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「director’s voice」New
director's voice
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出展作家とメインビジュアル公開
2019年の工房からの風。
第17回となります!
2001年の始まりから、こうして回を重なることが出来ることをあらためて感謝しています。
佳き風を継承しつつ、新鮮な風を巻き込んで、今年の工房からの風、お届けいたします。
木火土金水(もっかどごんすい)
昨年より、ゆるやかに底を流れるテーマとして、この五行(ごぎょう)を掲げています。
今年のテーマは「火」。
火、って、難しかったです。
素材そのものではないし、現象ですし。
ものづくりのさまざまな場面で関わるものなのに、それをどのようにこの場でとらえようかと。
新年1月から、風人さんたちとミーティングをしながら、この「火」について考えてきました。
そして、気づいたのです。
工房からの風の出展作家は、すでにものづくりの種火を持っている人たちだと。
この場は、その種火を豊かに育み、絶やさず、継いでいくことだと。
ある活動、企画、展覧会・・・って、それ自体のコンセプトや思考が確かにあって、それをドーンと掲げるということもありますね。
たとえば、灯台のように、こっちの光、こっちの火だよーって、照らしてみたり。
そういう光、火も大切だけれど、「工房からの風」ではひとつの大きな光や火ではなくって、ひとりひとりが大切に抱えた光や火を持ち寄って、その火と火が出会うことで、大切なものを豊かに育むイメージを描いたのでした。
そのイメージを素敵な絵に描き上げてくださったのは、大野八生さん。
2007年よりメインビジュアルを描き続けてくださっています。
森のような、庭のような、私たちが生きていく営みの野を、それぞれ火を大切に掲げて進んでいこう。
そんな願いがこめられた絵なのです。
当日は、火をテーマに考察した「五行テント」も登場します。
また、詳しくは近づきましたら、ご案内いたしますね。
そして、今日は出展作家も公開をいたしました。
→ click
先日、この作家の方々がニッケ鎮守の杜に集ってミーティングも行いました。
北海道から沖縄まで、まさに全国から9割の方が集ってのミーティング。
ものづくりの火種が集って、新鮮で刺激的な風がそよいで、創造の火が育まれています。
10月19日20日の土日。
皆様、ぜひ「工房からの風」へお出かけくださいませ。
出展作家、主催・企画者一同、心よりお待ちしております!
director's voice
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花吹雪ランチ
「工房からの風」の会場にもなる「ニッケ鎮守の杜」。
ここには、「手しごとの庭」という花壇をはじめ、
高木、灌木、宿根草の数々が緑の空間を育んでいます。
そのお手入れをしてくださるのが「庭びと」さんたち。
地域にお住いの方々が私たちスタッフとともに手入れをしてくださっています。
4月末が区切りとなって、5月から新しい年度になりますので、
只今、絶賛新人庭人さん募集中です。
(詳しくは、こちらをご覧ください。
→ click )
お庭を囲む13本のソメイヨシノと、真ん中に伸びる一本の八重桜。
4月15日は、はなびら降り注ぐに日の手入れ日となりました。
1年のお礼をこめて、庭びとさんへ心ばかりですが、スタッフでお礼のランチをご用意しました。
お庭で育ったレタスなどのサラダがメイン!
ルッコラのお花をトッピング。
らふとで仕込んだ2年味噌のスープ。
味噌汁、ではなくってスープ。
セロリ、玉ねぎ、長ネギ、キャベツを炒めて、
そのあと、レンコン、サツマイモ入れて煮込みました。
お庭のローリエと一緒に。
仕上げにさっぱりと薄めに味噌を溶いて、
吸い口のように、これまたお庭の三つ葉を散らしました。
天からのご褒美?に、桜の花びらまで紛れ込んで。
らふと茶菓部謹製!の桜と抹茶のマドレーヌや、
大野八生さんからの差し入れの立派なイチゴ。
鴨川の路地の夏みかん。
デンマークのバターやチーズ、ノルウェーのクラッカーなども加わって、
花吹雪と木漏れ日の中で、庭を丹精する仲間!のような
あたたかな方たちとのひとときが流れていきました。
ランチのあとには、八重さくらの収穫を。
塩漬けにして活用します。
花壇の中では・・・
ヒヤシンスとチューリップの盛りが過ぎて、白山吹や変わりスイセンの白が輝くお庭です。
クリスマスローズもしげしげと。
この場では、いよいよ月末に今年度の工房からの風の全体ミーティングも行われます。
50名の出展作家のうち、北海道から沖縄まで、46名がこの場に集っての初めまして!を。
その頃、桜の木には、色づき始めた葉っぱが揺れているでしょうか。
皆様も折々、ぜひニッケ鎮守の杜でリフレッシュをしにお立ち寄りください!
皆様へのお知らせ/工房からの風
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工房からの風から -伊勢丹新宿店-
今年も伊勢丹新宿店で 〝『工房からの風』 から 〟を開きます。
ご来場をお待ちしております。
2019
前期 3/13(水)〜 19(火)
後期 3/20(水)〜 26(火)
伊勢丹新宿店 本館5階 =
センターパーク/ザ・ステージ♯5
10:30 〜 20:00
『工房からの風』にゆかりの50作家。
二週間にわたって、伊勢丹新宿店にその作品が豊かに集います。
今秋17回目を迎える『工房からの風』は、新人工芸作家の登竜門として、
多くの作り手を輩出し、作家同士が切磋琢磨する場を醸成してきました。
新鮮な作り手たちの息吹に満ちた作品との出会いをぜひお楽しみください。
前期 3 / 13(水)〜 19(火)
〈独立ブース〉
陶磁 ▪︎ 大野七実
ガラス ▪︎ 曽田伸子 | 橋村野美知
木 ▪︎ hyakka
布 ▪︎ TETOTE | RIRI TEXTILE
カバン ▪︎ am
服 ▪︎ VANILLA
装身具 ▪︎ LCF | 佐々木ひとみ | nibi
革 ▪︎ YUSHI SOSHIRODA
紙 ▪︎ にしむらあきこ
〈セレクションブース〉
陶磁 ▪︎ 大谷桃子 | 竹口 要 | 平野日奈子 | 松本郁美 | よしのちはる
ガラス ▪︎ 松村 淳
木 ▪︎ 加賀雅之 | 中矢嘉貴
布 ▪︎ sun and snow | nagamori chika | nomama
革 ▪︎ Ohama
後期 3 / 20(水)〜 26(火)
〈独立ブース〉
陶磁 ▪︎ 小泉すなお
ガラス ▪︎ 菊田佳代 | 津村里佳
木 ▪︎ 前田 充
布 ▪︎ 豊田陽子
カバン ▪︎ 武井春香
服 ▪︎ noka
装身具 ▪︎ Anima uni | niu. | 吉田 史 | väli
革 ▪︎ 加藤キナ | 谷田貝陵子
〈セレクションブース〉
陶磁 ▪︎ 安齋 新・厚子 | 田屋道子 | 萩原朋子 | ヒヅミ峠舎
陶磁 ▪︎ 松塚裕子 *3/23(土)~出品します
ガラス ▪︎ 熊谷 峻 | 津田清和
木 ▪︎ studio fujino | ナカヤマサトシ
布 ▪︎ 高見由香 | 舞良雅子
刺繍 ▪︎ 繍 ぬいとり
Food 3/16(土)〜・3/20(水)〜
▪︎ ncafe+tsubomi クッキー・ブレンド茶
▪︎ カフェポステン コーヒー豆
Event
▪︎ 3/13(水) 10:30〜12:30 大野八生・ライブペインティング
—
▪︎ 3/15(金) Ohama・革の封筒型ペンダント
①11:00〜13:00 ②15:00〜17:00 定員 各6名様 参加費 3800円(税込)
ご予約 3/8(金)11:00 から 03-3352-1111(大代表・本館5 階=センターパーク/ザ・ステージ♯5)
—
▪︎ 3/16(土) 14:00〜14:30 トークイベント・作り手のモノサシ
山下謙介(『婦人之友』編集者)× 稲垣早苗(『工房からの風』ディレクター)
● 作品には数の限りがございます。売切れの節はご容赦くださいませ。
● 作家在店日はホームページをご覧ください。 hinata-note.jp
● セレクションブースでの作家在店は一部に限ります。
今展での〝 隠しテーマ 〟
「ミモザイエロー」と「羊」モチーフの作品がひそんでいます。
会場内で探してみてください。
director's voice
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応募期間27日まで
年度「工房からの風」への応募期間は27日水曜日までです。
一次への応募が急に増えた分、現在のところ二次はゆっくり目です。
迷われている方、まだ間に合いますので、ぜひ応募用紙に向かってみてください。
ちなみに、初めての応募の方が通りやすい、ということはありません。
応募回数を考慮しての選考はまったく行っておりません。
出展経験作家の方、一次選考でもれた方も、お待ちしています。
今年は第17回。
17の扉を開けて、新しい世界、新鮮な出会いに触れていただけますように。
ご応募、お待ちしております。
要項はこちらです。
→ click
director's voice
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二次募集始まりました
今年度出展作家をあと25名募集いたします。
開催日: 2019年10月19日(土)20日(日)
応募期間:二次:2019年2月1日(金) ~ 2月27日(水)
すでに一次で25名を選出させていただきました。
今回の25名と合わせて、今秋10月の第17回工房からの風を開催いたします。
2018年、2017年に出展した方は応募できませんが、
それ以前に出展した方、ぜひ次へのステップアップ、
句読点になるような機会として、出展をご検討ください。
今まで選を通らなかった方も、プレゼンテーションを見直して、
ぜひ再チャレンジいただけたらと思います。
もちろん、初めて!のご応募も大歓迎です。
ものづくりの世界が、ぐんとひらけていくことと思います。
#工房からの風でオレンジのアイコンの記事がたくさん掲載されています。
皆さん、出展経験のある作家の方々。
応募をすすめてくださっています。
下の方にスクロールしていただくと、オレンジいっぱい!です。
→ click
吹きガラスの作家、新鮮なジャンルの作家も特に求めています!
要項はこちらです。
→ click
ご応募、お待ちしております。
また、適した作り手をご存知の方は、ぜひおすすめをお願いいたします。
出会いの磁力、今年も高めたいと企画を進めています!
募集・選考/工房からの風
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謹賀新年
2019年が始まりました。
明けましておめでとうございます。
1月2日には毎年行う歳旦祭がおりひめ神社でとり行われました。
今年のこの場を介して交わされる出会いが、
豊かな恵みに満ちていまうようにと祈願しました。
:::
昨年末に一次募集の選考通過された方々25名全員から、
ご参加の確認をいただきました。
魅力豊かな作品を作られる方が揃っていて、秋の日が大変楽しみです。
出展作家全50組のうち、あと25組は二次募集から選出させていただきます。
2月1日(金) ~ 2月27日(水) が応募期間ですのでふるってご応募ください。
特に
吹きガラス
鍛金
和紙
バスケタリー
その他ジャンル(今までに出展のなかったものなど)
で意欲的なご応募をお待ちしています。
:::
2次募集のあとは、恒例となった伊勢丹新宿店での催事が始まります。
前期 3月13日~19日
後期 3月20日~26日
50作家による充実の会になりますので、こちらも乞うご期待ください。
:::
日々の「ニッケ鎮守の杜」の活動。
折々に開催する「galleryらふと」でのワークショップなど。
そして秋の工藝の祝祭のような「工房からの風」。
今年も今活動をどうぞよろしくお願い申し上げます。
director's voice
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一次募集締め切りました
第17回工房からの風。
50名(組)の出展ブースのうち、25名を最大として一次募集を行いました。
一次募集、二次募集、という方式を取って三回目。
今回、昨年の一次募集よりもほぼ二倍のご応募をいただくことができました。
そして、応募いただいた方々の内容、レベルが大変高かった、です。
一次募集ということが浸透してきたのでしょうか。
何より、出展経験作家の方々が、口コミで、ブログで、
各種SNSでお勧めくださったことが大きな力となったのだと感じています。
この場からも心より御礼申し上げます。
今回、最大の25名の作家を選出させていただきました。
週明け、火、水、木曜日くらいまでには選考結果通知がお手元に届くかと思います。
応募をされた方で29日土曜日までに結果が届かなかった方は、お手数ですがご一報ください。
047-370-2244 galleryらふと
(募集要項にも記してありますが、選考結果内容についてのご質問にはお応えできません)
:::
二次への応募は、2019年2月1日(金) ~ 2月27日(水)です。
ここであと25名(組)を決定して、計50名!2019年の工房からの風のメンバーが決まります。
一次への応募が間に合わなかった方、新たにトライしてみようと思われた方、
一次が選外だったけれど、ブラッシュアップして再挑戦してみようという方。
ご応募をお待ちしています。
:::
工房からの風、初応募で出展いただく方もいらっしゃいますが、
二度目、三度目、多い方は六度目!で初出展になられる方もおられます。
選考不通過の通知を受け取られるのは、愉快なわけがなく、
中には気分が沈む方もいらっしゃるかと思います。
けれども、現在活躍中の方で、何浪??かの後、
機が熟し、満を持して出展された方もたくさんおられるのです。
出展することが目的ではなく、
出展することによって、ものづくりとして、作家として、
よき時間を得ていくことに意味があると思います。
機が熟す時を迎えるためにも、ぜひ制作を一層進められて、
プレゼンテーションも豊かに展開できるように進化されることを期待しています。
そしてそのために、ぜひ想いや考えを整理して、深めていただければと思います。
17回目の扉、まずは25名の方に開かれました。
ほんとうに10月が楽しみでならない魅力ある25名の出展作家との出会いを得られました。
皆様、どうぞご期待ください!
そして、2月の二次募集にも、豊かなご応募をいただけることを願っています。
director's voice
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一次募集20日まで
2019年の工房からの風への出展作家応募受付中です。
12月20日必着。
今回は一次募集期間です。
一次で出展が決まると、来年の予定が立てやすくなって、制作がより進むことと思います。
また、一次で選考不通過の方で、二次で選考に通って、
本展でとてもよい結果を出す方もいらっしゃいます。
一次応募の段階で一度制作について考え、不通過の際にまた仕事を見つめ直し、
あらためて二次に応募してくださる中で、制作発表の輪郭がはっきりしてくるのでしょうか。
なかなか、このような機会もないかと思いますので、ぜひ挑戦してみてください。
:::
出展経験作家の方からは、二回目って敷居が高い!という声を時々お聞きします。
無我夢中な一回目と違って、様子がわかっているだけにそのように思ってくださるのでしょうか。
先日、出展経験作家の方との話の中で、
「一回目のたぎる気持ちが再び沸いてきたときに・・・」
のようなやりとりがありました。
たしかに、たぎる思いっていうのもすばらしいですよね。
でも、制作を続けていく日常の中では、たぎることよりも、
火を絶やさずに適切な火加減を保っていくことも大切なんじゃないだろうか、
そんな風にも思います。
再び、みたびの出展を通して、新鮮なよき風を自らの制作に送り込んで、
弛まぬじっくりとした制作の糧にしていただけたらうれしく思います。
敷居が高いなんって思うのは、案外つまらないことではないでしょうか。
それよりも、制作への火を継いでいく機会のひとつに
ぜひ「工房からの風」を活用してみてください。
:::
出展経験作家の方が、未来の作り手、出展作家に向けて、
ブログやSNSで、応募をおすすめくださっています。
ありがとうございます!
インスタで#工房からの風、でこのような記事を拝見しました。
→ click
最新のところ。
たくさんの作家の方が、熱く書いてくださっていて、スタッフとともにジーンとしてしまいました。
ありがとうございます!!
そして、自分のことだけじゃないんですね。
次に続く作家への愛がある推薦文。
ひとつひとつをご紹介して感謝も申し上げられませんが、
ほかに、フェイスブックやツィッター、ブログそして、口コミでも、
出展経験作家の方々がおすすめくださっています。
素材や表現は違えど、ものを作ることのどこかできちんと通じあえること。
工房からの風への出展で、ぜひその豊かさも体験していただきたいと願っています。
応募の詳細はこちらになります。
→ click
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次回開催の一次募集始まりました
第17回「工房からの風」開催のお知らせ
開催日2019年10月19日(土)20日(日)
:::
募集について
第一次募集期間
2018年12月1日(土)~20日(木)
50名(組)出展のうち、max25名(組)までを選出します。
年内に結果をお知らせします。
詳しくはこちらをご覧ください。
→ click
第二次募集期間
2019年2月1日(金)~27日(水)
50名(組)から一次募集で決定した人数を引いた人数を選出します。
:::
出展をご希望の方は、ぜひ一次への応募をおすすめします。
選出されますと、年内に出展が確定して、
新年の予定を早く組むことができます。
清々しい新年が迎えられることと思います。
また、一次選考に漏れた方も、そのことで仕事の見直しや、
プレゼンテーションを再考して、二次に応募くださる方も多いのです。
一次選考外で二次で選出される方も多いことをお知らせします。
出展したことのある作家の方々からのご応募もお待ちしています。
二回目、三回目の出展を、ものづくりの進化成長にぜひ活用ください。
工房からの風を構成するのは、魅力ある出展作家です。
2019年の工房からの風を通して、ぜひものづくりの道を
確かに進めていただけることを心より願っています。
意欲的なご応募お待ちしております。