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2021年6月の記事一覧
「director’s voice」New
director's voice
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応募期間延長しました
今年度の出展作家の応募期間、延長しました。
6月末日着までとしましたので、あらためてぜひご検討ください。
ご質問いただいた幾つかにここからもお答えしますね。
:::
Q テント、什器の準備はどのようにしますか?
A 出展場所は主催者で指定して、テントは主催者負担で設置します。
什器は安全なものを出展作家が持ち込みます。
会議用テーブルのリース代行を承ります。(費用は全額出展作家負担)
:::
Q キャンセル料は発生しますか?
A コロナ禍の中、当日の健康状態で出展を見送る場合もあるかと思います。
今回に関しては、キャンセル料の発生はありません。
また、状況に応じては、主催者の判断で中止の可能性もありますが、その場合は出展料はお戻しいたします。
:::
前の記事でもお書きしましたが、今年は特殊な状況ですので、よい意味でシンプルに行いたいと思います。
作家が作品を持ち寄って集まる機会を創ること。
その場を安心安全に整えること。
そのことで作る人、使う人の心が満たされるような機会になればと思っています。
また、今回の出展でつながるご縁や、次年度以降にも「工藝」を通したよき営みが続いていくような、つながっていくことをイメージして企画をしています。
特に、出展経験のある作家の方々で、タイミングが合うようでしたら、ぜひよい意味で軽やかに出展を検討いただければと思います。
周りの方に、今展の趣旨に合う方がいらっしゃいましたら、ぜひお薦めください。
尚、2019年、2020年に出展された方(出展が決定していた方)もご応募可能です。
また、今年出展された場合でも、来年度の応募は可能です。
豊かなご応募をお待ちしています。
director's voice
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応募受付中~21日まで
応募受付が始まりました。
イレギュラーな時期に、イレギュラーな応募要項だからでしょうか。
現在のところ、応募数は少なめです。
(いつも、ギリギリ最終日近くで増えるのではありますが)
今年度は、新人作家の登竜門的な在り方というよりも、首都圏在住の工藝作家が展示のために集う、というイメージです。
以前(だいぶ前であっても)出展された作家が、展示の機会の一つとして、応募くださることなど、大歓迎です。
野外展、クラフトフェアにはあまり出ないような作家の方も、今年ならではですので、ご応募検討されてはいかがでしょうか。
応募用紙は、前回を踏襲しているところもありますので、書き込みスペースも多いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
ご自身のお仕事を整理するよき機会ととらえていただき、良い意味で難しく考えずに、のびやかに綴ってみてください。
現在少な目、とはいえ、活躍中の実力作家の方々からのご応募も届いています。
今年ならではの出会いがきっとあるかと思います。
昨年、一昨年の出展作家もご応募可能です。
また、今年出展された方も、来年ご応募いただけます。
2021年の「工房からの風」。
意欲的なご応募お待ちしています。
director's voice
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2021年度開催と応募について
2021年も6月に入りました。
director’s voiceではご無沙汰しておりました。
2021年の「工房からの風」の運営について、主催者、事務局で常に話し合いを重ねておりました。
コロナ禍の収束がなかなか見えない状況の中、応募要項の公開ができずにおりましたが、
ようやく定まりましたので、本日お知らせいたします。
・工芸作家の作品発表機会の創出を継続したい。
・今展を心から楽しみにしてくださるお客様のお気持ちに応えたい。
この想いを両輪としつつ、感染拡大防止に努め、今年度に可能な「工房からの風」の姿を想い描きました。
なので、2021年度は、今年限定の特別なスタイルでの構成となっております。
:::
開催日時
2021年10月30日(土)31日(日)
10時~16時
応募要項について
< 今年度特有のもの > 新型コロナウィルス感染症の状況が不透明のため
・首都圏1都7県(東京都・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・山梨県)在住(または実質の工房所有)の作家。
(広範囲での移動を抑えるため)
・2021年10月23日(土)~11月7日(日)の期間に、個展、規模の大きな合同展への出展がないこと。
(「工房からの風」への充実した内容、作品数での出品をお願いしたいため)
※ 希望の出展場所別の選考とさせていただきます。
※ 昨年までは過去2年間の出展者の募集はしておりませんでしたが、今年度は2020年、2019年の出展者の応募も受け付けます。
※ 本年度出展した作家も、来年度の応募が可能です。
※ 出展料を1名様(組)33,000円申し受けます。
尚、今年度は主催者による売上金管理は行わず、全額出展者の管理とします。
出展料の納付時期はあらためてお知らせいたしますが、9月以降を予定しています。
< 従来と同様のもの >
・展覧会として充実した作品内容、点数を当日に出品し、展示販売ができる人。
(目安として、1800mm×3600mm程のスペースで、2日間充実した作品展示ができること)
・会期中、会場で自らのブースに滞在し、搬入、搬出を自らできる人。
・野外展であることを認識の上で展示構成ができる人。
・趣味としての制作ではないこと。 作り手本人の作品であること。
・作品は展示販売のみで、受注販売ではないこと。
・今回が「工房からの風」に初出展となる場合、開催当日が50歳未満であること。
:::
まず、大前提として、10月の開催時の状況によっては、中止を含めてさまざまな変更の可能性があることをご理解の程お願いいたします。
上記文章を、もう少しわかりやすく書きますね。
・広範囲からの移動を抑制することを考慮した結果、今年は首都圏一都七県の作家による構成といたしました。
・通常、出展後は二年間の応募いただけない期間がありましたが、今回はその期間を設定しないこととしました。
また、今年度出展された方は、来年度に応募ができるようにいたしました。
・応募段階で、「ニッケ鎮守の杜」と「出展場所を主催者に一任」のいずれかを選んでいただき、分けて選考させていただきます。
(予想としては、「ニッケ鎮守の杜」の倍率の方が高くなるかと思っております)
・納金時の密を避けることなどの理由から、主催者による売上金管理は行わず、全額出展者の管理とします。
但し、出展料(1名(組)33,000円)を頂戴いたします。
尚、出展料の納付時期はあらためてお知らせいたしますが、9月以降を予定しています。
:::
「工房からの風」の心がけていることのひとつに、出展までの時間の充実があります。
全体ミーティングを行って、意識の向上や、作家同士のつながりを生み出し、切磋琢磨できる状況を創る。
ディレクターとの事前ミーティングなどを通して、制作、仕事を整え、工藝作家としての在り方を進化させていただく。
これらのこと、今年は出来ないことばかりとなりました。
なので、中止をする、という選択もあるのでしょうが、
『出展までの時間の充実』が「工房からの風」のすべてではない、ということもあらためて思ったのでした。
今、作家や「工房からの風」を楽しみにしてくださっている来場者などの方々にとって、必要なことってなんだろう?
そう思ったときに、「リアルに作品や作家との出会いの場があること」は、大きな要素だと思いました。
そのことを真ん中に据えてみたとき、どんなことができるだろう。
そう考えました。
その結果はとてもシンプルなものとなりました。
感染拡大に努め、安全に配慮し、その上で作家が丹精込めた作品を持ち寄り、展示し、それを見ていただく「機会を創る」。
このことに注力して、時空を創る。
このシンプルで、願わくば上質なものが今年の「工房からの風」の目指すところです。
:::
ということで、今年は「工房からの風」に出展経験のある方で、久しぶりにクラフトフェアに出てみよう。
という方にもおすすめします。
オンライン中心となっている昨今、リアルな場で出展してみてはいかがでしょう。
「密」にならないために、懇親会など集まることはできませんが、
会場で爽やかに笑顔を交わすひとときは、きっと作る心の栄養になるはず。
そして、その心の栄養に向かって作られた作品を巡って、使い手の方々が喜んでくださるような機会を創りたいと思います。
「新人作家の登竜門」としての要素は今年はお休みになってしまうかと思いますが、
今年の「工房からの風」が、アフターコロナ時代の工藝、ものづくりを巡る人たちの佳き営みにつながっていく一滴になれたなら。
そう、願っています。
正解はきっとないですし、10月の状況も予測できません。
状況によっては、中止になる可能性がゼロではありません。
(なるべくそうならないように、工夫をしています)
けれども、秋の日の実り、未来の実りに向けて、まず応募用紙へ綴ってみませんか。
そして、今年ならではの「工房からの風」を、ぜひ、一緒に創ってくださいませんでしょうか。
画像は、昨年の「工房からのそよ風」より
director's voice
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謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
今年もおりひめ神社において、歳旦祭が執り行われました。
コロナ禍の中で、例年よりも参拝者を絞っての祭礼となりましたが、
穏やかな晴れの日の中での粛々とした時間に加わらせていただきました。
昨年は「工房からの風」の通常開催が叶いませんでしたが、
今年の開催に向けて、心を澄ませて祈願させていただきました。
工藝、ものづくりを通して、心豊かな暮らしが営まれますように。
現在は通常開催に向けて予定を組んでいます。
コロナ禍の収束を願い、状況を鑑みながら、3月中には応募についてこの場からお知らせをさせていただく予定にしています。
「ニッケ鎮守の杜」「手仕事の庭」の丹精は続けておりますので、お近くにお越しの節は憩いにぜひお立ち寄りくださいませ。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
director's voice
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2021年工房からの風について
11月も最終日となりました。
皆様お健やかにお過ごしでいらっしゃいますか。
コロナ禍の中にあって、不安や心配を抱えたり、さまざまな困難の中にいらっしゃる方も多いことと思います。
収束し、平穏な日々が戻ることを願いつつ、私たち「工房からの風」の企画実行に関わるものたちも、日々、庭の手入れをはじめ、やるべきことをこつこつと進めています。
企画構築についても、ゆかりの方々とお話をしながら熟考しております。
来年、開催を前提として準備をしておりますが、例年のような年内の一次募集は見送ることといたします。
募集は一回で行い、晩春から初夏(3月から5月)を予定しております。
とはいえ、コロナ禍の推移を見ながらの決定とせざるをえません。
折々、こちらからも情報発信をさせていただきますので、ご理解のほどお願いいたします。
◎まとめ
・2021年工房からの風は、現在開催の方向で予定しています。
・年内に行っていた一次募集は、今年は行いません。
・募集は3月から5月の間を予定しています。
・スケジュールが立ち次第、このdirector’s voiceからお知らせいたします。
director's voice
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そよ風わたり
「工房からのそよ風」
日曜日、穏やかな晴天の中、終了いたしました。
土曜日の終日雨天予報のため、延期とさせていただき、日曜日はお天気に恵まれました。
(土曜日にお出かけ予定を立ててくださった方には申し訳ございませんでした。)
ご来場くださいました皆様
出展くださった作家、風人の方々
庭人の方々
そして、全国からお気にかけてくださいました皆様に御礼申し上げます。
選考を通られながら、出展が叶わなかった作家の方々には、あらためてお詫び申し上げます。
:::
当日は、開始後1時間は予約優先、
その後は、会場の「ニッケ鎮守の杜」内を120名以内の来場者様で保ちながらの運営となりました。
皆様のご協力のお陰で混乱もなく、会場内ゆっくりご覧いただけたかと思います。
この日と決めていたかのように、シュウメイギクの可憐な白い花びらがほころび、
ほととぎす、フジバカマ、ケイトウ、藍の花など、秋の草花がちょうど花時で、お庭もお楽しみいただけたのではないでしょうか。
庭人さんも、お庭の手入れ、庭の駅や本部テントのサポートとご活躍くださいました!special thanks!!
また、風人さんたちが、制作公開をしてくださったことで、会場内にものづくりの息吹が満ちていたように思います。
「工房からの風」の原点、イギリスはオックスフォードの「Art in action」のエッセンスが感じられて、
企画者としては、この会の企画の想いを新たにいたしました。
このことは、また、あらためて考えを熟していきたいと思っています。
:::
来年の具体的な構想はこれから始まります。
コロナ禍がどのようになっているのか。
アフターコロナ、ウィズコロナをどのようにするのか。
課題は多いのですが、今年、完全中止とはせずに、「そよ風」開催ができたことで、
やってみて、ほんとうに多くの実りや次への気づきに恵まれました。
これらを基にして、次回19回、そして再来年の20回展へとつないでいきたいと思います。
撤収後に風人さんたちと記念撮影!
こんな明るいうちに撤収が終わったなんて初めて!!
このあと、それはそれは美しい夕焼け空に。
この風人さんたちと、1月の全体ミーティング、緊急事態宣言下ではzoomミーティング、
そして、YouTube撮影・・・と、今年の「風」づくりに向けて、共に帆を進めてきました。
風人さんたちが一番心においていらしたのは、出展を果たせなかった作家の方々への想いだったように思います。
同じ作り手として、その無念を心に置きながら、「そよ風」では、次につながるようにと、
それぞれが惜しみなく制作公開や展示をしてくださいました。
作家と呼ばれる作り手の方々。
この作り手の多くに流れる「自分だけよければいい」というのではない、
周りやつながりにむけた広やかな思いやりの心が「工房からの風」の真ん中にあるのだとあらためて感じた今年でした。
「工房からの風」
今年のそよ風が、どんな風につながっていくのか。
折々、こちらからもお伝えしていきたいと思います。
追記
YouTubeチャンネルは、このあとも、プログラムをあげるべく進めています。
ぜひ、チェック、登録、お願いいたします!
director's voice
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そよ風モードでお待ちしています
土曜日、終日雨となりました。
延期にご協力いただき、ありがとうございます。
日曜日は、なんとか降らなそうですね。
祈るばかりです。
皆様もぜひに!お願いします!!
準備は尽くしましたが、今日の雨で路面のぬかるみがあります。
靴をご考慮いただきますように。
:::
あらためて、ご入園のおさらい!です。
10時から10時45分のご入園は予約をすべていただいております。
(17日土曜で予約されたものが、そのまま生きます)
予約をされた方は、それぞれ予約時間前にお越しください。
お名前確認、体温測定、消毒を済ませた方には、ご入園シールをお渡しします。
お並びいただく時間を短くできるように現地で工夫しておりますので、
ソーシャルディスタンスにご協力をお願いいたします。
:::
ご予約をされていない方は、園内の状況をみながらご案内いたします。
お待ちの方がいらっしゃる場合は、整理券を発行します。
整理券は9時15分より早くは発行いたしません。
また、たとえば、整理券1の方がお入りになれるのは、最も早くて10時45分となります。
(予約のキャンセルがあった場合)
園内2時間までで一度ご退園をお願いしております。
お待ちの方がいらっしゃる場合、お譲り合いをお願いいたします。
ご予約のない方は、午後からが入っていただきやすいと予想しています。
15時までご入園可能で、15時30分で閉園となります。
:::
今回、「そよ風」です。
出展作家、出品数、例年とは違い少ないです。
あらかじめご理解の程お願いいたします。
制作工程の公開、ワークショップのご用意もございますので、
ソーシャルディスタンスの中でご参加ください。
:::
庭の駅、そして、お庭そのものをぜひご覧くださいませ。
雨の後の秋の草花、そよ風に美しく揺れています。
:::
コロナ禍の中で、通常開催はやむなく中止とさせていただきましたが、
このささやかな「そよ風」が、ものづくりを介した人の佳き営みをつないでゆきますように。
そのことを心から願っています。
いろいろお願い事や、ご不便をおかけする場面があるかと思いますが、
どうぞお気をつけてお越しくださいませ。
主催者、スタッフ、出展作家皆でお待ちしております。
director's voice
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雨天延期18日日曜日開催します
「工房からのそよ風」は、17日土曜日の終日雨の予報により、18日日曜日開催といたしました。
18日日曜日は、雨であっても開催いたします。
(著しい悪天候の場合は中止)
土曜日にご来場予定を組んでいただきました方にはお詫び申し上げます。
尚、17日土曜日のご予約は、そのまま18日日曜日に有効となります。
(18日にお越しになれない方は、キャンセルのご連絡は不要です)
どうぞよろしくお願いいたします。
金曜日。
前日整備の日。
こんなに良いお天気だったのですよーーー。
明日の雨予報がうらめしくもありますが、でも、風人さんたちと準備をしながら、
なんとも幸福な気持ちでおりました。
その気持ちのままに、日曜日、お迎えいたしますね。
director's voice
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庭の駅 庭の恵み
「工房からのそよ風」では、恒例の「庭の駅」も出現します。
「ニッケ鎮守の杜」で育てた庭の恵みを愛らしく詰めて販売いたします。
オリジナルハーブミックス。
ハーブバス(よい香りです~♪)や、サシェにしても。
大野八生さんのイラストとテキスト付きです!
これまた、好評のミックスシード。
ニッケ鎮守の杜、手仕事の庭の種があなたのお庭へ。
そして、ラベンダーブーケも束ねました。
染色をされる方用に、小鮒草(コブナ草)のドライを。
小鮒草の種もご用意しました。
ほかに、ミニ盆栽もあります。
ただ、生花のブーケは作りませんでした。
お庭に植わったままの草花を皆さんでお楽しみいただけますように。
庭の駅では、このほか、関連本や手ぬぐいの販売もしています。
いつも手入れをしてくださる庭人さんが、庭の駅スタッフとしていてくださいますので、ぜひお庭のお話もなさってみてくださいね。
:::
お天気、悩ましいですね。。
今回、ご遠方からの出展作家はおらず、ご遠方からの来場者様も多くは想定しないために、判断をギリギリまで粘らせていただいております。
金曜日18時までには決定、発表いたしますので、こちらのブログ、インスタグラム、フェイスブックでご確認くださいませ。
:::
YouTube、ご覧いただけましたでしょうか。
ぜひ、チャンネル登録お願いいたします。
また、素敵なコメントいただけますと、とってもとってもうれしいです。
今日も3本あげています。
開催までにアップする予定の動画は、あと1本。
作家とディレクターが「工房からの風・巡る言葉」というプログラムです。
まずはぜひ、ご視聴くださいませ。
→ click