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- 2024/11/01 director's voice 水村真由子さん(木工)より
- 2024/10/31 director's voice 吉田慎司さん(ほうき・風人)より
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2016年10月の記事一覧
「皆様へのお知らせ/工房からの風」New
director's voice
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岡野達也さん(木工)
おりひめ神社の鳥居の手前。
木工作品をたくさん展示していた岡野達也さんからもメ―ルをいただきました。
このたびは大変お疲れ様でした。
お世話になりました岡野です。
二日間野外展をするには最高のコンディションで本当に
いろんな意味で「工房からの風」は愛されているなぁと。
たくさんの来場者の方たちに作品を選んでいただき、
「がんばってね」「次はどこで会えるの?」
「楽しみにしている」とたくさんの声を掛けていただきました。
主催者さん、風人さんたちの作り手を応援したいという思いが、
10月の「工房からの風」本展の前に、
5月、6月の風の予感、
8月の日本橋三越での「工房からの風から」展、
9月の工房からの風プレイベントを通じて、
その思いが広く、深く使い手の方たちに伝わり、
使い手の方は応援したい、共感出来る作り手を探しにご来場くださり、
応援の言葉をかけてくださっているのかなと。
「工房からの風」の魅力はこういうところにあるのかなと思いました。
だから後悔があります。
工房からの風に“期待した” こと。
ここに出られればチャンスがあると勝手に決めつけて
期待してしまっていました。
もちろんチャンスはあるだのだろうけど、
“期待して”頼る気持ちで臨むのではなく
“期待される”ように臨むべきだったなと。
作品自体にはもちろん違いは無いのだけど、
自分の気持ちの問題で、
「まだまだ、だなぁ!」って反省しました。
妻や家族以外でも応援してくれる人たちがいることが分かったから、
その期待に応えるべくまた走り出せそうです。
そういえば、
「工房からの風はどんな風?」
って質問がありましたね。
あの時、羨ましいと憧れたあの風が吹きましたよ、自分にも!
ありがとうございました。
岡野 達也
岡野さん、ありがとうございます。
実直なお人柄が文面からにじみでているようで。
“期待して”頼る気持ちで臨むのではなく
“期待される”ように臨むべきだったなと。
こんなふうに思われるなんて、
もうすでに一段上のステージに上がられているんですね。
今回、ただの感想文ではなくって、内省されたメールが多いんです。
そして、内省しつつも、明るい。
なんだか、それぞれの作家が、自ら気づきを収穫されたような感じ。
今年の工房からの風の特徴なのです。
岡野さんの木工作品、これからもあちらこちらでご覧いただけますように。
開催前のメッセージはこちらです。
→ click
director's voice
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とりもと硝子店さん(ガラス)
今年は例年になく、作家の方々からのメールが遅いです(笑
想像しますに、ぱぱっと到着報告をするのではなく、
じっくり想いを熟成させて、言葉にしようとされているのでは。。。
と思っていたところ、昨日あたりから次々にメールが届きだしました。
皆さん、一様に長ーい長ーいメールが。
(ちなみに、メールはお願いしたものではなくって、まったくの任意のものです)
例年以上に内容も熱い!メールが多く、
その熱量はすべて作家自身の今後のエネルギーになることと思います。
私あて、という形態ですけれど、自分あて、なんですよね。
大波が去った後に、浜辺に打ち上げられた貝殻やガラスのかけら。
凪ぐ浜の宝物のような作家の想いを、しばらく一緒に感じていただきたいと思います。
(作家から稲垣宛に私信で送られたメールを、一部抜粋して、
作家の許可を得て転載していきます)
おひとりめは、とりもと硝子店さんです。
この度は大変お世話になりました。
明け方3時に無事に到着しました。
出展が決まった3月から、いろいろと見直し、
考える機会を得、仕事への取り組み方も充実した時間をいただきました。
前日出発前の、積み込みが終わった時点で、やりきれた。
と、思う事ができました。
現場で、お客様が楽しめることを思い、いま思いつくことは出し切れました。
当日のお客様との出会いはもちろん、稲垣さんはじめ、
運営に関わっていただいた皆様、出展者の皆様に心から御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
いまの心の中にできたものを、書き留めておく事は、やってみようと思います。
ズシリときた半年間でした。
ありがとうございました。
とりもと硝子店
鳥本雄介
とりもとさんのブース、すばらしかったですね。
作品バリエーションの豊さ、作品数、展示方法・・・。
とりもとさん、企画者に対して、
ものすごく積極的にアピールされる方ではなかったので、
最初はあまり気づけなかったのですが、
「工房からの風」という機会を
とっても大事に考えて取り組んでくださっていることが、
展覧会が近づくにつれて、じわじわ伝わってきたのでした。
前日出発前の、積み込みが終わった時点で、やりきれた。
と、思う事ができました。
こんなふうに思えて、京都から千葉への道は、
遠くであっても、輝いた時間だったのではないでしょうか。
そして、たくさんのお客様に恵まれての二日間は、
一層きらきらと眩しい時間だったことと思います。
いまの心の中にできたものを、書き留めておく事は、やってみようと思います。
というのは、私が投げかけてみたことでした。
メモでもいいので、飾らない、生々しい自らの実感の籠った言葉は、
いつかの自分を励ましたり、薬になったり、してくれるようになるかもしれません。
とりもと硝子店さんの透明なガラス、
また、あちらこちらで出会っていただけますように。
開催前のご紹介記事はこちらになります。
→ click
text sanae inagaki
director's voice
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風の音
「工房からの風」では、冊子「風の音」を発行しました。
p1 大野八生さんのイラストによる表紙
p2 具体的な祈り 瀬川辰馬
p3-p7 風と果実のための四つの祝福
ディレクター稲垣早苗と
吉田慎司(箒)・大野七実(陶芸)
Anima uni(金属)・松塚裕子(陶芸)
による対談
p8 祖父母の家 谷田貝陵子(革)
手の温度 中根嶺 (金属)
p9 山下家の食器棚 山下透(陶芸)
車からガラス 太田良子(ガラス)
p10-11 工房のある街へ 新潟県 大桃沙織
p12 Marginalia 余白の旅 Anima uni
p13 粒粒帖 ゆげのむこう 松塚裕子
p14 秋の日の庭日記 大野八生
p15 INFORMATION WORKSHOP あとがき 稲垣早苗
p16 第15回工房からの風応募のご案内 など
こちら、あと100部限定でご希望の方に発送させていただきます。
こちらのメールフォームから送付先ご住所とお名前をお知らせください。
メールフォーム → click
尚、以前ご登録いただきました風の音発送については、
有効期限の2年を経過し、発送登録は終了いたしました。
現在、定期発送は行っておらず、イベント時の配布を中心とさせていただいております。
どうぞご了承のほどお願い申し上げます。
director's voice
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ご来場ありがとうございました
第14回工房からの風
終了いたしました。
たくさんのご来場をいただき、ありがとうございました。
主催者、関係者一同、心より御礼申し上げます。
肯定されている。
ものつくるひとびとや、そのものが、
回を重ねる中で、あたたかく受け入れられている場になっている喜びの時間でした。
この場、この時にいただいた佳きものを感謝して、
これからの佳き仕事に還していきたいと思います。
出展作家の方々も同じ気持ちなのだと思います。
来年は15回記念展!
春からスピンオフ展も含め、秋の実りに向かって漕ぎ進めます。
皆様、どうぞお楽しみに~。
といいますか、ぜひ、ご一緒に、
この場、この時間を創っていただきたくお願いを申し上げます。
:::
しばらくは、毎年恒例の「凪ぐ浜の宝もの」を綴っていきたいと思います。
director's voice
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二日目に向けて
初日。
穏やかな晴天のもと、たくさんのお客様にご来場をいただきました。
ありがとうございます。
あんなにたくさんの方があの空間に満ちているのに、
何の混乱もなく、笑顔ばかりがあふれていて、
なんてありがたいことだろうと、しみじみ思いました。
至らないところもたくさんありますのに、
もったいないようです。
優しい秋の光が揺れる中、工房からの風は祝福されているなぁと
感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
工房からの風、というのは、この会というよりも、
ご来場のお客様を含めて、この場に行き交う時間、営み。
2016年の工房からの風、あと1日となりました。
作家たちが取り組んだシンケンな営み。
工房からの風を、ともに奏でにお出かけくださいませ。
director's voice
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チャリティーの風
東日本大震災から5年、
そして今年は熊本・大分の大震災がありました。
被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
復興のためにはたくさんの必要なことがあると思いますが、
後回しにされがちな芸術文化による心の復興への
支援の一助になるべく、芸術文化復興ファンドがあります。
GBFund → click
「工房からの風」では、今年も出展作家から協賛品を寄せていただき、
お客様にご寄付をいただきます。
集まった寄付金は全額寄付させていただきます。
今年は半分は東日本、半分を大分・熊本へと分けてご送金させていただきます。
チャリティーの風
と名付けて、16日(日)15時から行います。
チャリティー(販売)開始時間:15時
場所:ニッケ鎮守の杜galleryらふと
方法:おひとり様一口限定で、1500円以上のご寄付をお願いいたします。
引き換えに、くじをお引きいただき、
その番号のついた袋に入った作品をお渡しいたします。
袋の中身は、出展作家及びワークショップ等で
今展に参加くださっている方々から寄せられた作品です。
このために創られたオリジナルのレモンモチーフのもの。
レモンではないけれど、このチャリティーのために創られたもの。
定番のもの(通常販売しているもの)。
で、作品以外のものはありません。
価格がつけられないものばかりですが、1500円以上の内容にお包みしています。
(1点または2点が入っています)
今回は92袋のご用意ができました。
協賛くださいました作家の方々です。
石渡磨美さん
梅田かん子さん
su-nao homeさん
竹口 要さん
竹村聡子さん
福井一伯さん
前川わとさん
松本郁美さん
山下 透さん
岩沢彰一郎さん
岩沢睦子さん
オオタ硝子研究室 さん
熊谷 峻さん
境田亜希さん
とりもと硝子店さん
今井なお子さん
色葉工房さん
KUUSI6 さん
今野 恵さん
堀江悦子さん
岡野達也さん
フジタマリさん
フナハシトモハルさん
田中友紀さん
nishikata chieko さん
本山 ひろ子さん
momoendo さん
Ren さん
qan:savi さん
谷田貝陵子さん
鈴木有紀子さん
pupila カミツレさん
studio fujinoさん
アトリエ倭さん
Anima uniさん
菅原 博之さん
菅原わかこさん
吉田 慎司さん
大野八生さん
大野七実さん
松塚裕子さん
TETOTEさん
森友見子さん
角舘徳子さん
羽生直記さん
(順不同 敬称略)
あくまでもチャリティーが趣旨ですので、
趣旨にご協賛いただけます方にご参加いただけましたら幸いです。
そして、ぜひ、袋を受け取られましたら開封いただき、
中身の作家の方へご感想などお伝えいただけましたらありがたく存じます。
例年、楽しい会話、交流が生まれているようです。
いずれにしましても、少しでも被災地の復興に役立ちたい。
心を寄せたい、そのような想いの集まったチャリティーの風となりますよう、
ご協賛の程お願い申し上げます。
director's voice
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ご来場お待ちしています
第14回工房からの風
10月15日(土)16日(日)
予定通り開催いたします。
10時~16時30分
ニッケコルトンプラザ屋外会場です。
:::
まだまだ、ご紹介しきれていないのですが、
一旦区切って、ざっくりご案内を。
:::
10時開始まで、ニッケ鎮守の杜内には入場できません。
コルトン広場の出展ブースには囲いをさせていただきます。
いずれも出展作家が皆様によりよくご覧いただくために、
精一杯準備しておりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
:::
ワークショップは、どれもその開催時間30分前から受付を行います。
受け付けは各開催場所です。
但し、ご希望者が集中するワークショップでは、
30分前以上から並ばれる場合があります。
ご希望のワークショップがございましたら、
各開催場所でスタッフにお尋ねくださいませ。
:::
食品販売ブース、飲食ブース、庭の駅(庭の恵みの販売)もございます。
庭の駅では、種子、ドライフラワーー(ラベンダー)
コブナ草(染料)、オリジナル手拭い、オリジナルTシャツなどの販売を行っています。
:::
会場内は禁煙、及びペットのご入場は禁止させていただいております。
(但し、介助犬はのぞきます)
:::
会場内、警備員が多数巡回しておりますが、お手回りの品にはご注意くださいませ。
:::
本部テント+ウエルカムテント計4つのテントで、インフォメーションをしています。
風の音(工房からの風小冊子・二日間に限り無料)
会場内マップ
ワークショップ等のご案内
をご用意しています。
必要なものをお受け取りくださいませ。
:::
ショッピングセンター館内には、ATMが6種ございます。
専門店内には、ゆうちょ銀行、千葉銀行、千葉興業銀行
ダイエー内には、みずほ銀行、東京スター銀行、イオン銀行がございます。
:::
お手洗い、授乳室など館内に充実しております。
:::
駐車場ご利用のお客様は、館内でのお買い物と同様に
サービススタンプを押印させていただきます。
各作家でのお買い上げ伝票を本部テントにお持ちください。
:::
庭園の性質上、樹木の根も多く、地面が平らではありません。
歩きやすい靴でのご来場をおすすめします。
:::
JR本八幡駅前からシャトルバスも出ています。
混雑が予想されますので、徒歩でのお越しもおすすめします。
慣れた方で10分、初めての方がゆっくり歩いて15分です。
:::
チャリティー販売は、16日日曜日15時から先着90名様分ご用意できました。
おひとり様一回限りで、90名様分ご用意いたしました。
おひとり様1500円以上のご寄付を頂戴いたします。
詳しくは明日こちらからご案内いたします。
:::
ニッケ鎮守の杜、手仕事の庭では、
工房からの風史上!もっともお花が咲いた日になりました。
花壇もお花もぜひごゆっくりお楽しみくださいませ。
:::
某雑誌のファッション取材が両日予定されています。
ぜひ、素敵におしゃれしてお出かけくださいませ。
編集部の方からお声がかけられた際には、
よろしければぜひご協力をお願いいたします。
:::
関東では6週間ぶりの良いお天気の土日とのこと。
祝福されているようなありがたい秋の日を迎えられそうです。
皆様どうぞゆっくり佳き時間をお過ごしいただけますように。
出展作家とともに、主催者一同心よりご来場をお待ち申し上げております。
director's voice
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風の口福
只今、私はwifiを使って、ニッケ鎮守の杜で前日の準備中。
フードのご案内までもっと早く到着できなくてすみません。
(柄にもなく絵文字なんてくらい、ごきげんな青空ワークです)
コルトン広場の出展ブースでは
■カフェ ポステン(コーヒー)
■ n*cafe+tsubomi(果醬/薬膳ジャム)
今回の販売メニューの詳細はブログへ → click
■カナルファーム(野菜・ジャム)
■寺田本家(日本酒)
ポステンさんからメニューが届いています。
ホットドリンク
☆ホットレモン☆秋風ブレンド☆ホットジンジャー ☆カフェラテ
アイスドリンク
☆国産レモンソーダ ☆アイスコーヒー ☆アイスオレ
☆ジンジャーソーダ☆ハニートマトソーダ☆完熟りんごジュース
焼き菓子
☆シナモンツイストロール☆スコーン 2個とミニいちごソース
☆スコーンのみのパック☆栗のカトルカール
☆レモンのカトルカール☆ケークオショコラ
<広場de屋台>
■AGIO 三笠會館
■銀座アスター
■クマリカレー
ニッケ鎮守の杜の中ではトキニワカフェ
<Food>
■トキニワカフェ
ドリンク+小腹が喜ぶお菓子
・CORDUROY(パン)
レモンキャラメルブリオッシュ
らふとハーブと3種のチーズフーガス
・patisserie MiA(スイーツ)
レモンケイク
レモンとオリーブオイルのシフォンケーキ
・らふと茶菓部
らふとミントと夏みかんピールのパウンドケーキ
栗の渋皮煮とクルミの黒糖パウンドケーキ
ほんとうにさくっとご紹介ですみません。
皆さん「工房からの風」に向けて、
とびっきりのおいしいものを開発してくださいました。
会場で、ぜひぜひお楽しみくださいませ。
director's voice
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ゾーン別出展者のご紹介
いよいよ、明日となりました。
なんだか、不思議な感じです。
ちらほら、遠方から出発の作家の方からも、同じようなフレーズのメールが。
7か月間ほど。
一緒にひた走ってきた同志のような気持ちですから。
先日、おりひめ神社で安全、晴天、千客万来を願って、
宮司様にお越しいただき、祈願祭を行っていただきました。
その日は、あいにく雨の予報。
祈願祭用に、初めて参道にテントまで設えての祈願祭でした。
でも。
雨、降らなかったんです。
むしろ、祈願祭中にお日様が現れて、光が満ちて、
木漏れ日の美しかったこと。
祝福されているようなひとときでした。
現在のところ、土日のお天気は良好な予報。
ほんとうにありがたいです。
雨の多かった秋の始まりでしたが、
この週末、「工房からの風」で、
気持ちよい秋の日をお過ごしいただきたいと願っています。
:::
木曜日、無事テントも立てて、今日は最終準備日。
風人さんたちサポートくださる出展経験作家の方々も全員集合して、
それぞれの「ミッション」!を遂行です。
キビキビ、プロ集団って、感じですよー。
でも、みんな、こうして会えて、一緒に立ち働くことがうれしくってしょうがない!
そんな風にしてくださっています。
ひとりひとりが熟した作家。
普段はひとりや少人数の工房での仕事。
でもこの場にきゅっと集まって、
こんなチームワークのよい時間を過ごせるのがとっても幸せなんですって。
ありがたいことです、しみじみ~。
:::
さて、出展作家からのメッセージをお届けしたところで、
ゾーン別にまとめてみますね。
コルトン広場・スペイン階段前
岩沢彰 一郎さん・睦子さん(ガラス)
革工房ABALLIさん(革)
野田 マリコさん(ガラス)
KUUSI6さん(フェルト)
松本 郁美さん(陶芸)
フナハシトモハルさん(木工)
田中 友紀さん(金属)
麻生 綾子さん(染織)
momoendoさん(金属)
藤野 華子さん(染織)
福井 一伯さん(陶芸)
ニッケ鎮守の杜・手仕事の庭
(コルトン広場側からレンガ道より入って左側)
RIRI TEXTILEさん(染織)
とりもと硝子店さん(ガラス)
Renさん(金属)
竹口 要さん(陶芸)
フジタマリさん(木工)
熊谷 峻さん・境田 亜希さん(ガラス)
梅田 かん子さん(陶芸)
堀江 悦子さん(染織)
石渡 磨美さん(陶芸)
サタヶマユミさん(木工)
ニッケ鎮守の杜・手仕事の庭
(コルトン広場側からレンガ道より入って右側)
(コルトン広場側からレンガ道より入って左側)
qan:saviさん (革)
前川 わとさん(陶芸)
hyakkaさん(木工)
モノエさん(陶芸)
gra..さん(帆布バッグ)
山下 透さん(陶芸)
liirさん(ガラス)
ニッケ鎮守の杜・手仕事の庭
(galleryらふとの手前・花壇の前方)
su-nao homeさん(陶芸)
柳 弘之さん(木工)
おりひめ神社・鳥居手前
今野恵さん(フェルト)
鈴木有紀子さん(ろうそく)
今井なお子さん(染織)
岡野達也さん(木工)
稲荷社ほとり
本山ひろ子さん(金属)
竹村聡子さん (陶芸)
オオタ硝子研究室さん(ガラス)
おりひめ神社ほとり
谷田貝陵子さん(革)
pupila カミツレさん(木・装身具)
VANILLAさん(服)
瀬川辰馬さん(陶芸)
studio fujinoさん(木工)
色葉工房さん(染織)
参道脇
nagamori chikaさん(染織)
金城 貴史さん(木工)
nishikata chieko さん(金属)
当日、本部テント+ウエルカムテントでは、
出展作家名を記したマップをご用意しています。
こちらを、ぜひ入手してくださいね。
(刷りたてほやほや「風の音」最新号も!
そして、ワークショップご希望の方は、
ワークショップご案内のプリントもぜひゲット、です)
「工房からの風」ならではの、一期一会の作家構成。
ブースも隣や向かいの作家ならではのハーモニーが生まれるはず。
ぜひ、何周もぐるぐる、楽しんでご覧になってみてくださいね。
あ、途中、トキニワカフェや、レストランブースでブレイクも。
こちら、別ページでご案内いたしますね。
director's voice
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風セレクション
今回、企画運営をともにしてくださった風人さんたち。
そして、ワークショップなどで参加くださった方々の中から、
一部の作家の方の作品を少しずつ展示販売いたします。
セレクトショップ?みたい??
というわけで、「風セレクション」です。
コルトン広場、モニュメント周りで展開します。
出展作家は
アトリエ倭 (木)
Anima uni(金属)
大野 七実(陶磁)
Ohama(革)
角舘 徳子(こぎん刺し)
菅原 博之(木)
加藤 キナ(革)
勢司 恵美(真竹)
TETOTE(革)
吉田 慎司(箒)
服部 謙二郎(染織)
松塚 裕子(陶磁)
森 友見子(再生紙)
ここでは、松塚裕子さん、加藤キナさんを中心にご案内くださいます。
あわせて、ぜひお立ち寄りくださいませ。
画像は、販売品ではないのですが、松塚裕子さんの大きなコンポート。
風セレクション隣、本部テント2にて、レモンをたっぷりのせて、
展示する予定です。