良 園
金属 ○ 大桃沙織 世良 順 初雪・ポッケ YOSHIKO CHONAN
民具 ○ 勢司恵美 (竹) 吉田慎司 (箒)
開催は、11月2日~4日の3日間。
時間は11時から18時です。
そう!18時!!って真っ暗です。
16時半以降は、かなり、ムーディー(笑)な展示になるかもです。。。
と、17時過ぎに、展示途中でパチリ。
ガラス窓にあれこれ写っているのはご愛嬌でお許しくださいね。
それでは3日間、稲垣早苗・本間由美子・宇佐美智子、
お手伝いに濱屋真以も加わって、皆様のご来場をお待ちしています。
追記
大野八生さんイラストの洋ナシトート(1200円)!
限定発売いたします。
「工房からの風」で入手しそびれた方、お早目にどうぞ~。
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浜から庭へ
気づけば「工房からの風」から、早くも10日以上が経ちました。
その間、スタッフはそれぞれの担当分の残務処理などを進めています。
また、私は個々の作家とのやりとりを中心に、今回の総括や、
次年度の企画立案へと。
(Anima uniさんのインスタレーション「ピアニシモ」)
作家の方からのメッセージも、ひとまず終了といたしましょう。
まだまだご紹介したいメッセージは多いのです。
たとえば、
『作家さんとは、展覧会を作り上げる稲垣さんや本間さん、宇佐美さん、
その他、風人さんを含め、皆、作りあげる人、作家であります。』
なんて、書いてくださったAwabi wareの岡本さん。
こんな風に言葉にできるって、素敵だなぁと。
また、
『他の野外展もクラフトフェアも出たことも見たことも無いので、良くはわからないのですが、
クラフトフェアのプロにはなっても仕方ないと思いました。
その分、〇〇のプロにはもっともっとなりたいと思いました。』
なんて、硬派な意見を書いてくださった〇〇作家の方も。
『「工房からの風」は出展したことが誇りであり、作り続けていく事への追い風です。
これからもそんな存在であってもらえたらと思います。』
という言葉で締めくくってくださって。
あるいは、先日の「小骨」の記事の後にあらためてメールをくださったある方は
『自分も嬉しさで浮かれていたと思い、ちょっと考えるところがありました。
そういえば、半沢直樹でも「追い風は得てして向かい風に変わる」っていうセリフがありましたし』
と、テレビドラマのセリフに託して気持ちを伝えてくださったり。
50人の作家の方からのメッセージ、ここにすべてを公開はできませんが、
「工房からの風」を次に向かわせてくれる、まさに風の原動力となってくれました。
皆さんからのメッセージ、大切にさせていただきます。
さて、凪ぐ浜の宝ものを拾う浜から、そろそろ庭に戻らなければ!です。
来週末の11月2日~4日の土日月の三日間。
「galleryらふと」での展示です。
「25の果実」詳しくはこちらです。 → ☆
らふとの建物内では、季刊「住む」での誌上展を再現した非買展示を。
建物脇にはテントを設置して、10人の作家の作品販売を。
この内容については、あらためてこのブログでもお知らせしますね。
実は今になって発覚!?した事実。。。
11時から18時の開催時間なのですが、たぶん16時半を過ぎると暗くなって。。。
かなり、ムーディーな感じになるかと(苦笑)思います。
お薦めとしては、16時くらいまでにいらっしゃる方がよろしいかと。。。
もちろん、ご案内していますので18時まで開きます!
たくさんのお客様にぜひご来場いただきたいとスタッフ一同願っています。
そして、この25年間に出会った作家の方たちもぜひに!
そうそう、今年の出展作家さんも、感覚が生々しいうちに、
お話しができたりしたらいいですよね。
そんなこんなで、夏日のような「工房からの風」の日から、
紅葉の秋の庭へ。
皆様、手帳にぜひ、チェック入れてくださいね!
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『風が運んだ「もの」がたり』
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フツカマエ
今日は、無事テントを張りました。
毎年のことですが、微妙に変化があって、いつも悩みます。。
けれど、青空の下、気持ちよく張ることができました!
(あ、私は指示係りなだけなのですが)
風人さん(以前出展くださったことのある作家の方で、今回企画に加わってくださっている方)
も一部来てくださって、あれこれこまやかにお手伝いくださって。
当日、みんなが安心できて、会が潤滑に運営するために、準備はいろいろとありますねー。
そんな中、風人さん、お手伝いというよりも、自分のこととしてやってくださることに、
ほんとうに・・頭が下がります・・・!
ありがとうございます。
仲良し姉妹のような長野麻紀子さんと松塚裕子さん。
当日着用のスタッフシャツを、着てみてくれました。
風人さんのほか、トキニワカフェスタッフ、庭の駅スタッフ・・
30名が、フレッシュ洋ナシカラーをまとって、皆様をお待ちしています。
ちなみに、大野八生さんの繊細なラインをシルクスクリーンで
Tシャツに仕上げてくださったのは、BOOTS & STICKSさん。
いつもお願いしています。
通常はオリジナルTシャツのみの制作ですが、特別に受けてくださって。
ちょっとブレイクしたいなーと思ったら、ホンマユミコがお茶を。
ハイビスカスローゼル。
ちょうどローズヒップのようなお味です。
「ああ、今ちょうどこんなもの飲みたかった~」と、平厚志さん。
皆さん、疲れも和らいだようです。
このお茶は、トキニワカフェの通常メニューではないのですが、
タイミングが合いましたら、デモンストレーションのようにお入れする予定です。
ちょっと、ご報告を・・・
再びワークに入ります・・・
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ワークショップ、いろいろ。
先日は、お子さま対象のワークショップ「素材の学校」をご案内しましたので、
今日はその他のワークショップを。
場所を記していきますが、マップ☆をご参照くださいね。
(画像が小さい場合は、画像の上でクリックしてみると、大きくなります)
また、今回は当日配布するプリントもご用意しました。
ワークショップに関心をお持ちの方は、会場に入って、
まず本部テントにて、このプリントをご入手ください。
◆Workshop Aテント | コルトン広場 本部2テント横
原 亜樹子 「ハーブが香るバナナクランブル」
両日10:30~11:00/11:30~12:00/13:00~13:30/14:00~14:30
定員各8名 800円
アメリカ菓子のご本も出版されている原 亜樹子さん。
野外でのワークショップという環境の中、少しでも多くの方に楽しんでいただけるように、
親しみやすいメニューをご提案くださいました。
「ニッケ鎮守の杜」のハーブも使ったメニューです。
尚、原さんのご本は、本部テント3「kaze books」でも販売します!
(画像、原亜樹子さんから拝借しております)
◆Workshop Bテント | ニッケ鎮守の杜 庭の駅横
原 真紀 「アロマのハンドケア」
両日13:30~14:30 定員各8名 1,000円
AEAJ認定アロマセラピストで、「ニッケ鎮守の杜」の庭人さんでもある原真紀さん。
スマートなお人柄も爽やかな!ワークショップのひとときを。
「工房からの風」で受けた刺激が、いっそう心地よいものになりますよ。
大野八生 「庭の恵みのハーブリース」
両日15:00~16:30 定員各8名 1,500円
「ニッケ鎮守の杜」のガーデナーで、今回もメインビジュアルの洋ナシを描いてくださった
大野八生(やよい)さん。
お庭の恵みを使ったリースを作って、お手製「工房からの風」土産!?なんて、どうでしょう!
◆Workshop Cテント | ニッケ鎮守の杜 おりひめ神社奥
吉田慎司 「豆箒(ほうき)を編む」
両日11:00~12:00/13:00~14:00/14:30~15:30
定員各8名 1,500円
デスク周りなどで活躍する小さな箒は、実用的で愛らしい暮らしの道具。
箒を作ることから、暮らしのシーンが新鮮に変化していくかもしれません。
吉田慎司さんには、「風の音」で、「箒職人・吉田慎司「棒屋を訪ねる」
という寄稿もいただいていますので、こちらもぜひお読みください。
◆カケラでコラージュ | ニッケ鎮守の杜 稲荷社横
井上陽子「布バッグにコラージュをする」
両日10:30~12:30/14:00~16:00(所要時間15分程度)
二日間で150名限定 500円
今回の出展作家から寄せられた素材のかけらを(布の切れ端や糸など)
布バッグにコラージュして、ドローイングを重ねていきます。
コラージュの名手、井上陽子さん企画の「カケラでコラージュ」。
考えずに描く即興からどんなアートが生まれるでしょうか。
「工房からの風」のショッピングバッグにして、会場を闊歩してみてくださいね。
(この画像は、8月の出展者で集まった時に予行演習?したもの。
今回の出展作家の方々の「コラージュ作品」 は、
当日、井上陽子さんのテントに展示しています。)
◆東北の羊の毛で糸を紡ぐ | ニッケ鎮守の杜 参道入り口脇
吉田麻子「東北の羊の毛で糸を紡ぐ」
10/13のみ
10:30~12:00/12:45~14:15/15:00~16:30
定員各8名 3,500円(木製スピンドル付)
対象:10歳~大人
吉田麻子さん の記事にもご案内しましたが、石巻で出会った羊の毛を、
かの地で制作されたオリジナルスピンドルで紡ぐワークショップ。
被災された方々の手仕事の励みにもつながるワークショップです。
13日日曜日のみですので、ご注意ください。
ご案内とお願い
※ワークショップのお申し込みは各回開始30分前より開催ブースで行います。
(状況に応じて、変更が生じる場合がございます。ご容赦くださいませ)
※天候や状況により、急遽変更があることをご了承ください。
※お一人での制作が困難な方(お子様など)はお付添いの方とご参加ください。
※詳しい参加条件は、各ワークショップブースでお尋ねください。
通常、レッスンを行っていない作家の方が多く、また、野外環境の中、
内容として充実したものを実施したいと企画しております。
そのために参加人数に限りがありますことをどうぞご容赦くださいませ。
お譲りあいのうえ、多くの方がご参加いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
:::
制作体験をするワークショップの他、制作風景の公開や実演トークも予定しています。
京野 桂「ろくろによる器作り」両日13:00~
記事 → ☆
ABLLI 「革の小物作り」随時
記事 → ☆
n*café「梨を楽しむ会-梨のスパイスコンポート作りと白きくらげのデザート」
両日15:30~16:15 定員各12名 1,000円(試食付き)
※実習ではありません
ホームページ → ☆
梨農園をご実家に持つ、古和谷直美さんによる梨を楽しむ会。
おいしさとすこやかさの響きあう食を実践する、直美さんならではの会です。
きらりと爆笑トークも魅力?の時間になるような。。。
ほかにも、制作公開、デモンストレーションを予定している作家が多くいらっしゃいます。
ただ、当日の様子でできるかどうか。。
ということで、こちらではご案内していませんが、ぐるぐると会場をまわっていただくうちに、
ひょっこり出くわしていただけるかもしれません。
皆様に楽しい時間となりますように~
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ペットのご入場に関して
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投稿サイト・風が運んだ「もの」がたり
昨年、第十回展を機に設けたサイト
→ 風が運んだ「もの」がたり
引き続きご案内いたします。
「工房からの風」でお選びいただいた作品、
皆様の暮らしの中で、今どのようにお使いいただいているのでしょうか!
ぜひ、お写真とコメントをお寄せください。
わーすてき!
とか、
へー、こんな風に使うのねー!
とか、とか。
素敵ワールドを共有できたら、と思います。
(作家の方は、特にうれしいでしょうねー)
「工房からの風」でお選びいただいたものなら、もちろん作家の方でも投稿okです!
さっそく、陶芸作家の松塚裕子さん、投稿くださっていました!
今年の風の前に、今までの風の戦利品!?のご披露を。
皆様のご投稿、心よりお待ちしています。
こちらは、こもれび様からのご投稿。
大谷哲也さんの白磁の器ですね。
美しい花の器となって・・・
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素材の学校 (お子さま向けワークショップ)
未来の作り手たちへ
という願いを込めて、素材に触れるものづくりの時間を体験しよう!
というブースを設けました。
このブース、再生紙で制作を続ける森友見子さんとのやりとりから生まれました。
名付けて「素材の学校」。
さしづめ、森さんは、校長先生?といったところでしょうか??
ニッケ鎮守の杜の中にある、galleryらふと前のテントが素材の学校です。
時間割は、このように。
糸の時間―磯 敦子 『木綿の布を織ろう』
両日10:30~11:15 定員各10名 ¥1,000
紙の時間―森 友見子 『再生紙のビーズを作ろう』
両日11:45~12:30 定員各10名 ¥800
木の時間―古橋治人 『くるみの油で木の小皿を仕上げよう』
両日13:00~13:45 定員各8名 ¥2,000
金属の時間―Anima uni 『錫(すず)をとかしてペンダントトップを作ろう』
両日14:15~15:00 定員各8名 ¥1,000
土の時間―平 厚志 ・ 松塚裕子 『色をつけてうつわを焼こう』
両日15:30~16:15 定員各12名 ¥1,000
(敬称略)
どの「時間」も 、対象は小学生以上のお子様で、
中学生未満のお子様は、必ず保護者同伴でのご参加をお願いいたします。
高校生からの参加は ご遠慮ください。
大人の私もやりたーい!!
のですが、 未来の作り手たちへ、という思いで始まった企画ですので、
どうぞ今回はお許しくださいね。
企画内容によっては、galleryらふとでのワークショップも行いますので、
リクエストは、当日森校長先生?などにどうぞ!!
そうでした、肝心のお申し込み方法ですね。
各回開始30分前より開催ブースで行います。
但し、状況により急な変更の節はご容赦ください。
また、天候や状況により、急遽変更があることをご了承ください。
ほか、詳しい参加条件は、各ワークショップブースでお尋ねください。
ご参加、お待ちしています!