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- 2022/10/26 director's voice 森川達男さん(木工)
- 2022/10/26 director's voice studio bwanji(陶芸)
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2017年9月の記事一覧
「director’s voice」New
director's voice
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出展作家公開しました
第15回「工房からの風craft in action」
今年の出展作家公開しました。
出展作家48組50名
ワークショップや企画参加19組20名
70名の工藝、手仕事が集います。
北海道から沖縄まで。
只今、全国の工房で「工房からの風」に向けての
作品作りが佳境に入っています。
想像するだけでも、熱い!ですね。
真剣って素晴らしい。
シンケンって楽しい。
「工房からの風」には、こんな風がそよぎます。
:::
「工房からの風」は、今回で第15回目を迎えます。
これを記念して、特別図録冊子も作成しています。
「風50+」
今まで出展くださった作家51名による代表作の図録と
文章を一冊に編んだ、いわば誌上「工房からの風」。
こちらの情報もあらためてお伝えいたしますね。
第15回「工房からの風」。
カレンダーにチェック、よろしくお願いいたします!
10月14日(土)15日(日)10時~16時30分
秋の実りのお庭でお会いいたしましょう。
メインビジュアルは、今年も大野八生さん。
15回目のアニバーサリーをイメージして描いていただきました!
director's voice
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あと2か月
今年の「工房からの風」は10月14日(土)15日(日)。
あと二ヶ月!となりました。
企画スタッフ一同、あらためてびっくり!
きっと、出展作家の方々も同じかと思います。
もちろん、水面下、例年以上に着々と進めています。
メインビジュアルも決まって、案内状の校正も進行中です。
9月早々には、こちらから発表いたします!
:::
さて、今年の工房からの風は第15回目を迎えます。
15回という節目と、昨年末にいただいたメセナ大賞受賞を記念して、
「風50+」という企画も同時進行しています。
これは、今までの14回に出展くださった作家の方々の中から、
51作家の方々に依頼をして、スペシャル!な図録を制作することが柱になっています。
工房からの風自体が50作家のブース構成ですので、
それと同等にジャンル構成も考えて生まれたある意味best of 工房からの風。
素晴らしい作家の方々にご参加いただいて、現在編集を進めています。
(苦しいのは51作家に絞らざるを得なかったこと。
まだまだまだ・・本当は加わっていただきたかった作家の方もたくさんです。
ぜひ、いずれの機会へとつなげていきたいと希望しています!)
「風50+」の図録販売は、工房からの風本展当日に会場にて。
また、一部作品は、この二日間、展示のみ行います。
そして、12月2日土曜日にすべてをコルトンホールにて展示販売の予定です。
こちらも、詳細決まりましたらあらためてお知らせいたします。
画像は、8月某日、都内写真スタジオでの撮影風景。
この日、51作家の珠玉の作品をカメラマンに撮影いただきました。
グラフィックデザイナーのHさんも立ち合いくださって、
稲垣、宇佐美も終日張り切って働いたのですが、、、
なんだかこの画像だと、まったりくつろいでいるみたいですねーー(苦笑
「いいものができる!」と確信できたこの撮影日。
完成をどうぞお楽しみに~。
director's voice
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風の予感 出展者紹介
『風の予感』
工房からの風 15th Anniversary
2017 . 5 /20(土)・21(日) 11:00 〜 18:00
ニッケコルトンプラザ タワーコート/センターモール2F
今秋第15回目を迎える「工房からの風」。
先行企画として、8名の作家の作品展示販売と、
5名の作家のワークショップを行います。
● 展示販売
今年度工房からの風出展者から6名と、昨年度出展者2名の作品をご覧いただきます。
加藤キナ|革 *今年度出展
藤野華子|染織 *2016年度出展
ワークショップ作家はこちら click! をご覧ください。
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風の予感 ワークショップ
『風の予感』
工房からの風 15th Anniversary
ワークショップ information
2017 . 5 /20(土)・21(日) 11:00 〜 18:00
ニッケコルトンプラザ タワーコート/センターモール2F
・定員と時間が決まっているワークショップのお申し込みは、
当日、各回30分前より開催ブースで行います。
対象ワークショップ:
堀江悦子「紡ぐ時間-草木染めワタを紡ぐ」
nomama「卓上ミニ機で織る-さわやかリネンコースター」
nomama「足踏み機で織る-さわやかリネンクロス」
ますみえりこ「からむしのネックレス-草繭」
・中学生未満のお子様は、必ず保護者同伴でのご参加をお願いいたします。
・掲載内容は都合により予告なく変更となる場合がございます。
あらかじめご了承の程お願いいたします。
アトリエ倭
「作ってみよう!オリジナル木ーホルダー」
メープル、ナラ、マホガニー、ウォールナット、マコーレ、黒檀…。
様々な樹種の中からお好きな3枚を選んでいただき、ボンドで貼り合わせます。
ヤスリで磨き、オイルで仕上げてチェーンを通せば
世界に一つだけの、オリジナル木ーホルダーの完成です。
開催時間/11:00~17:00の間随時
所要時間/約30分程度
定員/二日間で80名様
参加費/700円
対象年齢/5歳~大人
nomama
「足踏み機で織る−さわやかリネンクロス」
いろどり豊かなリネンの糸でクロスを織ります。
30cm幅の布を時間の限り好きな色で織りましょう。
短ければティーマット、長くなればランチョンマット、
もっと長ければテーブルランナーに。マルチクロスとしても。
開催時間/11:15~12:15、12:30~13:30、14:30~15:30、15:45~16:45
定員/各回1名様
参加費/3500円
対象年齢/大人
nomama
「卓上ミニ機で織る−さわやかリネンコースター」
いろどり豊かなリネンの糸でコースターを2枚織ります。
7cm×7cmの小さな世界にお好きな色でストライプやボーダー、
格子など様々な柄を織り込みます。
これからの季節にぴったりのさわやかなリネンコースターです。
開催時間/11:30〜13:30、15:00〜17:00
定員/各回6名様
参加費/3000円(リネンコースター2枚)
対象年齢/大人
堀江悦子
「紡ぐ時間-草木染めワタを紡ぐ」
草木で染めたワタをミックスして、スピンドルで色糸を紡ぎます。
紡いだ糸は小さな糸巻きに巻いてお持ち帰りいただきます。
開催時間/11:00〜12:00、12:30〜13:30、15:00〜16:00、16:30〜17:30
定員/各回5名様
参加費/2000円
対象年齢/大人
ますみえりこ
「からむしのネックレス-草繭」 5/20(土)のみ
からむしの手績み糸と織った布を縫い合わせ、繭のようなネックレスを作ります。
できあがったネックレスの中に手仕事の庭の和綿をいれて、
アロマオイルを滴らして香りを楽しむことができます。
開催時間/11:00〜12:30、15:00〜16:30
定員/各回8名様
参加費/3500円
対象年齢/大人
谷田貝陵子
「植物性タンニン鞣し革のネームタグ」 5/21(日)のみ
植物性タンニン鞣し革のタグに、
お好きなアルファベットや柄の刻印をしていただきます。
穴をあけ、紐を通してストラップに。
両側に針穴用の小さな穴をあければ、
ご自宅でバッグや帽子、スリッパなどに縫い付けることも。
丁寧に鞣された革、その経年変化を実感して頂けるワークショップです。
開催時間/11:00~17:00の間随時。4名様ずつ順番に承ります。
途中、作家の休憩時間もありますことをご了承ください。
参加費/500円
対象年齢/5歳~大人
director's voice
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初めての集まり
今年度「工房からの風」への出展作家の第一回ミーティングが
ニッケコルトンプラザで行われました。
今年度出展者のうち41名、出展経験作家で
当日ワークショップやサポートを行ってくださる作家のうち
13名の計54名がニッケ鎮守の杜に。
北海道、東北、四国、九州、沖縄、奄美・・・
と今年は特に全国津々浦々からの大集合となりました。
会場を共に歩き、その後館内で4時間以上のミーティング。
そして、懇親会と、「はじめまして」の作家の方々が、
切磋琢磨して高め合う仲間たちになった時間でした。
:::
さて、さっそくその「工房からの風」に向かってのスピンオフ展です。
「風の予感」
今年は、館内タワーコートで行います。
『風の予感』
工房からの風 15th Anniversary
2017 . 5 /20(土)・21(日)
11:00 〜 18:00
ニッケコルトンプラザ タワーコート/センターモール2F
今秋第15回目を迎える「工房からの風」。
先行企画として、8名の作家の作品展示販売と、
5名の作家のワークショップを行います。
● 展示販売
石川恵美子|金工
浦上陽介|木工
加藤キナ|革
小島亜伊|金工
chichi |布フェルト
nagamori chika|染織
はるな陶芸工房|陶芸
藤野華子|染織
● ワークショップ
アトリエ倭
nomama
堀江悦子
ますみえりこ *20(土)のみ
谷田貝陵子 *21(日)のみ
:::
その名も「庭とアトリエ」。
八生さんのお仕事の両輪、お庭と絵画を共に見ていただく絶好の機会です。
そう、お庭もバラが咲き出し、ハーブが茂り、初夏の緑が眩しい季節です。
「工房からの風」を巡るさまざまな芽や枝がぐんぐん伸びていきます。
皆様ぜひご覧いただき、伸びゆく姿を一緒にお感じいただけましたら幸いです。
秋の実りに向かって、初夏の光を堪能くださいますことを!
director's voice
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週末のクロヌマタカトシ展へ
4月1日2日3日と開いたクロヌマタカトシ展。
たくさんのご来場をいただきました。
飛行機を使ってご遠方からの方。
久ぶりにお越しくださったご近所の方。
SNSで偶然お知りになって来られた方・・・。
どの方も案内状や画像の作品に惹きつけられたようで、
これは見に行かねば!
とお訪ねくださいました。
作品自体は次々にお選びいただき、
現在あと1点のみお選びいただけるという状態なのですが、
どなた様もゆっくり穏やかにご覧くださり、とてもありがたい時間をいただきました。
見ること、向かい合うこと、感じること、、、
さくらの気配の中で、堪能いただいているようでした。
クロヌマさんは、にわか工房で木を彫り彫り。
ブローチが生まれていました。
さくらさくらさくらふと
今日まさに満開。
週末は少しお天気が心配ですね。
土曜日はそれでも、うっすら花曇りの中で、
今年の桜を堪能いただけるように思います。
土曜日、開店時よりブローチの追加販売が少しあるかと思います。
そして、夕方16時半から、ギャラリートークを行います。
クロヌマさんとイナガキで昨冬歩いたコペンハーゲン、
ハマスホイを巡って撮った画像をお見せしながら。
(ハマスホイの画集も揃えておきますね)
とはいえ、急なお知らせですから、ゆるい感じで。
さくら色のワインをご用意しています。
心に残る今年のさくら、その宵を。
galleryらふとでお待ちしています。
director's voice
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galleryらふとでの展示が始まります
白い時間 クロヌマタカトシ 木彫展
2017年 4/1(土)・2(日)・3(月)・8(土)・9(日)
11:00~18:00
さくらさくらさくらふとにて
2012年に出展くださったクロヌマタカトシさん。
木彫作家として、独自の歩を進めています。
「風の音」最新号でも、特集頁を組みました。
(お手元にない方は、会場でお渡しいたしますね)
詳しくはgalleryらふとのブログをご覧くださいませ。
→ click
:::
お知らせをふたつ
1
伊勢丹新宿店での「『工房からの風』から」展。
お陰様で好評のうちに終了させていただきました。
「工房からの風」でスタートを切った作家の方々が、
次のステップ、前進、向上するための場として、
有意義な機会にしたい。
そんな想いで企画を進めましたが、いかがでしたでしょうか。
秋の本展と春の風から展。
皆様に、作家に心豊かなものに出あるように、一層励みたいと思います。
次回もどうぞご期待ください。
2
今年度の出展作家の応募は締め切りとなりました。
4月3日に結果投函予定で進めております。
ご応募くださいました方々には、いましばらくお待ちくださいませ。
:::
ニッケ鎮守の杜
桜がほころんできました。
週末は寒さで開ききらないように思いますが、
来週には日に日にさくら色の世界になります。
皆様、クロヌマさんの作品とあわせ、ぜひお出かけくださいませ。
さくらさくらふとへ!
director's voice
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トークイベントのご案内
伊勢丹新宿店五階で開催中の「『工房からの風』から」展。
お陰様で連日お客様に恵まれ、好評をいただき展開しております。
ありがとうございます!
25日土曜日14時半から15時には、会場内でトークイベントを行います。
「工房からの風」ディレクター稲垣早苗が、
「工房からの風」で行っていること、目指していること。
そして、こうして伊勢丹での催事などを行うことについて。
などなど・・・をお話しします。
工藝、クラフトを巡るこのフィールドの中にあって、
現場ならではのリアルな想い、希いを、
一企画者の声としてお届けします。
また、出展経験作家の声として、
大野七実さん、松塚裕子さん、瀬川辰馬さん
をお迎えして、稲垣との会話をお聞きいただきます。
「工房からの風」にご興味を持ってくださる方には、
ぜひお聞きいただきたいと思います。
ご来場をお待ち申し上げております。
:::
あわせてお知らせいたします。
現在発売中の雑誌「婦人之友」で取材をいただきました。
→ click
「折れない心と体をつくる大人の習慣」
という企画で4頁にわたって掲載されています。
「ニッケ鎮守の杜」「galleryらふと」での取材でした。
会場でもご案内しております。
どうぞお手に取ってご覧ください。
director's voice
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伊勢丹新宿店での催事展開中
「工房からの風」出展経験作家50名が参加している
「工房からの風」から展。
前期が好評のうちに終了し、本日より後期が始まりました。
営業時間中の写真が撮れませんので、雰囲気を伝えづらいのですが、
連日、大変多くのお客様に恵まれております。
作家として世に出た後、制作を深めていくひとつの機会としての
この展覧会。
今回出展作家の皆様が、今展に向けて制作のレベルを上げてこられていて、
その意味でも、この企画を行ってよかった!
と実感しています。
3/ 25(土) 14:30 – 15:00
には、ディレクター稲垣早苗 × 出展作家のギャラリートーク
を行います。
「工房からの風」って何?
その願うところ、目指すところは?
出展経験作家は、どのようなことを思っている???
などなど、工藝を巡る、リアルな現場、作家や企画者の想いをお届けします。
入場無料ですので、ぜひお立ち寄りください。
伊勢丹新宿店5階センターパーク(今展会場内)です。
そうそう、今年度の出展作家の応募期間も3月25日必着です。
こちらもよくお考えの上、ふるってご応募ください。
伊勢丹での展示でも、今年度の応募でも、いずれよきご縁を願っております。
director's voice
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伊勢丹新宿店での催事
「『工房からの風』から」
前期 3/15(水) – 21(火)
後期 3/22(水) – 28(火)
10:30-20:00
伊勢丹新宿店 本館5階
センターパーク/ ザ・ステージ#5
今年は「工房からの風」が秋に15回展を迎えます。
また、2016メセナ大賞の受賞も兼ねて、
アニヴァーサリー企画を本展に向けて行っていきます。
その第一弾、キックオフ展ともいえる催事を
伊勢丹新宿店5階で、広やかに2週間にわたって
開催させていただくこととなりました。
出展経験作家50名による力のこもった作品展です。
+++
前期 3/15( 水 ) – 21(火)
独立ブース
布▪ 高見由香 | TETOTE | RIRI TEXTILE
装身具▪ LCF | OLD TO NEW | 佐々木ひとみ
金属▪ Ren
時計▪ 大護慎太郎
陶磁▪ Awabi ware | 松塚裕子
ガラス▪ 橋村野美知
木▪ 前田 充
革▪ am
テーマブース
布▪ KUUSI6 | nomama
陶磁▪ 大谷桃子 | su-nao home | 松本美弥子 | 山下 透
ガラス▪ 津田清和 | 花岡 央
木▪ 岡野達也 | クロヌマタカトシ | 柳 弘之
革▪ qan:savi
書▪ 国分佳代
+++
後期 3/22( 水 ) – 28(火)
独立ブース
布▪ 齋藤田鶴子 | 武井春香 | 舞良雅子
装身具▪ Anima uni | nibi | 初雪・ポッケ
鍛鉄▪ 羽生直記
陶磁▪ 瀬川辰馬
ガラス▪ とりもと硝子店
木▪ studio fujino
革▪ 谷田貝陵子
紙▪ にしむらあきこ
テーマブース
布▪ 菅野あゆみ | 佐藤亜紀 | 服部謙二郎
金属▪ 小原聖子 | 西川美穂
陶磁▪ 伊藤 環 | 大野七実 | 竹口 要
ガラス▪ オオタ硝子研究室 | さこうゆうこ
木▪ 岩野 彩
革▪ Ohama
○
独立ブースは、会期中作家が多く在店して、
作品のご説明も行い、作品数も多い構成です。
○
テーマブースは、15 色の色をテーマにした作品構成。
「ニッケ鎮守の杜」を彩る 15 色を
25 名の工芸作家が作品に響かせたものです。
雲 × 白 菜 × 黄 陽 × オレンジ 桜 × ピンク 苺 × 赤
土 × 茶 葉 × 緑 空 × 青 藍 × 藍 炭 × 黒
気 × 透明 霜 × 銀 曇 × 灰 社 × 緑青 果 × 金
+++
関連イベント
3/15(水)
大野八生・ライブペインティング
10:30 – 12:30
3/ 24(金)
国分佳代・書のワークショップ『四月の雅名をしたため る』
①14:30 – 15:30
②17:00 – 18:00
定員各 4 名様 参加費 3500 円
ご予約 3/ 17(金)~ 03-3352-1111
(大代表・本館 5 階 センターパーク/ザ・ステージ♯5)
3/ 25(土)
ギャラリートーク ディレクター稲垣早苗 × 出展作家
14:30 – 15:00
+++
出展作家からのメッセージや在店日時は、
今展の企画運営をしている稲垣のブログでご紹介しています。
→ click
前期、後期、どちらも見応えたっぷりの展示です。
伊勢丹新宿店という華やかで勢いのある空間の中で
「工房からの風」ならではの空気感を、
皆様と一緒に奏でられたらと願っております。
ご来場をお待ち申し上げております。
director 稲垣早苗